ヴォイド・シェイパ - The Void Shaper (中公文庫 も 25-9)
森博 嗣ある静かな朝、彼は山を下りた。師から譲り受けた、一振りの刀を背に――。若き侍は思索する。強さとは、生とは、無とは。あてどない旅路の先には何があるのか。待望の新シリーズ。

近代異妖篇 - 岡本綺堂読物集三 (中公文庫 お 78-3 岡本綺堂読物集 3)
岡本 綺堂一緒に遊んでいたのに急に姿を消してしまった少女のはなし、人をひとり殺してきたと告白する藝妓のはなしなど、江戸から大正期の怪談・奇譚を集めた。

正統と異端 - ヨーロッパ精神の底流 (中公文庫 ほ 19-1)
堀米 庸三
箱館売ります(上) - 土方歳三 蝦夷血風録 (中公文庫 と 26-20)
富樫 倫太郎箱館を占領した旧幕府軍から、土地を借りようとするプロシア人兄弟。だが、背後には領土を広げようと企むロシアの策謀が――。土方歳三、知られざる箱館の戦い!

箱館売ります(下) - 土方歳三 蝦夷血風録 (中公文庫 と 26-21)
富樫 倫太郎ロシアの謀略に気づいた者たちが土方歳三を指揮官に、旧幕府軍、新政府軍の垣根を越えて契約締結妨害のために戦うのだが――。思いはひとつ、日本を誰にも渡さない!

月光 (中公文庫 ほ 17-6)
誉田 哲也同級生が運転するバイクと衝突し、姉が死んだ。故意の殺人を疑う妹の結花は同じ高校に入学するが、見いだしたのは残酷な真実と予想だにしない姉の過去だった。鮮烈な学園ミステリー。

シリーズ日本の近代 - 官僚の風貌 (中公文庫 S 25-4 シリーズ日本の近代)
水谷 三公この国を動かしてきた顔の見えない人々――政党勃興、戦時体制、敗戦など社会情勢の変動が、行政機構に与えた影響を探る、ユニークな日本官僚史。

日米開戦と真珠湾攻撃秘話 (中公文庫 よ 49-1)
半藤一利秦 郁彦横山 恵一日米開戦の皮切りとなった真珠湾攻撃。その戦術や戦闘員の感慨を証言、論文、貴重な資料で語る。当時の様子が明解になる必携の一冊。

寺山修司 その知られざる青春 (中公文庫 お 81-1)
小川 太郎「起こらなかったことも歴史の裡」とうそぶく寺山の前半生における数々のエピソードを検証し、創作の原点である短歌をベースに彼の「虚と実」を読み解く。

由布院ものがたり - 「玉の湯」溝口薫平に聞く (中公文庫 の 14-1)
野口 智弘
昭和史の大河を往く1 - 「靖国」という悩み (中公文庫 ほ 1-14 昭和史の大河を往く 1)
保阪 正康政治や外交の思惑もからみ、近年ますます複雑化する靖国問題の本質とは何か。歴代首相の発言と参拝、様々な立場の歴史解釈、昭和天皇の思いなど、資料と取材から多面的に迫る。
