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●トイレに閉じ込められる。(10/12記載)

私が、カンファレンス会場のトイレに入っていた時の事。
個室から出ようとすると鍵が開かない。
ドアを押してもビクともしない。
ああ、テクノロジー犯罪の加害か、めんどくさいなーと思う。
とりあえず「手を貸してください!ドアが開かないんです!多分加害です!」と叫んでドアをダンダンと叩く。
ドアの向こうにはXさんや他の被害者が並んでいるはずだった。
しかし、音楽が鳴っていてドアの外の音が全く聞こえない。
5分ぐらい鍵をガチャガチャ回したり叫んだりしていたら、ようやくXさんの声が聞こえてやっとドアが開いた。
外に居た女性たちがコインやアーミーナイフを使って開けてくれたのだ!
とりあえず助かった。

そして今度は街のレストランに行った時。
日本から予約しておいた、地元ベルリンの人しか行かないと言うワインのおいしい隠れ家レストランだ。
ドイツ語のメニューしかないと聞かされていたので、あらかじめ日本語や英語に翻訳したリストを持って行ってテーブルで照らし合わせ、お店の人とXさんとあーでもない、こーでもないといいながら楽しくメニューを選ぶ。
料理は家庭的な味の創作料理でとてもおいしく大満足だった。

そして帰る前にトイレへ。個室の中に居ると、突然鍵がガチャ!と大きな音を立ててひとりでに動いた。
そして出ようとするとまた鍵が開かない!
またかよー。とうんざりする。
中から助けを求めると、他のお客さんらしき人が「今人を呼んで来るから!」と言ってくれたが
なかなか誰も来てくれない。

特に焦りも恐怖もなく、たたただうんざりする。(私にはこういう種類の加害は効かないなー。)などと妙に冷めた気分になる。

と、急にドアが開いてものすごく大きなドライバーを手にしたシェフの女性がなにごと?!というような顔で立っていた。
お礼を言ったあと「なにが起こったかぜんぜんわからないんです!」言ってXさんと一緒にそそくさと店を出た。

帰りのタクシーから見た、夜のベルリンの繁華街がきれいでちょっとだけ慰められた。