2014/07/19 第五期第二回評議会(全街首長発言) | ASUKA Moonglow Governors's note

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ASUKA Moonglow首長を1期から18期、20期から22期を務めさせて頂いております Financiersの紆余曲折メモです


2014/07/19 第五期第二回評議会(全街首長発言)


Jhelom / Namako
New Magincia / Mesona
Minoc / Jitta(欠席)
Britain / Hasho 
Trinsic / Ta 
Moonglow / Financiers
Skara Brae / Demeteru 
Vesper / Vier zwei(欠席)
Yew / L-ena
(敬称略)


King Blackthorn: 各街首長、およびブリタニアの国民諸君
King Blackthorn: ようこそお越しくださった!
King Blackthorn: さて、本日は第5期2回目の評議会である
King Blackthorn: 諸君、着席したまえ
King Blackthorn: 本日も諸君の意見を伺おうと思うが・・・
King Blackthorn: 拡声器の調子はどうかね?

傍聴席: (ばっちり・・・!)
傍聴席: 宜しいかと思われます

King Blackthorn: うむ、結構
King Blackthorn: さて、まだ到着していない
King Blackthorn: 首長が多いようだ

ムーングロウ首長: 陛下、ミノック首長から
ムーングロウ首長: 今日は所用で欠席いたしますと
ムーングロウ首長: 伝言がございます

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: 広報官にも連絡があった
King Blackthorn: ギルド契約、航路調査ともに鋭意継続中とのことだ
King Blackthorn: さて、それでは
King Blackthorn: さて、本日も諸卿の意見を聞かせていただこう
King Blackthorn: ユー首長 L-Ena殿!



ユー首長( L-ena )


皆様こんばんは
リアルで非常に忙しかったので
あまり話すことないですが
とりあえず
今期の予定として

King Blackthorn: うむ

ゲリラ的な日中の白網ばらまきでもしようかなと
思っています。

King Blackthorn: ふむ、それは市民増加への
King Blackthorn: 働きかけとみていいのかね?

ブリテイン首長: 振興ですね

King Blackthorn: ほう

手始めに21日のどこかでやろうかと
日中のお祭りが少ないので
日中に活動している人も楽しめたらいいかなと

King Blackthorn: 危険なモンスターも発生すると聞いている
King Blackthorn: 市民に危険がないよう
King Blackthorn: 臨んでくれたまえ

生と死の狭間がみなさん楽しいようです

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: そうか、血気盛んでなによりだ
King Blackthorn: ギルド契約はどうだね

神秘秘術ギルドとの契約を
欠かさずに行っています
資金面は問題なしです

King Blackthorn: うむ、あいわかった
King Blackthorn: 堅実な財政なようだな

無駄遣いしている割には
なぜか金が戻ってきますw

King Blackthorn: 人徳というものだろうか
King Blackthorn: これからもよろしく頼むよ
King Blackthorn: L-Ena殿、以上かね?

たかって来る人がいないこともないですが

King Blackthorn: ほう

まわりまわって自分に返ってきたりします

King Blackthorn: 市民からの浄財だ
King Blackthorn: 大事に運用したまえ

ということで、
話が中途半端ですが
私からは以上ということで
次の方どうぞ

King Blackthorn: うむ、ありがとう
King Blackthorn: ベスパーとスカラブレイは
King Blackthorn: 首長がおられぬようだ
King Blackthorn: Financiers殿、いいかね?



ムーングロウ首長( Financiers )


はい
まず、ムーングロウのギルド契約ですが
暗殺ギルドとの契約を継続しています

King Blackthorn: うむ

資金のほうも問題ありません
市政ですが
今月を準備期間とし、8月の小さなイベントを計画しておりましたが

King Blackthorn: ほう

パブリッシュが近いこともあり
日程的に押してしまうかもしれません

King Blackthorn: ふむ

そのあたりは調整しつつ、と考えています。

King Blackthorn: 世界が変動するとき
King Blackthorn: 混乱はままあるものだが
King Blackthorn: 今回に関しては
King Blackthorn: 任期が長いこともある
King Blackthorn: 焦らずに
King Blackthorn: 実行するように

はい
後半の10月、もしくは11月にも
イベントを考えていますが
秋口から
この世界でのイベントが目白押しになるため

King Blackthorn: うむ

日程の調整が難しいです

King Blackthorn: ふむ
King Blackthorn: 今回はどういったものを
King Blackthorn: 企画しておられるのだ?

