2020/02/04 飛鳥評議会事前会議 全ログ 議題④⑤
Yew / HOLLY-BELL
Vesper / OUT
Skara Brae / Demeteru
Moonglow / Financiers
Trinsic / Ta
Britain / Hasho
Minoc / Jitta
Magincia / Popuchin
Jhelom / Namako (欠席)
議事進行 / Captain Jordan
(敬称略)
[ 2020/02/04 飛鳥評議会事前会議 全ログ 議題①②③ ]
Captain Jordan: 次の議題に移る。
Captain Jordan: 議題④「①に違反する進行があったと2名以上の首長が判断した場合、次回までに事前会議を招集して解決を目指し、全首長が可能な限り応える義務を負う」
Captain Jordan: では各自、YESかNOを明示してくれ。
Captain Jordan: 議題①「ロールプレイで聴衆を楽しませることを飛鳥評議会の最大の目的とする」だからな
Demeteru: また難しいなぁ
OUT: Yes
Popuchin: はい
Captain Jordan: ちなみに議題は⑤までだ
Hasho: ふむ
Demeteru: 今理解ちぅ
Demeteru: ①は
Hasho: これはイエスかな
Demeteru: どこに
HOLLY-BELL: Yes
Ta: Yesかな?
Captain Jordan: YES5
Captain Jordan: フィナ、ジッタ、デメはどうだ?
Demeteru: 2人ってのは?
Demeteru: どうゆう意味?
Jitta: Noと言ってみる
Financiers: Y
Captain Jordan: たとえば
Captain Jordan: ミノック首長とマジンシア首長が
Captain Jordan: 「あれはなくね?」と思ったら
Captain Jordan: 「おら、あつまれ!」
Captain Jordan: ってなるわけだ
Demeteru: 2人かぁ
Demeteru: 3人なら
Captain Jordan: NO1
Demeteru: ないかぁ
Demeteru: 難しいなぁ
Captain Jordan: フィナはイエスな
Captain Jordan: デメは
Captain Jordan: 分かんなかったら
Demeteru: 仮に1人でも
Captain Jordan: とりあえず
Demeteru: 突っ込まれたら
Captain Jordan: 多数派についておいたら
Captain Jordan: どうだ
Demeteru: まって
Demeteru: 1人でもいい
Demeteru: 突っ込まれたなら
Demeteru: どうなるの
Captain Jordan: その場合は
Demeteru: ああ
Demeteru: 集会か
Captain Jordan: ノーカウントだ
Captain Jordan: 何も起きない
Demeteru: 反省会ってことだね
Captain Jordan: 1人が疑問に思って
Demeteru: 何か突っ込まれたら
Captain Jordan: もう一人に
Demeteru: 反省会するかどうかってことでしょ
Captain Jordan: 集会をよびかけて
Captain Jordan: それで
Captain Jordan: 集まるってことはあるだろう
Demeteru: うん
Demeteru: それは
Demeteru: 1人だろうと
Captain Jordan: 説得はもちろんありだ
Demeteru: 1000人だろうと
Demeteru: やる
Demeteru: それが普通
Captain Jordan: なら
Captain Jordan: NOだな?
Demeteru: いちいち決めなくても
Demeteru: やるでしょ
Captain Jordan: 2人以上って
Captain Jordan: ところに
Captain Jordan: 引っかかりがあるなら
Demeteru: うん
Captain Jordan: では
Demeteru: 1人でも
Captain Jordan: NOだ
Captain Jordan: じゃあ
Captain Jordan: 少数派の
Captain Jordan: 意見を聞いていこう
Captain Jordan: ジッタ、どうぞ
Jitta: はい
Jitta: そもそも首長は市民によって選ばれた者であり
Jitta: その首長が相応しくないと思ったのなら
Jitta: 市民で解決して貰うのと
Jitta: 陛下が相応しくないと思われたら
Jitta: 陛下の権限で罷免されるものだからNoです
Jitta: 以上
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では、デメ、どうぞ
Demeteru: え
Captain Jordan: 先ほどの
Captain Jordan: 意見以上のことがないなら
Demeteru: 今のとこは
Captain Jordan: 1人でも疑問に思ったら集まるべきって
Captain Jordan: ことでいいか?
