2020/02/04 飛鳥評議会事前会議 全ログ 議題①②③ | ASUKA Moonglow Governors's note

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ASUKA Moonglow首長を1期から18期、20期から22期を務めさせて頂いております Financiersの紆余曲折メモです

2020/02/04 飛鳥評議会事前会議 全ログ 議題①②③

 

 

 

※事前会議の概要については、Vesper首長ブログ[飛鳥ベスパー雑記]をご覧下さい。

※開催にあたり、Britain首長指名推薦によりCaptain Jordan氏が議事進行しております

 

Yew           / HOLLY-BELL 
Vesper       / OUT 
Skara Brae  / Demeteru 
Moonglow    / Financiers
Trinsic       / Ta 
Britain       / Hasho 
Minoc        / Jitta
Magincia    / Popuchin
Jhelom      / Namako (欠席)

 

議事進行 / Captain Jordan
(敬称略)

 

 

 

 

Captain Jordan: そろそろ始めよう
Captain Jordan: じゃ改めてご参集いただき、ありがとうだぜ
Captain Jordan: 司会進行役のキャプテン・ジョーダンだ

Captain Jordan: 「なんで偉大なるジョーダン様がここに?」と思うやつもいるかもしれねえが、
Captain Jordan: 今日司会役をやることになっているのは…単純に声をかけられたからだ
Captain Jordan: 文句のあるヤツは後で言いにこい

Captain Jordan: さて、今回の集まりの趣旨は、だ
Captain Jordan: 「次回の評議会までにどうしたいかをまとめてきてくれ」と懇親会でEMから言われたのを受けて
Captain Jordan: いい加減まとめちまおうってことらしい
Captain Jordan: 傍聴人を呼んじゃいるが、あくまで首長間の話し合いをまとめることが目的だ
Captain Jordan: 裁判とかと同じで今回は傍聴人の意見を求めちゃいねえ
Captain Jordan: なので単純なルールとして、円滑な進行の妨げになるんで、会議が始まってから私語や野次を2回以上やったら、何の悪気もなく機械的にバンするからな?
Captain Jordan: 遅れてきたヤツに「私語厳禁だよ」と教えてあげることはかまわねえぜ

Captain Jordan: 意見したかったら、あとで自分のところの首長をとっ捕まえて、個別に陳情するんだ
Captain Jordan: 分かったか、ボーイズ&ガールズ?

参席者同意

Captain Jordan: 進行の流れを説明していこう
Captain Jordan: 事前に資料を案内していた通り、紳士協定のところに目を通してもらっていると思うが、各自同意したものとして見ていいな?
Captain Jordan: 傍聴人のために改めて紳士協定の中身を開示しておくと、①議題について必ずYES/NOを明示する、②相手の話を遮らない、
Captain Jordan: ③客観的に暴言や挑発ととれるワードを発さない、の3つだ。
Captain Jordan: 実に簡単だな!
Captain Jordan: これを守りたくないという首長は退室してくれ。

首長同意

Captain Jordan: では紳士協定が同意されたものとして進行の流れを説明するぜ。
Captain Jordan: まず各議題についてYES/NOの表決をとるから、文字通り、YESかNOを言葉にしてくれ。
Captain Jordan: 少数派からABC順(都市名)でその理由を聞いていくぜ。指名された首長は「自分はこうしたい、こうあって欲しい」というビジョンを明確にするように。
Captain Jordan: 逆に多数派の首長は、「完全には同意できないが、この条件付きならいい」という感じで反対の立場との妥協点を提案するように。
Captain Jordan: いいな、妥協点の提案だからな?
Captain Jordan: 最後にYES/NOの翻意があるかどうかを確認する。もし少数派で終わったとしても後で蒸し返すなよ?
Captain Jordan: またYES/NOを明示しなかった場合、その議題についての発言権を放棄したと見做し、明示した首長たちの間でだけで表決をする。
Captain Jordan: さらにYES/NOが同数だった場合は、少し長めに議論しよう。自分の立場を明確にしたい奴はその旨を宣言しろ。オレ様が発言者を指名する。
Captain Jordan: 全員がYES、もしくはNOだった場合、その根拠を説明したい奴は宣言してくれ。これも同様にオレ様が発言者を指名する。
Captain Jordan: 以上だ。理解できなかったヤツはジャーナルを読み返すように。

