2016/11/20 第九期第六回評議会 -ブラックソーン王の視察-No3 | ASUKA Moonglow Governors's note

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ASUKA Moonglow首長を1期から18期、20期から22期を務めさせて頂いております Financiersの紆余曲折メモです

2016/11/20 第九期第六回評議会 -ブラックソーン王の視察-No3

 

 

No3 [ジェローム→トリンシック→マジンシア]

 

 

 


---ジェローム(市政ストーン横)---首長:Namako

 

 

 

副団長Sistina: *敬礼*
騎士団Rolant: *敬礼*
騎士団Isamu: *敬礼!*
騎士団kann: *敬礼!*
騎士団長Mansemat: *敬礼!*

Taiyouzi: *敬礼*
MASAGON VIP: 敬礼

 

King Blackthorn: 戦士の街らしく
King Blackthorn: ガードの姿が多いな


職探ししてる戦士多いですが・・・


騎士団Rolant: w
騎士団Isamu: ・・・・

ムーングロウ首長: 就職難が・・・


King Blackthorn: イオドーンは人手不足だ
King Blackthorn: そちらならば職が見つかるだろう


ですね


King Blackthorn: さて、Namako殿
King Blackthorn: まずは来期の抱負から伺おうか


はい
抱負としましては今まで通り、Jhelomに厩舎を要望し続けたいと思います。


King Blackthorn: うむ……。そうだな


ユー首長: 北の島には立派な牧場がございますしな…


テイマーとして他の街の厩舎を間借りするのも恥ずかしいですし

 


申請はしてるはずなんですけど


King Blackthorn: うむ、なかなか難しい問題が多く


まぁがんばって続けたいと思います。


King Blackthorn: うむ


街の契約も今まで通り安定して商人連合のマナ回復+2をし続けます。


King Blackthorn: ジェロームは若干
King Blackthorn: 財政に不安があるようだが
King Blackthorn: 各首長とも連携して
King Blackthorn: 市民の寄付を募る方法を
King Blackthorn: 考えたほうが良いかもしれないな


はい

ぎりぎり少しづつ補給しております


King Blackthorn: うむ、私財というのも……
King Blackthorn: 市民あっての首長だが


利用しにくい街というのもありますし
やはり厩舎が・・・


King Blackthorn: あなただけが無理をしてはいけないよ

 


King Blackthorn: そうだな……
King Blackthorn: しかし
King Blackthorn: あなたも多忙を縫っての首長職はなにかと気苦労が多かったことと思う
King Blackthorn: ジェロームに厩舎を、という活動の実現に向けて
King Blackthorn: 着実に活動を続けていってくれればと願っている

 

はい
今期は災害であまり活動できませんでしたが、
次の評議会も問題なければ立候補したいと思います。


King Blackthorn: うむ、ありがとう


よろしくお願いします
私からは以上です


ユー首長: *拍手*
katrina: *ぱちぱちぱち*

騎士団kann: ぱちぱち
マジンシア首長: *拍手*


King Blackthorn: 心強い宣言が聞けたところで
King Blackthorn: トリンシックへ向かうとしようか


はい


King Blackthorn: Ta殿、市政ストーン前で
King Blackthorn: 良いのかね?


トリンシック首長: はい


King Blackthorn: うむ、では向かうとしよう


騎士団長Mansemat: では我らの街へ!


King Blackthorn: Namako殿
King Blackthorn: ありがとう


はい

 

 

 


---トリンシック(市政ストーン横)---首長:Ta

 

 

 

katrina: うわwww
kokka: ほわー
katrina: なんかある

(トリンシック首長による魔道兵器が展示されていました)

 

騎士団Rolant: *敬礼*
騎士団Isamu: *敬礼!*
騎士団長Mansemat: *敬礼!*

Taiyouzi: *敬礼*


お待ちしておりました


King Blackthorn: おお、魔導兵器を持ち出していたのかね


えぇ


King Blackthorn: 稼働はしないように
King Blackthorn: してあるかね?


それはぬかりなく


King Blackthorn: なら結構


騎士団長Mansemat: 流石は主様
Taiyouzi: エネルギー充填・・・
katrina: 充填・・・・・・・


King Blackthorn: さて、それでは来期の抱負も含めて
King Blackthorn: 伺おう


はい
来期に向けて、現在、新型魔導兵器の開発が進んでおります。
7割は完成しておりますので、来期には発表できるかと思います。


King Blackthorn: それは楽しみだ


Kotlの技術研究や魔導パーツの研究開発などに費やした分
来期はそれらの研究成果の発表を中心に行動することになると思います。


King Blackthorn: うむ、言わずともわかっていると思うが
King Blackthorn: 王室の技術担当との
King Blackthorn: 連携を忘れてはいけないよ


はい


King Blackthorn: あなたが独走することのないよう
King Blackthorn: いろんな首長が目を光らせているかもしれないのだよ
King Blackthorn: ふふ