Demeteru: 誰が間違いとか
Demeteru: そんなことを思ったことがないのと
Demeteru: 何か違反したら
Demeteru: そもそも消滅だから
Demeteru: 考える必要もなくて
Demeteru: それでも何かあるのは
Demeteru: 意見というか
Demeteru: 何かあったなら
Demeteru: そこは話するだけだから
Demeteru: それは今までと同じ
Demeteru: 特に決める必要もないってこと
Captain Jordan: 全首長が
Captain Jordan: 集まるかどうかって
Captain Jordan: ところがポイントだ
Demeteru: 首長に意見なんて
Captain Jordan: 個別にやるんじゃなくてな
Demeteru: 考えたこともない
Demeteru: 個性があるんだから
Demeteru: 反対する人もいる
Demeteru: それは自然なことでしょ
Demeteru: あああぁ
Demeteru: そうだ
Demeteru: さっきの
Captain Jordan: おめえは優しいな
Demeteru: 最初の
Demeteru: 報告の
Demeteru: アウトどんの
Demeteru: ほら
Demeteru: 形式なあいさつとか
Demeteru: 決まったことだけ言うと
Demeteru: 時間かかるぞと
Demeteru: 初めて来た人とかに
Demeteru: NPCじゃないけど
Demeteru: ちょっと形式的な部分が必要かなぁと
Demeteru: なくてもいいなら
Demeteru: 合わせて短くとか
Captain Jordan: それが議題が
Captain Jordan: ずれるから
Demeteru: あとは日常の活動とか
Captain Jordan: とりあえず
Demeteru: 発表するとか
Captain Jordan: 集まるかどうかについては
Captain Jordan: これ以上意見はないな?
Demeteru: 誰が何したぞーと
Demeteru: 名前出して表彰たみいにね
Demeteru: なんか固い話が
Demeteru: あと難しい
Captain Jordan: 分かった
Demeteru: もっと簡単な感じに
Demeteru: 自然でいいんでしょ
Captain Jordan: うむ
Demeteru: それとも台本のようにするのか
Captain Jordan: とりあえず
Demeteru: どっちかってことかな
Captain Jordan: デメからは
Captain Jordan: 以上だな
Demeteru: 以上でふ
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: じゃあ
Captain Jordan: 多数派で意見がある主張は
Captain Jordan: 首長は
Captain Jordan: 挙手を頼む
OUT: あります
HOLLY-BELL: はい
Captain Jordan: アウト、どうぞ
OUT: はい
OUT: 現在の評議会には、自浄装置がありません。
OUT: 評議会の運営に問題が生じたり、看過できない言動があっても、即応できません。
OUT: 首長は九人がチームとなって、大きな目標のために、柔軟に行動すべきです。
OUT: 「誰それの事など知らない」とか、「自分は関係ない」という態度は問題ですし、
OUT: 評議会の舞台裏でも、言葉を尽くして相互理解に努めるのが、まともな大人の分別ではないでしょうか。
Captain Jordan: まともな大人ってのも
Captain Jordan: 引っかかるが
Captain Jordan: 続けるんだ
OUT: 失礼しました
OUT: この事前会議招集は、評議会本番と同じくらい大切なものとして、定着してもらいたいと思います。
OUT: またこれは、評議会の内容について相談をしようというものなので、
OUT: ジッタ殿が言われたような、罷免云々という話ではありません。
OUT: 以上です。
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では、ベル坊、どうぞ
HOLLY-BELL: はい
HOLLY-BELL: 本議題に関してかなり大きくとらえられてる気がするのですが、
HOLLY-BELL: 先ほどOUTさんが言ったように
HOLLY-BELL: 首長職をどうこうしようという話ではなくて
HOLLY-BELL: 例えばですけど
HOLLY-BELL: 1つの議題についてお互いの話をした際に
HOLLY-BELL: うちの街はこうでこうだ。
HOLLY-BELL: それに引き換えあの街はだめだ
HOLLY-BELL: そのような話になってしまった場合、
HOLLY-BELL: そこは市民にとっては
HOLLY-BELL: 楽しくないお話になってしまいますから
HOLLY-BELL: ちょっと集まってお話して、
HOLLY-BELL: あの部分はちょっと良くないから修正しない?