Demeteru: 難しい
Demeteru: 私にわかるように説明してくれないと

Captain Jordan: YES/NOを言えばいいだけだぜ
Captain Jordan: 理由があるなら

Hasho: イエスかノーか半分かだぞ
Demeteru: はい、いいえがいいなぁ

Captain Jordan: 理由を説明すればいい
Captain Jordan: はいでもいいえでも
Captain Jordan: 構わん

Demeteru: おお
Demeteru: ノーは嫌いなのさ

Captain Jordan: ま
Captain Jordan: まずは議題について
Captain Jordan: 話し合ってみよう
Captain Jordan: 議題①「ロールプレイで聴衆を楽しませることを飛鳥評議会の最大の目的とする」
Captain Jordan: では各自、YESかNOを明示してくれ。
Captain Jordan: 口で言えばいいからな

HOLLY-BELL: Yes
Popuchin: hai
OUT: Yes
Ta: はい
Financiers: Y
Hasho: うい
Jitta: 意味が分からない
Demeteru: はい

Captain Jordan: ジッタはどうだ?
Captain Jordan: 細かい定義をしたければ

Demeteru: これは特に聞かなくても
Ta: まぁような今まで通りに行けばいいかと
Demeteru: いつものように
Demeteru: 問題ないでしょ

Captain Jordan: 自分の立場を説明するときに
Captain Jordan: 言えばいい
Captain Jordan: 大まかな方針だ

Demeteru: なので大丈夫
Jitta: そもそも評議会の大前提が
Jitta: 間違っているのでは?
Demeteru: これもロールプレイでふ

Captain Jordan: オレ様はYES/NOを明示しろと言ったはずだが?
Captain Jordan: どっちかにしてくれ。どっちかを決められないなら、発言権を放棄したものと見做すぜ。

Jitta: ではNo

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: それでは少数派の意見を聞いていこう。

Demeteru: しまった
Demeteru: ノーだったのか

Captain Jordan: Minoc首長、意見を言ってくれ

Demeteru: いいなぁ

Jitta: そもそも評議会の主導権はEMであって
Jitta: 開催するかどうかはEMの裁量である
Jitta: 毎月開催するのか
Jitta: 2カ月に1度にするのか
Jitta: そもそも開催しないのかは
Jitta: 全てEMの裁量であって
Jitta: 我々は首長という登場人物の主人公であて
Jitta: まず、開催をお願いするかでは無いか?
Jitta: そして、どう回すかは
Jitta: EMの裁量である
Jitta: 以上

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: 次は多数派の意見を聞いていくぜ。少数派との妥協点を提案してくれ。
Captain Jordan: 主張があるやつは
Captain Jordan: 手をあげてくれ

HOLLY-BELL: では良いですか?
Ta: んー

Captain Jordan: ではベル坊
Captain Jordan: どうぞ

HOLLY-BELL: まず今回の会議にいたる経緯に関して、
HOLLY-BELL: 裁量権を持ちたるEMから
HOLLY-BELL: 今後どうしたいか、どうされたいかを問われ、
HOLLY-BELL: 私達は会議を行うに至りました。
HOLLY-BELL: その裁量権をもってゆだねられた
HOLLY-BELL: どうしていきたいかという議論において、
HOLLY-BELL: 概ね私達は開催を望み
HOLLY-BELL: その中で
HOLLY-BELL: 傍聴される市民にもご理解いただける、
HOLLY-BELL: 誤解のある言い方かもしれませんが
HOLLY-BELL: 娯楽の一つとして
HOLLY-BELL: RPコンテンツを通じて、
HOLLY-BELL: 市民にも評議会に参加していただきたい
HOLLY-BELL: 楽しんでいただきたい
HOLLY-BELL: そう考えたものであったかと存じます。
HOLLY-BELL: なので、この場で開催の裁量権の話ではなく、
HOLLY-BELL: 開催は希望する。
HOLLY-BELL: その中でどう私達が動いて行くか
HOLLY-BELL: それを皆さんでお話合いをしたいと考えます。
HOLLY-BELL: 以上です。

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: 多数派で他に意見のある首長はいるか?

