おひとり様はカウンター席へ。
まもなく冷麺登場、チヂミもセットで。
写真右上に見えるのはコチュジャンが入った壺ですが、コチュジャン大好きな私はスプーンでドバドバと入れました。
隣のお客さんはもう食べ始めているようだし、他に使う人もいないだろうと勝手に判断。
壺の底に赤い色が付いてるくらいに残して壺を元の位置へ戻しました。（残したと言えないかな？）
すると私より先に食事をしていたはずの男性客がコチュジャン壺に手を伸ばしました。
ヤバイ！
中身はほぼ空っぽ。
「すいません、ほとんど使っちゃいました」
と、先に謝りました。
すると、
「大丈夫です」
と。
どういう意味？
無くてもいいという意味？
その割に壺を戻さない。
スプーンでカチャカチャやってる。
どのくらい残ってるか見るだけってこと？
意味が分からないけど、面倒なのでそのままにしました。
カウンター席の場合は、コチュジャンを全部使ってはいけないと学びました。
誰だか知らない隣にいた人、ごめんなさい。