もともとの予定では
ムーングロウトレハンを計画しておりましたが

King Blackthorn: ほう

このたびのパブリッシュで変更があるため
ひとまず先送りとすることにしました

King Blackthorn: ふむ…

なので次回は
小さな白網大会
ぐらいのものになると思います

King Blackthorn: 白網が流行しているのかね?
King Blackthorn: 皆勇ましいことよ

そうですね
トレハンは
第一期に就任後
お声をかけていただいた市民の方からの
「トレハンとかグロウでしたいなー」という
意見を、いつか実現できたらなと
考えていたものなので

King Blackthorn: ほう
King Blackthorn: 市民との交流も順調なようだな

はい
今回は保留になりましたが
また、何か
できそうなことがあれば
やって行きたいと考えています

King Blackthorn: 着実に実績を積みあげているようで何よりだ

ありがとうございます
ムーングロウからは以上でございます

King Blackthorn: うむ、今後とも宜しく頼むよ

御意に。

King Blackthorn: さて
King Blackthorn: トリンシック首長 Ta殿!



トリンシック首長( Ta )


はい
街のコミュニティの場を作る一環として
毎日23:30~1:00まで営業させていただいてます。
Trinsic市政ストーン前の、のんびり亭
現状も問題なく運営中です。

King Blackthorn: うむ

街のギルド契約も技術組合[DEX+3]を継続で契約中です。
前回ご足労いただきました、魔導空母は
現状フェルッカにて試験運用中ですが、

King Blackthorn: うむ

魔導変換炉内部より外に向かって微量の魔力が検知されたおり
誰もいないはずなのに

King Blackthorn: ほう…

黄色い服の女性を見かけるなどの報告が上がっており
現在調査中となっております。
まだ、正規運用には難しいようです。

King Blackthorn: 警備体制の見直しを
King Blackthorn: 早急に進めるように
King Blackthorn: いいかね?

はい
あと、現状企画段階ではありますが
うっかりノリでヤグラを造ってしまったため
スカラブレイとトリンシック合同による
トリンシックの街で「夏祭り」を予定しております。
開催時期は8月16日・17日の22時~24時を予定しております。

King Blackthorn: ヤグラ…とは禅都の風習であったか…
King Blackthorn: マーケットではなく祭りなのだね?

はい

King Blackthorn: ほう

祭りです!
詳細はでき次第、広告していきますので

King Blackthorn: それは楽しみだな

たくさんの参加をお待ちしております。
Trinsicからは以上です

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: さて
King Blackthorn: 先日、トリンシック首長より招待を受けた魔導空母完成式典であるが
King Blackthorn: 大変に見事なものであった

ありがとうございます

King Blackthorn: 我が治世を護る鉾としての働きに強く期待する
King Blackthorn: さて、ここで改めて問う
King Blackthorn: 強き鉾は、王への忠誠の表れ…相違ないな?トリンシック首長よ

はい

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: 結構

スカラブレイ首長: 失礼
スカラブレイ首長: 遅れました

King Blackthorn: それでは、Demeteru殿に先に
King Blackthorn: 発言していただこうか
King Blackthorn: 準備は良いかね?



