“間違える”ということを恐れ、




間違えたらどうしよう


間違えたら恥ずかしい


間違えるのが怖い





間違えないように、間違えないように



発する言葉や行動に気をつけて



誰かと違うことを恐れる







周りはどうだろうか?


答えはなんだろう?


みんなの取る行動や言葉に合わせる




自分に自信がないし



みんなと同じだと安心だ





 

難しいことにはチャレンジしない




チャレンジして失敗すると恥ずかしいから

新しいことや

人がやっていないこと

リスクがありそうなことに

手を出さない






自分が失敗や間違えを

恥ずかしいと思っているから

誰かが失敗したり、間違うと

バカにしたり、笑う



ほらね、皆んなと同じ方がいいに決まってる





間違えることは、

悪いことですか?



人と違うことはダメですか?



間違いをしないように

細心の注意を払っているときに

働いている意識のベクトルは

自分の外側。




そして、失敗したとき、間違えたときに

一番自分を罰し、失敗を馬鹿にするのは

誰でもない自分。

自分が自分を一番バカにする。




間違ってもいいじゃん


間違えることだってあるよ


失敗しても大丈夫



周りと違ったって何も悪くないよ







間違えたことに堂々としよう


自分で在ることに誇りをもとう




間違えたけれど

失敗したけれど

自分がチャレンジしたこと


自分だけの意見を言ったこと

行動をとったことに


堂々としよう


失敗や間違えを怖がってる人

人と違うことを恐れている人




責任持たなくて良いから楽ちんだ





自分もそうだった

間違えたら恥ずかしい

失敗したらどうしようって怖くなる



だから笑う人の気持ちもわかる



皆んなと同じだと

自分で考えなくて良くなる


自分より周りを優先するから





だけど

自分が思ってること

自分のやりたいこと

思いきりやる人生にしたい



自分に優しくしたい


自分の感覚に正直でいたい





だから、間違えてもいいや

笑われてもいいや



勇気を出して自分に素直になろう






肩甲帯の安定性を出す

それをやると肩の調子がすこぶる良い