OUT: はい
Financiers: ノ
OUT: あ、フィナさんお先にどうぞ

Captain Jordan: ABC順だから…
Captain Jordan: ムーングロウが先だな
Captain Jordan: フィナ、どうぞ

Financiers: はい
Financiers: 設問にはYesではありますが
Financiers: もとより評議会コンテンツ自体がRPコンテンツですので
Financiers: その場においては、首長は首長を演じることを求められていますし
Financiers: それはこの場にいる首長全員が、評議会のガイドラインを熟読して理解しているものと思います。
Financiers: そしてそのガイドラインには、
Financiers: 観覧する人も、陛下の御前で評議会を観覧する者を演じることを
Financiers: 要求されています
Financiers: ですので
Financiers: 全首長は評議会においてRP
Financiers: することは
Financiers: ベースとしてYesであると考えます
Financiers: 以上です

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: ではアウト
Captain Jordan: どうぞ

OUT: はい
OUT: まず
OUT: 我々が演じるべきは「評議会」ではなく、「評議会を舞台としたエンターテインメント」だと思います。
OUT: このコンテンツは、「評議会のロールプレイ」を通して、それぞれのシャードの世界観を補強し、
OUT: プレイヤーにUOの奥行きを感じてもらって、より楽しんでもらうためにあるものだと、私は考えています。
OUT: 首長は、沢山のプレイヤーからの投票によってその席を得ています。
OUT: ならば、ひとりでも多くのプレイヤーに楽しんでもらえるよう、その努力をすべきです。
OUT: 我々に「評議会への参加義務」があるのは、即ち、「エンターティナーたる責務」を負っているとも言えます。
OUT: 観に来てよかったな、次回が楽しみだなと思ってもらえる内容を、私は目指したいです。
OUT: 以上です。

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: ほかに多数派で
Captain Jordan: 主張がある人はいるか?
Captain Jordan: いないようだな
Captain Jordan: では最後にYES/NOの翻意があるかどうかを確認する。
Captain Jordan: ミノック首長は立場を変えるか?
Captain Jordan: 変えないなら変えないで
Captain Jordan: 構わないぜ
Captain Jordan: 重要な意見だ

Jitta: ルールに基づいてのRPは
Jitta: 基本であるが

Demeteru: 箸を持つ手が左か右かって話でふ

Jitta: RPを免罪符だと勘違いしている人がいる以上

Captain Jordan: 挑発ととれる
Captain Jordan: 発言は禁止したはずだが?

Jitta: 「ルールに基づいた」が無いのであればNoの立場は変えないです

Captain Jordan: 了解だ

Jitta: どこが挑発?

Captain Jordan: 細かいところは
Captain Jordan: 後日すりあわせていくとして
Captain Jordan: では議題①の多数派はYES7名となり可決された。次の議題に移るぜ。

Financiers: 挑発がありましたか?

Captain Jordan: 免罪符だと勘違いしているは
Captain Jordan: 一方の主張でしかない

Hasho: ちょいといいかな

Captain Jordan: 紛糾を呼ぶリスクがあるぜ
Captain Jordan: どうした、はしょ

Hasho: いやどうも
Hasho: ジッタの話聞いてると
Hasho: 議題の内容とずれてると思うのだが
Hasho: そもそも今の議題

Captain Jordan: 議題①「ロールプレイで聴衆を楽しませることを飛鳥評議会の最大の目的とする」だな

Hasho: 首長連中主体で
Hasho: 評議会を開催するかどうかではないはずだが
Hasho: 評議会を開催するのは前提だぞ

Captain Jordan: うむ
Captain Jordan: そこはベル坊が
Captain Jordan: 説明した通りだ

Financiers: RPを免罪符としないRPを心がけようという事ではないですか?

Captain Jordan: ルールが必要だって
Captain Jordan: 意見だな

Captain Jordan: 勘違いという
Captain Jordan: ワードは
Captain Jordan: よせと注意しただけだ

Hasho: 要は
Hasho: 評議会として逸脱しないならって
Hasho: ってことなのかね?

Demeteru: ああぁ
Demeteru: そうかそうか
Demeteru: 左手で食べてもいいってことだね

Financiers: ルールはもうありますからね

OUT: 司会者を先日の評議会についてあてこすっていると見られても仕方がない発言だったと思います

Captain Jordan: そう言うことだと思うぜ
Captain Jordan: まさか
Captain Jordan: 評議会の場で
Captain Jordan: ライブが始まっても
Captain Jordan: 困るしな

Hasho: いやデメテルのはわからん
Demeteru: よく親から
Hasho: そもそも今回の会議は
Demeteru: 右手で食べろとか
Demeteru: それは違うって話
Hasho: それを統制するためのものだし

Captain Jordan: じゃ
Captain Jordan: 議題1は
Captain Jordan: 終了だ
Captain Jordan: ごちゃごちゃするから
Captain Jordan: 次いくぞ

