不況下の2009年大発会は日経平均が2ヶ月ぶりの9,000円台を回復して、その初日を終えました。
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■先日のエントリーはこちら → ・生命保険の考え方について ・不況下のスタート
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さて、国内市場は初日の取引を終え、前年末比183円高の9,043円でした。
株価のテクニカルなお話は後ほど「不況下で生き残る為のバイブル。【資産運用編】」 にて更新いたしますが、まずまずの結果に終わったのではないでしょうか。
今現在、世界の金融市場を支えているのは各国の政策へ対する期待のみといった、とても不安定な状況には変わりありません。
話は変わりますが、年末の大掃除をしていた際に、以前出張の移動時に購入した「オール投資」というMoney雑誌が出てきました。
(実際に私が購入した号の画像が見つからなかったので下記を参考にしてください。)
- オール投資 2009年 1/1号 [雑誌]
- ¥680
- Amazon.co.jp
私が購入したのは2008年11月号なのですが、タイトルが面白かったので新幹線待ちのホームで思わず購入してしまったのです。
当時のタイトルは、「大暴落から復活のシナリオ」でした。
私はこういった情報は一切信用しないので普段は購入する事がないのですが、なぜかその時は買ってしまいました。(笑)
11月号ですから、ちょうど10月の大暴落後すぐに発売されたものです。
当時の記事には、著名な(?)アナリストが2008年末までの株式市場を予測しています。
まず登場するのが、ドイツ証券副会長の方。
「年末の株価予測は1万1,000円~1万2,000円まで上昇する。」
残念!結局9,000円にも届きませんでした・・・。
他にもアナリストが数多く紹介されていたのですが、その中でも面白いと思ったのが、
IFTA国際検定テクニカルアナリスト → 予測:上値メドは1万1,691円、下値は6,600円
三井住友銀行チーフストラテジスト → 予測:7,000円~1万円
皆さんはこの予測値を見て、どのようにお考えになりましたか?
私の率直な感想は、「その値幅は予測とよべるのか?」です。(笑)
上記の値幅は前年度全ての値幅ですね。。
さらに三井住友の方は、為替を1ドル50円前後と予測しています。![]()
やはり1冊700円位の情報価値は、この程度なんですね。
お決まりの「オススメ銘柄」集も掲載してありましたが、もちろん私はその銘柄は売買していません。
こういった銘柄は絶対に手を出さないのではなく、せっかく購入しましたので、一応掲載している銘柄のチャートを確認したのですが、私のトレードルールにマッチする銘柄がなかったのです。
しかし、掲載している内容が「いかにも」といった具合に情報が出ていますので、間違いなくその情報を鵜呑みにする人間がいるな、と活字の威力に怖くなったのを覚えています。
ちなみに、以前もご紹介しましたが私が株式投資で情報を入手しているのは下記の投資顧問会社です。
私は長年この投資顧問会社を利用していますが、独自の情報網や相場分析がとてもよく当たり、最も信頼している会社のひとつです。
どのような情報を入手しても、最終的に取捨選択をするのは本人ですから、後になって後悔しないよう、しっかりとした決断を下せるようにしたいですね。
あなたにとって、明日が今日以上に輝ける日でありますように。
P.S.
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