スカラブレイ首長( Demeteru )


はい
準備できました

King Blackthorn: うむ

最初に遅れましたことを
お詫びいたします

King Blackthorn: うむ、大儀ない

今もスカラで留守番の準備を
イスや机を並べている時に
いつも来てくれる方々から
スカラ首長の姿がないと
多くの方々の献金や
今日のように
声をかけてくれる方々など
とても感謝しております

King Blackthorn: うむ、何よりだ

はい
最近はスカラにも人が来るようになり
復活した人の姿や
時々ですが
探し物や
品物の交換など
少し活気が出てきました

King Blackthorn: ほう

多額の献金に
少し気まずいところもありますが
市民からの応援の声として
ありがたく思っています

King Blackthorn: 富豪の無言の厚意というわけか

はい
助かっています

King Blackthorn: よく活用して
King Blackthorn: 有意義に運用するように

はい
今日も留守番といいますか
スカラに向かったところ
評議会の日時を
間違っていたようでして
最初の
今日の議題について
聞き逃してしまいましたので
何か重要な点がありましたら
お伺いしたいと思います

King Blackthorn: 本日は諸卿の経過報告なので
King Blackthorn: 特に問題はないだろう

トリンシック首長: 夏祭りの経過報告もしておきました

そうでしたか

King Blackthorn: トリンシックとの合同の
King Blackthorn: 祭りを開催するそうだな

はい
企画書を拝見いたしました

King Blackthorn: うむ

もちろん協力して
イベントを成功させたいと思います
今後の活動についても
今までどおり

King Blackthorn: 市民との交流に役立つことを願っている

はい
交流や市民の声など
装備の作成から
狩場の案内など
地道に続けていこうと思います

King Blackthorn: うむ

あと
ギルドとの取引は
献金もあって
バード協議会との取引を
続ける予定です
以上です

King Blackthorn: うむ、ありがとう
King Blackthorn: さて、順番が前後して済まなかったな
King Blackthorn: それではブリテイン首長 Hasho殿!



ブリテイン首長( Hasho )


はい
前回は出席できずに
申し訳ありませんでした

King Blackthorn: うむ

まぁ
ただの体調不良なので
滅多にはおきません
それはさておき
ここ毎月で
出戻りや新参者を
数えてまいりましたが

King Blackthorn: うむ

過去3ヶ月で大体
60名ほど
恐らくその中で
現在も生活が出来ている者は
半数ほどかと思います

King Blackthorn: ふむ…

まぁ
全員をフォローすることは出来ませんが
また活動できる人が
増えつつあるのは
間違いありません

King Blackthorn: ふむ

今日も2名ほど
出戻りと新参が居ました

King Blackthorn: 冒険者の支援というのは
King Blackthorn: たとえばどういったものかね?

まずは
出戻りか
新参かを問い
その後に
軽く世界を説明し
成長の方針などを聞き
アドバイスをする

King Blackthorn: ふむ

そして
人の居る場所へ案内する
これは街ですね

King Blackthorn: それはブリテインではなくということかね

いや
時間的に
大体ブリティンになりますね

King Blackthorn: ふむ

まぁ
投網をやってる最中なんかは
そこへ案内もしますね

King Blackthorn: うむ

祭りを見るようなものです
まず

King Blackthorn: 先ほど、生活できている者が
King Blackthorn: 半数だと言ったな

はい

King Blackthorn: Hasho殿は問題点がどこにあると思うかね

人ですね
人付き合いで
水が合うかどうか

King Blackthorn: ほう

孤独になると
活動は出来ませんよ
残らない半数の多くは
知り合いが作れずに
去っていく

King Blackthorn: ふむ
King Blackthorn: 冒険者のコミュニティが必要だと

どこのコミュニティもそうですが
それぞれに特色があります

King Blackthorn: ふむ

それに合うなら良いのですが
合わない場合も多い
あとは
時間もですね
他の人の居ない時間に
世界に居る
って方も多い

King Blackthorn: ふむ…

ここらは昔と違うため
フォローしにくいところですね
まぁ
それでも
各時間の人の増加を目指し
積み重ねていけば
そこも埋まるとは
思います
希望的観測ですけどね

King Blackthorn: ふむ…
King Blackthorn: 首長たちのコミュニティも活用し
King Blackthorn: 出来る限り冒険者の支援に
King Blackthorn: 努めるように

はい
幸いこの世界は
青字での交流が盛んですから
この文字が絶えないうちは
人が居ると認識してもらえるでしょう

King Blackthorn: うむ

まずは人ありきで
継続して活動していきます
以上です

King Blackthorn: うむ、ありがとう
King Blackthorn: さて
King Blackthorn: ニューマジンシア首長 Mesona殿!