Demeteru: わかりやすくイメージしたでふ



Hasho: RPを免罪符でどうだかは
Financiers: 発言は挙手にしよう・・・
Hasho: 無いと思うぞ

Captain Jordan: 議題②「特別の報告や発議のある首長だけが発言する形式にする」
Captain Jordan: では各自、YESかNOを明示してくれ。
Captain Jordan: 言葉でいいぞ

OUT: Yes
Demeteru: まって
Demeteru: わかりにくい
Demeteru: 何もなかったら
Ta: no
Demeteru: 発言しないでいいってこと?
Financiers: No
Jitta: no
Hasho: これはちょっと違うからノー

Captain Jordan: 今までの形式だと
Captain Jordan: 9人全員が順番に報告を上げる形式は冗長になりやすい、という
Captain Jordan: 意見があったな

Demeteru: ああ
Demeteru: エラーになるってことか
Hasho: その代替は必要だけど
Hasho: ただ抜くだけならノー
Ta: うむ

Captain Jordan: ベル坊とデメはどうだ?
Captain Jordan: あとぽぷちんも

Demeteru: 難しいなぁ
Demeteru: 何もなくても
Demeteru: 発言するために用意するから

Captain Jordan: ちなみに
Captain Jordan: ②の議題のあとに
Captain Jordan: ③で
Captain Jordan: 代替案が提示されている

Demeteru: それなら
Demeteru: これね
Demeteru: 発言したくない人がいたら
Demeteru: 何もないってことを

Captain Jordan: YESかNOだ

Demeteru: それを演じることにもなって

Captain Jordan: まずは
Captain Jordan: それからだ

HOLLY-BELL: 市民の代弁者、王への提案を行う立場としてならNoですね
Demeteru: 5分くらいかかりそう
Demeteru: 難しいよ
Demeteru: ああ
Popuchin: 議論したいのでNO
Demeteru: わかった
Demeteru: それなら
Demeteru: いいえ

Captain Jordan: それでは少数派の意見を聞いていこう。
Captain Jordan: アウト、どうぞ

OUT: OK
OUT: 九人全員が報告をする今の形式は、評議会というよりも「報告会」だと思います。
OUT: この形式こそが、冗長で、毎月同じ事の繰り返し、という印象を与える大きな要因かと推察できます。
OUT: イベントの告知や、特別に報告したい事がある人には、従来どおり順番に発言してもらいたいと思いますが、
OUT: 特に何もない人が、とりあえずギルド契約の維持などについて喋って、「議会に参加した態」を取り繕おうとすると、
OUT: 無闇に尺を取ってしまい、何かを「評議」する時間が減ります。

Captain Jordan: 取り繕おうも
Captain Jordan: やめておけ

OUT: 失礼しました
OUT: また、外部への広がりを見せない、自己完結型のロールプレイは、
OUT: よほどの出来栄えでなければ、「喋っている本人だけが楽しい」という時間になりがちです。
OUT: 私は、首長間のアドリブによる掛け合いを増やした方が良いと考えていますので、この議題の採択に賛成です。
OUT: 以上です。

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: 次は多数派の意見を聞いていくぜ。少数派との妥協点を提案してくれ。
Captain Jordan: 意見がある首長は
Captain Jordan: 挙手してくれ

Hasho: はい
Hasho: いいかな
Demeteru: おお

Captain Jordan: ハショ、どうぞ

Hasho: 今のアウトのは
Hasho: 最後の部分で調整すればいいんじゃないか?
Hasho: 元々あの報告は
Hasho: 特に意味が無い
Hasho: どうせ似たり寄ったりだし
Hasho: 一人ずつ言っても
Hasho: その首長の言ったことって
Hasho: その場で掛け合いにしても
Hasho: 長くなるだけだし
Hasho: 抜いたところで
Hasho: それはソレで中身なくなるしね
Hasho: 皆がまとまって
Hasho: 一つのことを取り上げて
Hasho: うちはこうしてると
Hasho: 口挟む程度になるなら
Hasho: それでいいから
Hasho: 抜くことに反対ではなく
Hasho: 抜くを含め
Hasho: この方式に反対してるだけだ
Hasho: だから
Hasho: アウトの最後の
Hasho: RPで掛け合いみたいなので
Hasho: 調整できるんじゃないかと思う
Hasho: まぁその方法に反対されてしまうと
Hasho: ダメだけね
Hasho: 以上

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: ほかに意見がある首長は?