・・・大きいのはしばらく我慢します・・・

 

副団長Sistina: 騎士団も目を光らせます
ユー首長: それがよろしいかと…


King Blackthorn: そうしなさい
King Blackthorn: それにしても
King Blackthorn: トリンシックにはさまざまな事件が起きたな
King Blackthorn: 魔導兵器を国を護る盾としたいという思いはよくわかる
King Blackthorn: あなたの考えには、私も概ね同意だ


はい


King Blackthorn: しかし、トリンシックには
King Blackthorn: ここをホームとして集う騎士たちがいる

 


King Blackthorn: 今日も多くの騎士たちが参集してくれている
King Blackthorn: 彼らと手を携えて、名誉の街として歩んでいってほしい


騎士団長Mansemat: 御意に


頑張ります

 

騎士団Rolant: *敬礼*
騎士団長Mansemat: *敬礼!*


King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: いままでよく勤めてくれた


ありがとうございます
Trinsicからは以上です。


King Blackthorn: さて、そろそろニューマジンシアに向かうが
King Blackthorn: この魔導兵器は
King Blackthorn: どのくらいここに置いておけるのかね?


あとすこしだけですね


King Blackthorn: 皆乗りたくてうずうずしているようだ
King Blackthorn: ふふ


kokka: *そわそわ*
騎士団Rolant: うずうず


King Blackthorn: では、私は先にニューマジンシアに向かうとしよう
King Blackthorn: 少しだけ試乗したら
King Blackthorn: 向かいなさい


kuniko: ワアー
騎士団Rolant: *敬礼*


King Blackthorn: 良いかね?


24時には戻します


騎士団長Mansemat: ご厚意に感謝致します
騎士団長Mansemat: *敬礼!*

マジンシア首長: はい!
騎士団Natsume: *敬礼!*
騎士団Orca: *敬礼*


King Blackthorn: 55分までには
King Blackthorn: 向かうのだよ


kokka: *こくこく*
Taiyouzi: *敬礼*
kuniko: はい!


King Blackthorn: では、後ほどお会いしよう

 

 

 


---マジンシア(市政ストーン横)---首長:Akusa Tau'ol

 

 


katrina: 皆様お並びをー陛下がおいでになりますよー
マジンシア首長: *敬礼!*
騎士団長Mansemat: *敬礼!*
騎士団Orca: *敬礼*

Taiyouzi: *敬礼*

 

陛下!
ニューマジンシアへ
ようこそ!


King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: 少し奥へ行こうか


こちらに


副団長Sistina: こちらへ
騎士団Orca: 花壇奥へ


King Blackthorn: おお
King Blackthorn: 素晴らしい


素晴らしい美があります

 

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: ここも……
King Blackthorn: 随分と声が流れるな
King Blackthorn: もう少し移動するとしよう


もう少し奥へ行けば
大丈夫かと
思います


ブリテイン首長: そこの角だな


King Blackthorn: うむ、ここなら眺めも良い


katrina: 陛下一番奥のほうへどうぞ
kokka: :どきどき
katrina: *サッサッ*

 

King Blackthorn: ふふ

 

go go ghost: 頂点の赤いあたりへ
katrina: *サッサッ*
katrina: *サッサッ*

ムーングロウ首長: 頂点へ!
kuniko: わあ
(近くの家のスタチューからの音声が流れるので花壇奥へと皆が陛下を誘導)

 

King Blackthorn: ここではどうかね?


ええ


kokka: ぉー
Yuki: わー

騎士団Isamu: おぉ・・
ユー首長: おお
Taiyouzi: すばらしい


King Blackthorn: 素晴らしい意匠だな
King Blackthorn: 我が破片世界のシンボルか


katrina: ステキな構図

kokka: *こくこく*


はい
飛鳥の徴を描いたこの美しい庭園ですが、
マジンシアにはこの北東にも庭園があります。


King Blackthorn: うむ


……死神たちの手によって、結界を貼られたりしましたが、
いずれ、元の美しさを取り戻すことでしょう。


King Blackthorn: うむ、そうだな


そして、この庭園から西へと伸びるリュウゼツランの並木は、
遥か丘の上のムーンゲートまで繋がっています。


King Blackthorn: ほう……素晴らしい眺めだな


逆に、ムーンゲートから現れた訪問者から見れば、
リュウゼツランの並木は、
遙か先のマジンシア市街地まで続く道標に見えることでしょう。
私も、市民にとって、そのような道標となろうと考えています。

 

 

katrina: (かっこいい)


King Blackthorn: うむ、素晴らしい考えだ


私は無力な一人の女に過ぎませんが、
様々な方の力を借りて、この街の平和と繁栄を守っていきたいと、
そう考えております。
来月の選挙では、私、Akusa Tau'olを、よろしくお願いいたします!


King Blackthorn: うむ、あなたは3期目になるのだったかな?