ニューマジンシア首長( Mesona )


はい。
ニューマジンシア首長、Mesonaです。
前回の評議会で、ギルド変更の件でご意見を頂きたいと
市民の皆様にお願いいたしまして、様々なご意見、ご要望を頂きましたが、
検討した結果、ヒーラーギルドとの再契約を行うことに致しました。

King Blackthorn: うむ

その理由は、ギルド契約のために市民になられた方からのお手紙でした。
元々、市民の皆様のお役に立ててないんじゃないかという疑問から
はじめたことですので、微力ながらお役に立てているということを再確認し、
今までの契約を継続することにしました。
ご意見や物心両面でのご援助を頂きながら、その意に沿わない結果となって
しまった市民の方々にはこの場を借りてお詫びするとともに、
今後とも、市民の皆様のために、できうる限りのことをやっていきたいと
考えておりますので、どうかよろしくお願いいたします。

King Blackthorn: ヒーラーギルドの契約をしている街は
King Blackthorn: ニューマジンシア以外なかったと記憶している

はい

King Blackthorn: 必ず必要としているものがいるであろう

これからもその声に応えられるよう
頑張って参ります。

King Blackthorn: うむ

危機的な状況であった街の財政も、
巨額の寄付や爵位の購入等によって好転し、
何とかギルド契約を続けられるところまで回復いたしました。

King Blackthorn: おお、それは良かった

不甲斐ない私を支えてくれる皆様方のお陰で、
市政は成り立っております。
誠に感謝、感謝です。

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: なによりだな

ええ
さて、ご傍聴しておられる市民の皆様もご存知のことでしょうが、
遠い、遥か彼方の破片世界で、新たなる波が打ち寄せてきています。
それが各々に吉と出るのか凶と出るのか、
全知全能の存在でない私たちには知る由もありません。

King Blackthorn: うむ

ある一つの因子が変わるだけで物の価値や、
人の能力の評価は一変するものです。
そして、渦中にある者はその全貌を把握することはできません。
しかし、天空から世界を眺めるだけの者には、
わずかな変化に一喜一憂する私たちの
激情など、到底理解できまいと考えています。
うちの家の者も、波が来るまえに、決して擦り切れることの無い、
伝説級速度アクセサリを入手してやると、
シェイムダンジョンの奥深くへと潜ったり、

King Blackthorn: う、うむ…

新たなタリスマンを入手するために
クリンナップポイント集めに精を出しています。

King Blackthorn: うむ

まあ、本当に無謀な人たちだなと

King Blackthorn: 世界が変革しようとも
King Blackthorn: わたしは変わらずここに存在し
King Blackthorn: 治世を続けていく
King Blackthorn: 首長諸君も
King Blackthorn: 市民とともに
King Blackthorn: 着実に世界の波を越えていくようにな

はい。
私も、このソーサリアの地を這う者の一人として、
この荒波を乗り越え、
常に何かを追い求めていようと思います。

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: これからの活動にも期待している

やがて、この波は神話を生んだ破片世界へと到達し、
この飛鳥の地へと到達することでしょう。
そして、その時期は、かつてソーサリアを去った者が戻ってくる季節でもあります。
一人でも多くの人が戻ってきて、この世界の住人になるよう、切に願っています。

King Blackthorn: うむ、そうだな

 ニューマジンシア首長として、その素敵な季節の中で、
このソーサリアがとても刺激的で素晴らしい世界であるということを
感じてもらえるような活動をしていきたいと考えております。
毎週恒例のステイジアンドラゴン討伐や、
カリュブディス討伐は今後とも行っていきますが、
それだけでなく、
宇宙から海底の奥深くまで、
ステイジアンアビスの深淵からこの城の地下まで、
このソーサリアの様々な場所をご案内できたらと考えております。
 私からは以上です。

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: ありがとう
King Blackthorn: さて
King Blackthorn: ジェローム首長 Namako殿!