Popuchin: はい
Popuchin: よろしいでしょうか

Captain Jordan: ぽぷちん、どうぞ

Popuchin: 私はまだ一回しか報告してないので
Popuchin: 一番客観的に見えると思っています
Popuchin: 今までの報告を見ていると
Popuchin: 希望者のみはつげん
Popuchin: と言うスタイルでもいいのではないかとも
Popuchin: おもっています
Popuchin: 他シャードもそういうところありますしね
Popuchin: だけど、私はまだ勝手がつかめていないし
Popuchin: これからも新しい首長が誕生すると思う斧で
Popuchin: 何かしらの形で
Popuchin: 発言する機会はほしいなとおもっています
Popuchin: そんなかんじです。以上です

OUT: キャプテン、補足をしたいのですがいいですか

Captain Jordan: とりあえず
Captain Jordan: ぽぷちんは
Captain Jordan: 以上だな

Popuchin: はい

Captain Jordan: アウト、
Captain Jordan: 最後に意見の翻意があるかどうかを
Captain Jordan: 聞くから
Captain Jordan: その時に頼む

OUT: はい
Financiers: ノ

Captain Jordan: では、フィナ、どうぞ

Financiers: 発言の機会は
Financiers: 全員にあった方がいいと思いますが
Financiers: 全員がばらばらに報告をするのではなく
Financiers: 何か一つの事柄、
Financiers: 議題のようなものについて
Financiers: 話し合うというようなことでもいいと思います。
Financiers: ギルドの契約などは
Financiers: おそらくは任期中に変更になることも無いとおもいますし
Financiers: 評議会において、報告会というよりは
Financiers: 議論をしたいです。
Financiers: 以上です

Captain Jordan: よし
Captain Jordan: ほかに多数派で意見しておきたい首長はいるか?

HOLLY-BELL: はい

Captain Jordan: ベル坊、どうぞ

HOLLY-BELL: 評議会での発言に関して
HOLLY-BELL: まずは市政を預かる首長、市民の声を届けるものとしては
HOLLY-BELL: 発言は義務であると考えています
HOLLY-BELL: 必要に応じ進言をする
HOLLY-BELL: なので、一律に発言機会を制限する可能性のある
HOLLY-BELL: 本議案についてはNoとしました。
HOLLY-BELL: ただ、皆さんもおっしゃる通り、
HOLLY-BELL: 割愛しても問題のない部分は
HOLLY-BELL: 発言量を減らし、別の議題へあてることを検討したいと考えます。
HOLLY-BELL: 報告についてはその時その時の時世、
HOLLY-BELL: Pubに関連した出来事と市民生活に関して織り込むよう努めていますが
HOLLY-BELL: 発言量、内容については
HOLLY-BELL: 調整を考えて、冗長にならない発言を模索したいと思います
HOLLY-BELL: 以上です。

Captain Jordan: よし

Ta: はい

Captain Jordan: では、ター、どうぞ

Ta: ターではないですが
Ta: はい

Captain Jordan: お

Demeteru: 組長でふ

Captain Jordan: すまんな!
Captain Jordan: 組長、どうぞ

Ta: だいたい他の首長が言われたのでだいぶ端折りますが
Ta: 全員の発言機会はあるほうがいいとおもいます
Ta: まぁ
Ta: 報告会になってるフシはありますが
Ta: そのときに
Ta: イベント関連、パブなど時事に関しての内容があれば
Ta: それを盛り込んで行けると思いますし
Ta: イベントの布石をまくこともあるので
Ta: あるに越したことはないと思います
Ta: あと
Ta: 新規参加の発言も入れやすくなりと思いますし
Ta: ただ
Ta: むやみに長くなるのは避けたほうがいいかと思いますが
Ta: 以上です

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: ではほかに多数派でいるか?
Captain Jordan: いないならば
Captain Jordan: 最後にYES/NOの翻意があるかどうかを確認する。

Jitta: はい
Jitta: 発言ある

Captain Jordan: ジッタ、どうぞ

Jitta: そもそも陛下が街の様子を伺う場でもあることから
Jitta: 全員に発言の場を与えて
Jitta: 無ければ特に無いと答えればよいと思う以上

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では
Captain Jordan: アウト、補足があるということだってので
Captain Jordan: 意見の翻意があるかどうかをかねて
Captain Jordan: どうぞ

OUT: はい
OUT: 現在は、9都市が順番に報告することで、評議会の尺を使い切る場合がほとんどです。
OUT: 特にニュースの無い街は「特に無し、平和」としてカットすることで、
OUT: 全員で評議のロールプレイをする時間を、捻出してはどうかと考えました。
OUT: 特に報告がなかった首長も、評議の部分で発言し、存在感を見せることは、充分可能だと思います。
OUT: 時間的配分のためにYesとしましたので、これを調整できるのでしたら、
OUT: 最初に全員必ず報告するという形式のままでも結構ですが、
OUT: それは難しいだろうと思われますので、私としてはYesのままにさせてもらいます。
OUT: 以上で鵜