HOLLY-BELL: こういったことだと思うんです。
HOLLY-BELL: なので、
HOLLY-BELL: そんなに仰々しく構えることはなくて
HOLLY-BELL: RPの応酬の中で
HOLLY-BELL: それはちょっと言いすぎじゃない?ってことがあったら
HOLLY-BELL: いったん集まって話のすり合わせをして
HOLLY-BELL: 襟を正しましょう
HOLLY-BELL: ということだと思うので
HOLLY-BELL: 賛成票を投じました
HOLLY-BELL: 以上です。
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: ではほかに多数派で
Captain Jordan: 意見のある首長はいるか?
Captain Jordan: いないな
Captain Jordan: では議題④の多数派はYES6名となり
Captain Jordan: 可決された
Captain Jordan: 次の議題に移るぜ
Captain Jordan: コイツでラストだ
Demeteru: うも
Captain Jordan: 議題⑤「各首長は理想とする評議会全体の雰囲気について、簡潔に述べる」
Captain Jordan: こいつはまず各首長が自分のビジョンを簡潔に語ってくれ
Demeteru: おお
Jitta: 今回は確認しないのか?
Captain Jordan: あ
Captain Jordan: しまった
Captain Jordan: 忘れてた
Captain Jordan: すまんすまん
Demeteru: え
Captain Jordan: 少数派の
Captain Jordan: 意見に翻意があるかどうか
Captain Jordan: 確認する
Captain Jordan: ジッタ、どうぞ
Captain Jordan: 翻意はないか?
Jitta: ええと
Jitta: その会議を開催するにあたって
Jitta: 2人以上とのことだが
Jitta: 全員が問題と感じないと意味が無いと思われるし
Demeteru: そこ難しいね
Captain Jordan: 人数が多ければYESってところか
Jitta: 当該者以外に
Jitta: 拒否権が無いのであればNoです
Jitta: 以上
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: デメは
Captain Jordan: 意見を変えるか?
Demeteru: これは
Demeteru: 簡単に言うと
Demeteru: 誰か気にいらない人がいたら
Demeteru: 消したいのか
Demeteru: それとも
Demeteru: 約束として
Captain Jordan: 消すって話ではねえな
Demeteru: 集まりたいってだけのか
Demeteru: どうゆうこと
Captain Jordan: すり合わせしようぜって
Captain Jordan: 話だ
Demeteru: もっとはっきりと
Demeteru: そして
Demeteru: 今までで
Demeteru: 誰かを悪く思ったことがあるのかどうか
Demeteru: 私はない
Captain Jordan: うむ
Demeteru: あるなら
Demeteru: ある人が
Demeteru: 今まで悪く思った人がいたなら
Demeteru: おまえが嫌いだと
Demeteru: そういえばいい
Captain Jordan: そうだな
Demeteru: 邪魔なら消すだけ
Captain Jordan: まあ
Captain Jordan: 評議会を
Demeteru: 何を優しく話してるのか
Demeteru: まったく理解できない
Captain Jordan: 運営する方針についての
Captain Jordan: すり合わせだ
Demeteru: もっと本気で発言しないと
Demeteru: 気にいらないから集まるとか
Demeteru: 何の意味があるのか
Demeteru: 邪魔なら消えろと
Demeteru: 消えたくないなら言い返す
Demeteru: それだけでしょ
Demeteru: なんて集まるとか
Demeteru: そんな手間かかるような
Demeteru: そもそも話がわかりにくい
Captain Jordan: それがデメの意見だな?
