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Marieの英国短期留学

イギリスでの病院実習記録

Oncology3日目。


この日は1日ホスピス見学です!


Marie Curie Hospiceという施設で、歩いて(確か)40分ほど歩く


…思ったより遠かったですぼー



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↑Marie Curie Hospiceの外観。手前の黄色い花はDaffodil(ラッパズイセン)、このホスピスのシンボルです水仙 花


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↑アップ!



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↑受付そばの待合室。紅茶など飲むことができますcoffee*




まずは9時半からの朝カンファに参加。


しばらくして気づきましたが、参加者がドクターも含めて全員女性!


偶然とは言え、日本ではあまり考えられない光景のような…?




カンファ後は若いドクターと一緒に新患の医療面接へ聴診器


普段はDay Care Visitで通っていた方だそうで、今回は患者さんとその家族がrestを取るための、1週間の短期入院とのこと。


なるほど、そういう利用の仕方もあるんだな…メモ




その後は少し時間が空いたので、先生に色々と質問質問!


・ホスピスに入るのは無料。


・Marie Curie Hospiceにはドクターが6人、交代で勤務している。


・Registrarとして回っている医師はOncologist志望とは限らない。GPの研修プログラムでもホスピスは選択科目の1つ。


・OncologistとPalliative care doctorは違う。


だそうですピン!




13時からはSHO向けのランチセミナーに混ぜてもらいましたニコ


別の病院で働いているSHOの先生方も集まって来られ、全部で4、5人ほど。


SHOの先生方からもどんどん質問や意見が出るのが、さすがイギリスだな~と思いましたキラキラ




14時過ぎからはMDT meetingが1時間ほど。


その後、ホスピスの中を一通り案内してもらいました四つ葉


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↑デイケアルーム。広々としていて、とてもきれいアオキラ



その後は先生方に挨拶して、実習終了。


たった1日ではありましたが、ホスピスとはどういうところなのかを実際に見ることができ、またそこで働いていらっしゃる先生方のお話を伺えたことが大きな収穫でしたえんぴつ




さて、帰りもテクテクと歩き。


寮で一息ついて、この日の夕方はみんなでバレエを観に行きましたバレエ


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↑Theatre Royal。Northumberland通りをずっと歩いて行ったところにありますおんぷ



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↑これを観ました。Yちゃんがバレエに詳しく、事前に基本事項を色々教えてくれました~きゃー



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↑劇場の中。満員!!


それにしても、この日もMaちゃんは実習から直行。


産婦人科は国を問わずどこも大変ですね…うああん

Oncology2日目、この日はRVIで8:30スタートでした。


これまで何度も通ったRVIとはいえ、指定されていた部屋は初めて入るブロック。


Oncologyの実習では集合場所が日によってけっこう変わり、意外と(?)心配性のMarieとしてはハラハラさせられましたうああん




この日の朝は1時間弱、小児腫瘍のMDM (Multi Disciplinary Meeting、多業種が集まっての腫瘍カンファ)。


終了後、初めてOncologyの実習指導医のDr. Lにご挨拶にゃ


そしてOncologyを1カ月ほど実習中という4年生のAちゃんにも紹介されました四つ葉



挨拶もそこそこに、皆でDr. Lの車に乗りFreemanに急いで移動。


息つく間もなくDr. Lの外来が始まりました汗


乳がんの骨転移、非ホジキンリンパ腫の患者さんなど疾患は様々で、化学療法・放射線療法についてかなり詳しいお話をされていました聴診器


これらの化学療法・放射線療法を外来で受ける患者さんに対して、ambulanceの送迎サービスがあるとか。


もちろん、何人かまとめてお迎えをし、帰る時も同様なので1日がかりになってしまうのが難点らしいですが。


でも交通手段のない方にとっては有難いサービスのはずニコ


日本でもそういったサービスがあるのかしら…?




外来が終わった後はMRさんの説明会と、若いドクターのプレゼン。


放射線療法と心臓への副作用(狭心症、梗塞)の関係についてのお話で、勉強になりましたメモ




14時からは実際に放射線治療をしているところを見せてもらいましたキラキラ


治療にかかる時間は1人あたり5分ほど、1日で約40人が治療を受けるそうです!


放射線治療はそれこそオーダーメイドの世界。


適切な部位に適切な量が当たるように、1人1人のための型 (mould)があります。


しかも日によってわずかに体型が変化するのでそれもチェックするとのこと。


型の取り換えやチェックを、スタッフの方は素早く行っていきます。


うーむ、お疲れ様ですほえ~




15時からは放射線治療の計画作業を見学、そこでこの日の実習は終了となりました。


いやー、なかなか盛りだくさん!