Captain Jordan: よし
Captain Jordan: では議題②の多数派はNO7名となり否決された。次の議題に移る。
Captain Jordan: 議題③「毎回何らかの議題について、評議を行う」例:ライブイベントの状況、それ以外の市井の出来事などを各首長が毎月持ち回りで発議する
Captain Jordan: では各自、YESかNOを明示してくれ。

Demeteru: また難しいなぁ
Hasho: ややイエス
Ta: んー
OUT: Yes
HOLLY-BELL: Yes
Demeteru: 理解するまでが
Demeteru: 時間かかりまふ
Popuchin: はい
Ta: ややyes
Hasho: 噛み砕いてやる
Hasho: 要は
Demeteru: うん
Hasho: 今フェローシップが暴れてる
Demeteru: わかる人だけ伝わるってのが
Hasho: ブリは応戦してるよ
Demeteru: そもそも差別になりそうな

Captain Jordan: ジッタとフィナはどうだ?

Demeteru: うん
Hasho: スカラは死んでるよと
Hasho: 答えるだけだ
Demeteru: ああ
Demeteru: そのへん報告するさ
Jitta: ややno
Demeteru: となると

Captain Jordan: フィナとデメは?

Financiers: 一部no
Demeteru: どっちになるのか
Demeteru: 報告するのは大丈夫
Ta: 持ち回りっていうのが消えれば

Captain Jordan: 保留はなしだからな

Ta: YESなんだが
Demeteru: ああ
Hasho: そこだよな
Demeteru: 難しいなぁ
Demeteru: もっと簡単に言われないと
Ta: 持ち回る必要がない気がする
Financiers: 毎回でなければ
Financiers: かな

Captain Jordan: ほら

Demeteru: 分担するかどうかって話?

Captain Jordan: デメ!
Captain Jordan: がんbれ!

Hasho: こっちもややの意図は持ち回りだ

HOLLY-BELL: 1つのライブストーリーについて
HOLLY-BELL: みんなで話し合うRPしましょ
HOLLY-BELL: という感じ?

Captain Jordan: 毎回何かしら
Captain Jordan: トークのネタを
Captain Jordan: 持ち回りで
Captain Jordan: 用意してこようって
Captain Jordan: 話だ

Demeteru: う~ん
Hasho: 持ち回りより
Ta: 正直な話、それ王様の役割なきがするが・・・
Hasho: ダメだろ

Captain Jordan: デメ
Captain Jordan: 決められないなら
Captain Jordan: 発言権はなしな

Demeteru: 今のが理解できてない
Demeteru: どうゆう意味なのかが゜
Hasho: 元々象徴王だし

Captain Jordan: あと10秒で
Captain Jordan: 頼む

Jitta: 同じく>陛下の役割
Demeteru: イベント報告とかなら
Demeteru: 発言するのは問題ないよ

Captain Jordan: では
Captain Jordan: 保留ということで
Captain Jordan: 今回の議題についての
Captain Jordan: 発言権はなしとする

Demeteru: ええ
Demeteru: どっちかにする
Demeteru: はいにする

Captain Jordan: NOが
Captain Jordan: 少数派か

Jitta: それは司会の権限?

Captain Jordan: よし
Captain Jordan: YES1な
Captain Jordan: 権限だ

Demeteru: わかりないけど
Demeteru: はいにする

Captain Jordan: それでは少数派の意見を聞いていこう。
Captain Jordan: 一部NOの
Captain Jordan: ジッタ、どうぞ
Captain Jordan: ややNOか

Jitta: はい
Jitta: お題の振りは陛下の役割であり
Jitta: その他にネタを巻きたいのなら
Jitta: 自分の発言の際に振ればいい
Jitta: そもそも持ち回りは
Jitta: 当日、出席できない場合があるのに
Jitta: 無理がある
Jitta: 以上

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では
Captain Jordan: 一部NOの
Captain Jordan: フィナ、どうぞ

Financiers: はい
Financiers: お題はできれば陛下が事前に通告してくだされば
Financiers: 問題ないと思うのですが
Financiers: 昨今
Financiers: そんなお題振りがなかったので
Financiers: 無いのであれば
Financiers: 首長側からあってもいいと
Financiers: 思います。
Financiers: ですが、陛下からお題を頂けるならそれが良いと思います
Financiers: 以上です