ジェローム首長( Namako )


はい
こんばんは

King Blackthorn: うむ

前回は欠席してしまい、申し訳ございません。

King Blackthorn: うむ、大儀ない

引き続きジェロームの首長に任命されましたNamakoです。
開催日が固定でないので予定と重なると
スケジュールが厳しくなります。
固定化が無理でも開催日の知らせを
もうちょっと早くなると助かります。

King Blackthorn: うむ、広報官に伝えよう

さて、街の契約もロスのなるべく少ないように
商人連合と契約を続行しています。
次のpubで街の資金源が多少楽になるようなので期待しています。
 短いですが以上です。

King Blackthorn: うむ、ありがとう




傍聴席: 陛下、発言を宜しいでしょうか?

King Blackthorn: 許可する

傍聴席 Mansemat: 先日の主様に対する反乱、トリンシック選挙の際の責を取る意味でも初心に返り
傍聴席 Mansemat: 主様の元でのんびり亭での下働きをしておりますが

King Blackthorn: うむ

傍聴席 Mansemat: 選挙やのんびり亭での活動を通じて一つ思った事が御座います。

King Blackthorn: 述べてみよ

傍聴席 Mansemat: 最近この世界に戻ってきた冒険者の多くは、街に忠誠を誓うことが出来ると
傍聴席 Mansemat: いうことをまだ知らないのではないかと。

King Blackthorn: ふむ

傍聴席 Mansemat: 市政についての説明会と言うわけでは御座いませんが、
傍聴席 Mansemat: 各首長皆様の活動だけではなく
傍聴席 Mansemat: 一度、陛下や広報官殿の主催の元、そういった趣旨の催しがあれば良いかもしれないと
傍聴席 Mansemat: 愚考致しましたが、如何で御座いましょうか?

King Blackthorn: ふむ…
King Blackthorn: 率直に意見を言うと
King Blackthorn: それを実行することは不可能ではない
King Blackthorn: しかし、まず王を動かすことを考える前に
King Blackthorn: 首長、市民での取り組みを
King Blackthorn: 私は期待したいのだ
King Blackthorn: 首長たちの働きには
King Blackthorn: 私も感服するところも多い


傍聴席 Mansemat: 申し訳
傍聴席 Mansemat: 御座いません、、、

King Blackthorn: いや、かまわぬ
King Blackthorn: 貴重な意見だ
King Blackthorn: いましばらく首長の取り組みを見た上で
King Blackthorn: 判断させていただきたい

傍聴席 Mansemat: はい
傍聴席 Mansemat: 出過ぎた発言を致しました。

King Blackthorn: 語弊がないように申し添えるが
King Blackthorn: 首長の働きに不満があるとか
King Blackthorn: そういうものではない
King Blackthorn: しかし、その意見は大変貴重なものだ
King Blackthorn: 広報官にも申し伝えよう

傍聴席 Mansemat: 恐悦至極に存じます
傍聴席 Mansemat: 以上でございます

King Blackthorn: トリンシックの騎士よ

傍聴席 Mansemat: はい

King Blackthorn: 感謝する
King Blackthorn: これからも忠誠を尽くせ

傍聴席 Mansemat: 勿体無いお言葉にございます
傍聴席 Mansemat: この命にかけて、御意に御座います

King Blackthorn: うむ
King Blackthorn: さて、本日はさまざまな
King Blackthorn: 具申や報告を聞けて
King Blackthorn: 大変有意義であった
King Blackthorn: さて、時間も押し迫っていることであるし本日はこれまでとする
King Blackthorn: 諸君、また来月お会いしよう!