この日はAちゃんと色々話して仲良くなれたのも収穫でした音符


これまでの3週間はいつもMaちゃんと一緒だったのが、ラスト1週間は1人ということで月曜などはけっこう心細かったんですよね~(笑)


Aちゃんはスコットランド出身ということで、エジンバラの話で盛り上がりました。


あと驚いたことに、イギリス版イヤーノート、OHCMにミニバージョンがあることが分かりましたなっ・・・なんと!


確かに持ち運びには便利そうだけど、これだと日本語書き込めないな…汗




さて、この日も夕方からお出かけ。


実はYちゃんとMoちゃんが偶然寮内で日本人を見かけ、友達になり「みんなでご飯行こう~!」と約束にゃ


ということで5人で、以前マレーシア人の友達と行ったインド料理のお店へ。



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↑最近、料理の写真ばかり載せているような気が(笑)


Yちゃん・Moちゃんが友達になった留学生の子は(確か)経済学部の1年生。


出身はなんとMarieと同じ県で、高校も知っているところでしたニコ


それにしても、「海外の大学に行こう!」と思い立って準備をし、単身留学するその勇気は本当にすごいと思いますキラキラ


見習いたいなぁきゃー

Oncology初日。


OncologyはFreeman hospitalという、別の敷地にある病院に入っているため、Hopper(病院間を走る職員用のバス)に乗る必要がありますバス


どきどき。


待つことしばし、よし来たぞ~と思って乗りこむと…あら、混んでるうああん


結局Marieまで何とか乗れたものの、Marieの隣にいた方は次のバス待ちということになってしまいました。


待ち時間におしゃべりしてちょっと仲良くなったのに…すみません汗


Hopperは小型バスで十数人しか乗れないので、朝の混雑時はこういうことはよくあるそうです。




バスでは東南アジア出身のドクターと隣り合わせに。


循環器がご専門とのこと聴診器


将来は日本でも働きたいとおっしゃっていました。ニコ



10分ほどでFreemanに到着。


お隣のドクターがOncologyのクリニックへの行き方を教えてくれました。


ありがとうございました~ラブ



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↑Freeman hospital. ちょうど写真を撮っている辺りがHopperの停車位置になります。




さて、OncologyはFreemanの中でもNCCC (Northern Centre for Cancer Care)というブロックにあります。


広大な病院の中で迷子になりそう(!)でしたがなんとか指定された集合時間、8:30の数分前に到着走る


受付で担当ドクターとの取次をお願いしたところ、結局9時前にもう一度来るようにとの指示。


…まぁ、実習中にはよくあるパターンです(笑)




気を取り直して9時から実習スタート。


午前中は甲状腺外来。


甲状腺グループのトップのDr. Mの外来につかせて頂くことににゃ


最初の患者さんは中年の女性、幼少期にWilms腫瘍で右腎の摘出、放射線治療を受けたことのある方でした。


背部を見せて頂くと手術痕や軽度の脊椎側彎などがあり、これらの所見があるとWilms腫瘍の既往があるのでは、と分かるそうですメモ用紙(桃)


実際、Dr. Mが若いドクターを教育のため呼んでいましたが、その先生は丁寧に診察した後「Wilms腫瘍では?」と。


おぉ、さすが~音符


それにしてもDr. Mはとても教育熱心な先生で、お忙しい中、診察の合間には甲状腺癌の分類など簡単なレクチャーをして下さいました。


予習していって良かった…えへへ…



午後は消化器癌の外来を見学。


やはりこれまでの実習に比べ、病状の重い患者さんが多いような印象がありました。


再発の患者さんも何人か。


放射線療法、化学療法の話が中心になりました。



この日はマレーシア人の友人達がシェアしているお家へお呼ばれ。


マレーシア料理を準備してくれました~スプーン&フォーク


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↑鍋もの、揚げ物、ヌードル、などなど。美味しかったな~きゃー

日本人側もお土産を幾つか準備して持って行きましたが、その中にはもちろん、定番の折り紙も(笑)


食事後はみんなで鶴を折ったり、ボールのようなものを作ったり。


思っていた以上に盛り上がりました四つ葉


ただ産婦人科を実習中だったMaちゃんが結局来られなかったのが残念泣


なんと終了したのが21時頃、(確か)三つ子ちゃんの出産に立ち会ったとのこと。


お疲れ様です汗




ニューキャッスル滞在中の1カ月、マレーシアの子たちには本当に色々お世話になりました。


また会いたいな~ハート