Captain Jordan: よし
Captain Jordan: ではその他はYESだったが
Captain Jordan: 消極的なYESがあったな
Captain Jordan: 多数派の意見を聞いていくが
Captain Jordan: 消極的な理由を
Captain Jordan: 開示した方がいいだろうから
Captain Jordan: とりあえず
Captain Jordan: ハショ、どうぞ

Hasho: 大きな議題で
Hasho: 話し合うというか
Hasho: まぁ
Hasho: 結論はほんわかでいい
Hasho: 消極的なのは持ち回りの部分
Hasho: これは不要だと思う
Hasho: ライブイベントに合わせれば議題は決まるから
Hasho: それにすればいいし
Hasho: その議題は
Hasho: うちはこうやってる
Hasho: などのスタンスを
Hasho: 発表する場に出来る
Hasho: まぁ
Hasho: 意見の戦いになるってのは
Hasho: まず多くはないし
Hasho: 自己アピールの場にはなるし
Hasho: 言うことない人は
Hasho: 一応対応してる
Hasho: の一言で済むし
Hasho: そういった感じで賛成
Hasho: 以上

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: 次も
Captain Jordan: 消極的なYESだった
Captain Jordan: 組長、どうぞ

Ta: はい
Ta: ちなみに
Ta: てぃーえーですよ

Captain Jordan: 了解だ

Ta: えーっと
Ta: まず
Ta: 議題というかお題はいいとおもいますが
Ta: 持ち回りだとだめになると思います
Ta: まず
Ta: ジッタのように参加できなかったときというのもあるけども
Ta: 持ち回りにすることによって、固定されちゃうので
Ta: 自由な議論や意見という感じが殺されますから
Ta: その点は反対ですね
Ta: あと
Ta: 持ち回る意味があまりないように思われますし
Ta: お題はライブイベントもいいと思いますけども
Ta: EMの仕事なんだからそのへんの振りは頑張って欲しいところです
Ta: 以上

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: ではその他に多数派のYESで
Captain Jordan: 意見がある首長はいるか?

HOLLY-BELL: はい

Captain Jordan: ベル坊、どうぞ

HOLLY-BELL: Yes/noいずれかという決まりだったので
HOLLY-BELL: Yesで回答したんですが
HOLLY-BELL: 反対派、賛成派それぞれの
HOLLY-BELL: 一部賛成、やや反対を伺うと
HOLLY-BELL: 争点として引っかかっている部分が持ち回りなんですね
HOLLY-BELL: これって、持ち回りではなくて
HOLLY-BELL: 議題に関してはその時のライブストーリーに準ずるまたは王の専決によって定められた議題について論議する
HOLLY-BELL: とすれば、概ねみなさんの意見て統一されるのではないですか?

Demeteru: 難しくて理解できない
Demeteru: どんなことなのか

Captain Jordan: 王様が
Captain Jordan: 「今日はこの話しようぜ」って
Captain Jordan: するか
Captain Jordan: 今やってるイベントについて話するか
Captain Jordan: で
Captain Jordan: 持ち回りはやらなければいいんじゃない?
Captain Jordan: ってことだ

Financiers: 懸念材料が双方同じですからね

Captain Jordan: すまん、ベル坊
Captain Jordan: 話を遮っちまった

Demeteru: そこがわからない
Demeteru: 誰がやるとか
Demeteru: 分担なのか

Captain Jordan: 続けてくれ

Demeteru: それとも自由なのか

HOLLY-BELL: 今日はこれねって言われて難しけれ

Demeteru: 言われたら答えるだけ

HOLLY-BELL: 例えばですけど

Demeteru: 聞かれなかったら答えない

Demeteru: それだけ

HOLLY-BELL: 次回これについて話し合うから今ブリタニアで何が起こっているのか
HOLLY-BELL: 各自調べてきたまえ
HOLLY-BELL: と言われれば

Demeteru: 王様から宿題が出たら
Demeteru: やるってことだね

Ta: うむ

Demeteru: それだけでしょ

HOLLY-BELL: みなさん議題についての話をご用意してこれるのではないかと。

Demeteru: なんか難しい話に

Captain Jordan: とりあえず
Captain Jordan: デメよ
Captain Jordan: 分からないことがあるのは仕方ねえが

Demeteru: うん

Captain Jordan: ベル坊の話が終わってからにしてくれ

Demeteru: わかりにくい
Demeteru: 評議会でも

Captain Jordan: ベル坊はまだ続けるか?