Demeteru: もっと大事なことだけ
Captain Jordan: ってことは
Captain Jordan: NOのままか
Demeteru: はい、いいえも
Demeteru: どっちなのかは
Demeteru: よくわからない
Demeteru: とにくか文句があったら
Demeteru: 直に言う
Demeteru: それだけでしょ
Captain Jordan: うむ
Captain Jordan: だが、とりあえず
Demeteru: 集まっても聞かないなら聞かない
Captain Jordan: いいえ派になったから
Demeteru: 意味ないでしょ
Captain Jordan: いいえ派に
Captain Jordan: しておくぞ
Demeteru: 集まったら解決する?
Captain Jordan: それはおめえら次第だ
Demeteru: 1人でも100人でも
Demeteru: 突っ込まれたら受け入れる
Demeteru: 拒絶するなら言い返す
Demeteru: それだけ
Captain Jordan: うむ
Demeteru: でも悪く思ったことはないけどね
Demeteru: 今までね
Captain Jordan: 個人的には
Captain Jordan: 賛成だ
Captain Jordan: よし
Captain Jordan: じゃあ
Captain Jordan: 議題④の多数派はYES6名となり可決された
Captain Jordan: 議題⑤を
Captain Jordan: 仕切り直そう
Captain Jordan: 議題⑤「各首長は理想とする評議会全体の雰囲気について、簡潔に述べる」
Captain Jordan: これはまず各首長が自分のビジョンを簡潔に語ってもらう
Captain Jordan: そしたら食い違いがあるのはどこなのかが見えてくるだろう
Demeteru: 食い違いがあっていいんだよ
Captain Jordan: で、全員が語り終わっても、まだ話したりない首長がいたら挙手してくれ
Demeteru: なんで横並びなのか
Demeteru: そこが理解できない
Captain Jordan: 別に
Captain Jordan: ビジョンの統一は
Captain Jordan: 求めてないぜ
Captain Jordan: これは多数決じゃない
Captain Jordan: お互いが何考えてるか
Demeteru: 評議会だから
Captain Jordan: ハッキリさせる場だ
Demeteru: 決まりはあるから
Demeteru: そこは逸れないけどね
Captain Jordan: うむ
Captain Jordan: じゃあ
Captain Jordan: これは
Captain Jordan: 都市のABC順で
Captain Jordan: いこう
Captain Jordan: ハショ、どうぞ
Hasho: ああ
Hasho: 最初だったか
Hasho: 自分としては
Hasho: 大きな議題の中で
Hasho: 自分の街はこうだとか
Hasho: こうしている
Hasho: それに対してうちはこうだってな感じで
Hasho: 掛け合いになる評議会になれば
Hasho: いいんじゃないかなっと
Hasho: 思ってるくらいかね
Hasho: あと
Hasho: 議題4のは
Hasho: まぁ努力目標程度に捕らえてるよ
Hasho: 議題については
Hasho: 事前相談とかでいいんじゃないかな
Hasho: 当日に出されても
Hasho: スタンス決まってる人ならいいけど
Hasho: そうじゃなければ話に入れないし
Hasho: まぁ
Hasho: 以上
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では、次はミノック首長ジッタ、どうぞ
Captain Jordan: ジッタ?
