私はマラソンやってないけど、

土で固めた道路と、アスファルトと比べた時、

マラソントレーニングにおいてどのように違ってくるのか?

過去に経験したことをレポートしたい。

 

土の上でトレーニングするのは、

人間の歴史が始まって以来、

ずーっと経験してきたことなので、

人間にぴったり合っているトレーニング方法なんです。

土って遺伝子に組み込まれているのです。

 

しかしアスファルトの歴史は浅いわけで、

21世紀を生きるわれわれにはまだまだ合ってないのです。

 

どのあたりが合わないのか?

もう少し探ってみると、

土の道路でトレーニングすると、

走ったりする運動で使用する筋肉のみが

きれいに鍛えられるわけです。

 

ところがアスファルトでトレーニングすると、

運動系筋肉だけでなく、内蔵や運動に関係のない

筋肉そして膝周りまで鍛えられてしまうわけです。

鍛えられていいじゃないかと思えますが、

回復に要する期間が運動系筋肉とそうでない場所とでは違ってしまうのです。

運動系筋肉の回復に必要な期間が1だとすると、そうでない筋肉は10かかってしまいます。

そうでない筋肉の回復を待っていると運動系筋肉が細く痩せてしまうんです。

この期間がそろえばいいんですがね。

 

効率のいいトレーニングは運動系筋肉のみに絞ることだと思います。

運動系以外の場所を鍛えても、運動に関係ないからマラソンに強くなるわけじゃないんですよ。

 

マラソン競技人生の中で早く気づいたほうがいい。

強い選手は気づかずに最後まで引きずりかねないから。

 

以上、「土で固めた道路とアスファルトの違い」でした。