Demeteru: 今の感じに進めたら
Demeteru: 問題ないから

HOLLY-BELL: とりあえず、持ち回りは無しで議題はその時の旬な話題、または王様の宿題

Demeteru: うん

HOLLY-BELL: という形であれば、八方丸く収まりませんか?
HOLLY-BELL: 以上です。

Demeteru: それが普通でしょ

Captain Jordan: よし
Captain Jordan: では多数派で
Captain Jordan: ほかに意見のある首長はいるか?

Popuchin: はい

Captain Jordan: ぽぷちん、どうぞ

Popuchin: 私達としては、EMさんに例えば「王様が毎回宿題だしてほしい」
Popuchin: と依頼する形ですかね

Demeteru: それが違ってて
Demeteru: 話が決まってるなら

Financiers: そうですね
Financiers: わたしはそうとりました

Demeteru: 台本でいい
Demeteru: でも言われたら答えるだけ
Demeteru: それでいいんでしょ

Popuchin: あんまり昔のウルティマとかの話題出されると

Demeteru: 大丈夫

Popuchin: ついてこれない人が多くなってしまうので

Demeteru: 首都首長いるから
Demeteru: なんか話題が固い

Popuchin: 聞いててツマンナイと思います
Popuchin: もっといまのUOの話題で宿題を みたいな依頼にしてほしいとおもいます
Popuchin: いじょうです

Captain Jordan: よし
Captain Jordan: ではほかにいるか?

OUT: あります

Captain Jordan: アウト、どうぞ

OUT: 私は、各首長が持ち回りで、その回の議題を考えてくるのが良いと思います。
OUT: そしてその議題に各々が反応して、議論っぽいロールプレイを展開してゆくのが理想です。
OUT: この形式ならば、評議会が、きちんと何かを評議している姿になります。
OUT: 議題は「ライブイベントの状況」でも、「直近のプレイヤーイベント」でも、「市井の出来事」でも、
OUT: 何でも良いと思います。
OUT: 王城はブリタニアの中心ですから、それぞれの首長の人脈や発想力を使って、
OUT: 今現在のブリタニアで起きている、幅広いジャンルの話題を取り上げ、
OUT: リアルタイムの各街が反映されている評議会を作りたい、
OUT: 「自分のことが評議会で取り上げられている」と驚くプレイヤーを増やしたい、
OUT: そのために各首長が持ち回りでネタを拾ってくるのが望ましい、そう考えました。
OUT: その月の首長にネタがないなら、ライブイベントを議題にすればよいと思います。
OUT: この議題の妥協点としては、ライブイベントが行われているならそれについて相談することにして、
OUT: 事件がない時には、ネタのある首長がネタを出す、という形式にするのではどうでしょうか。
OUT: 以上です。

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: では最後に少数派だった立場の首長の意見が変更あるかどうか
Captain Jordan: きいていこう
Captain Jordan: ジッタ、フィナ
Captain Jordan: 各々変更はあるか?

Financiers: ノ

Captain Jordan: フィナ、どうぞ

Jitta: 発言宜しいか?

Captain Jordan: ジッタ、フィナの次で頼む

Jitta: はい

Financiers: 懸念材料が双方同じなところがありますので
Financiers: YesでもNoでも
Financiers: さほど変わりないように思いますが
Financiers: 議題については
Financiers: 陛下から無い場合は
Financiers: OUT氏がおっしゃったように
Financiers: 首長側から出すのもアリだと思います
Financiers: 持ち回りというのは
Financiers: 各街への公平性の問題だと思うので
Financiers: 結果は変えませんが、おおむね賛成です
Financiers: 以上です

Captain Jordan: OK
Captain Jordan: ではジッタ、どうぞ

Jitta: はい
Jitta: ネタ振りたいのであれば
Jitta: 自分の発言の際に
Jitta: 振ればいいのですが
Jitta: 評議会の司会進行は
Jitta: 陛下であり
Jitta: ムーングロウ首長の言う通り
Jitta: 陛下から特段のお題が無い場合は
Jitta: 振りたい人が陛下に振って
Jitta: どれをお題にするかは
Jitta: 陛下の判断なので
Jitta: Noのままです
Jitta: 以上です

Captain Jordan: OKOK
Captain Jordan: では議題③の多数派はYES6名となり可決された。ただし「持ち回りにしない」という留保付きではある。EMに提言するときはそれを忘れないようにな。
Captain Jordan: 次の議題に移る。

 

[ 2020/02/04 飛鳥評議会事前会議 全ログ 議題④⑤ ]