Jitta: はい
Jitta: ちよっとトイレを我慢しているので簡潔に・・・
Captain Jordan: うむ
Jitta: ええと
Jitta: ブリタニア全体の議題について
Jitta: 自分の街の状況も踏まえて
Jitta: 議論出来れば良いと思う。
Jitta: 大前提としては
Jitta: EMサイトの
Jitta: 評議会のルールの範囲内で
Jitta: 陛下を尊重してのこと
Jitta: 以上です
Captain Jordan: OK
Jitta: ちょっと離席
Captain Jordan: では次は、ムーングロウ首長フィナ、どうぞ
Captain Jordan: 問題ねえ
Captain Jordan: ジャーナルは読めるぜ
Financiers: はい
Financiers: 基本的な評議会ルールが守られれば
Financiers: 今日議題にあったことは
Financiers: 全部クリアできると思うので
Financiers: RPコンテンツとして、評議会が評議会として
Financiers: 参加してくれる人に
Financiers: 楽しんでもらえるよう
Financiers: していきたいと思ってます
Financiers: 以上です
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では次は、ニューマジンシア首長ぽぷちん、どうぞ
Popuchin: はい
Popuchin: 前回の評議会に
Popuchin: 初めて来たという方が非常に多くて
Popuchin: その方々に感想を伺ったところ、大変楽しかった
Popuchin: という声が多かったです
Popuchin: 初めて来た人でも楽しめるような内容にしつつ
Popuchin: 必要があればEMさんと協議して、評議会ルールの見直しなどして
Popuchin: もっと参加者を増やして、参加者全体が楽しめるRPコンテンツにしていくべきだと
Popuchin: かんがえています
Popuchin: 王様も
Popuchin: 終わった後に、お酒を飲もうなどいってくれる他シャードの王様も居ますし
Popuchin: あまり堅苦しい場にならないといいなと私は思っています
Popuchin: 以上です
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では、次はスカラブレイ首長デメ、どうぞ
Demeteru: うも
Demeteru: 危ない
Demeteru: リフレッシュしてた
Demeteru: ええと
Demeteru: なんだったかな
Demeteru: 簡潔にとか
Demeteru: 評議会の
Captain Jordan: 理想とする評議会全体の雰囲気について、だ
Demeteru: 決まり事は守るとして
Demeteru: それ以外なら
Demeteru: 独自が考えて行動というか
Demeteru: みんな仲良くがいいけど
Demeteru: 嫌ってる人がいても
Demeteru: 衝突があってもいいのと
Demeteru: 実際に鶏首長なんか
Demeteru: 次の選挙で消されて
Demeteru: 5000ドルくらいの家かな
Demeteru: あれも消えることになったり
Demeteru: 裏ではいろいろ動いてるから
Demeteru: 首長ってだけで
Demeteru: 演じるなら
Demeteru: 評議会で演劇みたいな
Demeteru: それでもいい部分もあって
Demeteru: そのまま思ったまま発言とか
Demeteru: 突っ込みとか
Demeteru: あっていいと思ってまふ
Demeteru: 何かあったら突っ込んでほしいけどね
Demeteru: 決め事がいるなら
Demeteru: それに乗るのと
Demeteru: 妙な反対はしないから
Demeteru: ああああ
Demeteru: あとね
Captain Jordan: う、うむ
Demeteru: 初めて来る人とかのために
Demeteru: 形式的な
Demeteru: この発言自体が
Demeteru: アウトどんの
Demeteru: 長くなるぞぉと
Demeteru: ギルド取引とか
Demeteru: そのへんは
Demeteru: 省略してもいいのか
Demeteru: 説明あった方がいいのか
Demeteru: そこは迷ってるとこ
Demeteru: 省略して
Demeteru: 待ちの活動とか
Demeteru: 誰が何したとか
Demeteru: そんな話題を報告していいなら
Demeteru: バンバン叫ぶけどね
Demeteru: 王様に怒られるだろうなぁ
Demeteru: とにかく
Demeteru: その時に思ったまま叫んでるから