次で5期目になるはずです


King Blackthorn: おお、すまない
King Blackthorn: あっという間だな


いえ
本当にあっという間でした


King Blackthorn: 最初は頼りなかったあなたも
King Blackthorn: もう貫禄十分だ


いえいえ


King Blackthorn: それも時の流れがなせることで
King Blackthorn: ここの花たちも
King Blackthorn: 随分と長い間
King Blackthorn: 丹精込めて育てられているようだ


はい
毎日水をやり、
病気になっていないかなど
手をつくして頂ける方々のお陰で
この美しい庭園は
守られています


King Blackthorn: そのように、街に愛着を持った人たちが多く住むマジンシアを
King Blackthorn: これからもサポートしてやってほしい


はいっ!


King Blackthorn: 今期もよく勤めてくれた
King Blackthorn: ありがとう


全力を尽くして
頑張って参ります


King Blackthorn: うむ


Taiyouzi: ぱちぱちぱち
騎士団Isamu: *拍手*

騎士団kann: ぱちぱち
ユー首長: *拍手*
katrina: *ぱちぱちぱち*


あと、ボイドプール戦術講習の際に
配り漏れた
蒸留酒がありますので
父の方からご提供致します


King Blackthorn: うむ


マジンシア首長の父Lou: どうぞ
マジンシア首長の父Lou: 良いナツメヤシが
マジンシア首長の父Lou: 手に入ったお陰で

マジンシア首長の父Lou: 特級のアラックを醸造することができました

 

King Blackthorn: 皆も頂きなさい
King Blackthorn: 私はロイヤルガードと
King Blackthorn: 後で頂くことにしよう
King Blackthorn: お心遣い感謝する

 

 


King Blackthorn: さて
King Blackthorn: これで全ての街の視察が完了した

King Blackthorn: 改めて9つの街を見て回ることで
King Blackthorn: さまざまな思いを持ったものも多いだろう
King Blackthorn: 評議会の再開は現在のところ決定していないが

King Blackthorn: 先程も話したとおり
King Blackthorn: 首長と市民、それぞれができることを
King Blackthorn: 続けていってほしい

 

マジンシア首長: はい
マジンシア首長: 頑張って参ります

ムーングロウ首長: 御意に。
スカラブレイ首長: ふにふに


King Blackthorn: 今日は諸君の出迎えに心より感謝する

 

マジンシア首長: *敬礼!*
騎士団長Mansemat: 総員、国王陛下に敬礼!

騎士団長Mansemat: *敬礼!*
騎士団Natsume: *敬礼!*
騎士団Rolant: *敬礼*
副団長Sistina: *敬礼*
騎士団Isamu: *敬礼!*
騎士団Orca: *敬礼!*
騎士団kann: *敬礼!*
騎士団Natsume: *敬礼!*

kuniko: *キリッ*
Taiyouzi: *敬礼*


King Blackthorn: 警備に当たった騎士団の面々も
King Blackthorn: ご苦労だった
King Blackthorn: ありがとう


騎士団Rolant: もったいないお言葉
騎士団Rolant: 恐れ入ります!
騎士団kann: はっ!
騎士団長Mansemat: 大変な名誉に
騎士団長Mansemat: 言葉もありませぬ
副団長Sistina: 陛下のおそばにいれたこと
副団長Sistina: 有難く思います


King Blackthorn: 皆の元気な姿を見ることができて満足している
King Blackthorn: それでは、私はそろそろ城へ戻らなくてはならん
King Blackthorn: 名残惜しいがここで閉会とさせていただこう

 


ムーングロウ首長: 陛下万歳!ブリタニア万歳!
go go ghost: またすぐお目にかかれる日を
go go ghost: お待ちしております
Taiyouzi: 陛下

マジンシア首長: 陛下万歳!

ユー首長: 陛下万歳!
Taiyouzi: 万歳!
騎士団長Mansemat: 陛下万歳!ブリタニア万歳!


King Blackthorn: ブリタニア万歳!

 

 

マジンシア首長: *敬礼!*
騎士団kann: ブリタニア万歳!
騎士団Isamu: 陛下万歳!ブリタニア万歳!
騎士団Orca: 万歳!
騎士団Isamu: *敬礼!*

MASAGON VIP: ばんざーい
katrina: 陛下へ花火のお祝いを

マジンシア首長: ブリタニア万歳!
ムーングロウ首長: 陛下万歳!ブリタニア万歳!
スカラブレイ首長: はっ
副団長Sistina: 陛下万歳!ブリタニア万歳!
騎士団Rolant: 国王陛下万歳!ブリタニア万歳!w

マジンシア首長: *敬礼!*
騎士団Rolant: *敬礼*
Taiyouzi: *敬礼*
副団長Sistina: *敬礼*
騎士団長Mansemat: *敬礼!*

マジンシア首長: *敬礼!*