Demeteru: 協力することは嫌いじゃないから
Demeteru: うまく合わせまふ
Demeteru: 以上でふ
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では、次はトリンシック首長ティーエー、どうぞ
Ta: ほい
Ta: 基本評議会ルールに則って、今まで通りの流れと雰囲気で
Ta: 事前に議題や、話題や、ネタやなにやらを
Ta: もらって、各発言枠に盛り込んで行ければいいのかなーと
Ta: そんな感じですね
Ta: 以上
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では、次はヴェスパー首長アウト、どうぞ
OUT: はい
OUT: 私は、「厳粛な評議会」という前提は維持しつつ、親しみやすい要素が必要だと考えています。
OUT: ただ単に厳密に、生真面目に、「この世界の評議会」を演じたいのではありません。
OUT: みんながフラッと見物に来て、「面白かったね」と笑って帰ってくれるようなものにしたいです。
OUT: 形式の厳格さや、立ち振る舞いの正確さばかりに拘泥し、それを最優先してしまうと、
OUT: 印象的には現実の国会中継を見ているのと、大差ない状態になります。
OUT: それでは楽しめる人も限られてしまうし、聴衆の増加など見込めません。
OUT: 更に言えばですが、聴衆の満足・支持を気にせず、
OUT: その目の数や、有無すらも無関係に、ただただ延々と評議会を開き続けるのならば、
OUT: それはもはやマニアのための神事ではないでしょうか。
OUT: 私は、そういう儀式を担うために首長になったのではありません。
OUT: 私は、私を支持してくれたプレイヤーの方々に、少しでも多くの楽しみや喜びを還元したいので、
OUT: 一定の威厳を保ちつつも とっつきやすく、わかりやすく、見飽きない評議会であって欲しいと思います。
OUT: 以上でござる。
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では、ラストにユー首長ベル坊、どうぞ
HOLLY-BELL: はい
HOLLY-BELL: かつて初代の王は我々に一つの言葉を残してくれました。
HOLLY-BELL: すべてのブリタニアの民よ、エンターティナーたれ
HOLLY-BELL: 首長は首長としての役割
HOLLY-BELL: 市民は市民としての役割を以て
HOLLY-BELL: 評議会を形成していくものと考えます。
HOLLY-BELL: 現王はその戴冠において
HOLLY-BELL: すべての市民を保護するという大いなる名誉と誓約を
HOLLY-BELL: 謙虚さを以て受け入れると表明してくれました。
HOLLY-BELL: 評議会の場において、必要な礼節はあります。
HOLLY-BELL: しかし、首長だけがこれを形作るものではなく、
HOLLY-BELL: 市民とともに作り上げてこその評議会だと私は考えます。
HOLLY-BELL: すべてのこの世界に暮らす人々にとって、
HOLLY-BELL: 1つの楽しみとなるRPコンテンツを
HOLLY-BELL: この場にいる皆さんと共に作って行きたい
HOLLY-BELL: 意見は一つではなくてよく、
HOLLY-BELL: 相違があっても
HOLLY-BELL: お互いに話し合って場を盛り上げることができる
HOLLY-BELL: そういった評議会になればよいと考えています。
HOLLY-BELL: 以上です。
Captain Jordan: OK
Captain Jordan: 話したりない首長はいるか?
Captain Jordan: いないな
Captain Jordan: さて、これにて第一回飛鳥評議会事前会議を終了する
Captain Jordan: 長くなっちまったのは悪かった
Demeteru: ほっ
Captain Jordan: まあ、こうやって首長たちが顔を突き合わせてお互いのスタンスを確認することに意義があったと思うぜ
Captain Jordan: 今回決めたのはおおまかな方針だけだ
Captain Jordan: 細かいところは実際に運用してみて、すり合わせていくことになるだろう
Captain Jordan: フィナがログをあげてくれるから、あげてもらい次第、ポイントを整理してEMに伝えればいいんじゃねえかな
Captain Jordan: 多数決でやった以上、不服でも次回評議会は今回決めた方針で盛り上げてくれ
Captain Jordan: 最後にオレ様からひと言
Captain Jordan: 仲良くしろとは言わねえが、揉めるならRPで揉めろ。評議会に聴衆が押し寄せるエンターテイメントになることを期待してるぜ?
Captain Jordan: じゃ、各首長たち、おつかれちゃん!