最近のセッションでは、強烈に「 笑いによる解放 」が続いてます。笑

 

あまりにも、スカイプでお互い笑いすぎているので、お客さんも最後に 「もう、お腹いっぱいです 」 と笑ってます。

 

セッション中、笑いが止まらい人もいます。 やはり、その人はせっかく、30年40年、真剣に真剣に生きて来たのに、kuとあって、タイミングよく、その偽物の生きてきました感が、ジョーク一発で、ツボにはまってしまうようです。

 

先日のセッションの方、このブログは見ないでください。見るとまた、30分くらい笑いがとまりませんよ。笑

 

 

この笑いは kuに会った方はわかるなんとなくわかるかもしれません。笑

 

kuは、40年とか50年間、真剣に悩んでたことを、オセロを黒から白に換えるように、ひっくり返したりもします。 

 

それは、みなさんが、自分の日常を地球的な観方でどれだけ生きて来たかを、kuは宇宙からの観方で話すわけですが、あまりにもギャップがあるので、みなさんキョトンとするわけです。

 

「 この人何言ってくるんだあ~ 」  的なwwwwwwww 笑

 

 

でも、その方の潜在意識以降では、実はほんとうは、それを知っているので、紐がとけちゃうんです。笑

 

意味わかりますよね? 要するに、kuのアイディアではなく、その人自身にあるものを取り出して、「 ほら、、これでしょ、、。」 っと見せちゃうわけです。笑

 

この笑いは、実は第三チャクラと関係してるんです。 第三チャクラとか第二に、偽恐怖をもっていると、それを一気に吹き飛ばすように、笑いが出ます。すると、もう止まりません。

 

だれも止められません。 笑いの連鎖が始まります。 その場でカルマ解放です。笑

 

 

これは一種のカルマ解放で、ババジテクニックを受けた後でもたまに、第三チャクラがツボにはまって、数十分、笑いが止まらない人がいます。

 

ババジテクニックは第三チャクラもアタックするので、普段生真面目にネガティブに生きていると子供のころのように、箸がころがっても笑えるような 解放感です。笑

 

これは、その場で笑いを通して、カルマを開放しているのです。このようにカルマ解放は強烈に楽しい場面もあるということなのです。

 

 

恐怖のバイブレーションとワクワクのバイブレーションは同じ周波数であることは、バシャールの言葉として有名です。

 

つまり、恐怖もワクワクも同じなんです。 ですから、恐怖だったものが、笑いという無防備なことに変るのはめずらしくないんです。 

 

つまり、笑いとは、恐怖の壁に囲まれてた人生から、あるとき、一瞬に壁の上からバカバカしい自分がみえてしまうことがあるのです。

 

そして、溜ってたストレス、カルマが笑いに変ります。

 

 

この緊張していた部分が笑えるということは、無防備になれたということで、幻想を真実とおもえなくなった瞬間です。

 

いつも言うように、聖者はなんで穏かに生きられるのかというと、この世界を幻想だと知っているからです。

 

菩薩像なんかも、おだやかな顔ですよね? 

 

少し横にそれますが、シフトとは、無防備さ、安全さ、が深まってくる世界です。

 

なぜなら、「 自分の創った世界 」と 思えるくらいシフトしていれば、その世界の中の事に巻き込まれないでいれますよね? 笑

 

 

たとえば、映画館で、いくら拳銃をこちらに向けられて、脅されても、映画館の席に座っている自分が殺されることはないわけです。 それを知っているからです。 

 

だからのん気にポップコーン食べながら銃口を向けられたシーンも平気で見ているわけです。 

 

映画で、銃口むけてくるということは、主人公は撃たれそうなので恐怖ですが、観客である自分は安全なわけです。笑 あたりまえですけど。笑

 

焦ったり、緊張したり、しているということは、この世界が自分の自由にならないということを体感しているのです。つまり、映画の主人公になってしまっている ということです。

 

 

ということは、「 自分が創った世界 」 ということをその部分では信じていないことなります。

 

そうです。「 世界の中の自分 」 という映画の中にいるわけです。

 

そこが、チャクラに しっかり、カルマを一つ一つ積み重さねてきて、集積しているのです。

 

つまり、笑いが続く現象、止まらない現象とは、 パソコンで言えば、アンインストール。

 

沢山のいらないものを削除している最中ということなのです。 笑えば笑うほど出て行ってます。笑

 

 

恐怖の壁から顔が上にでちゃった。。。そしたら見えちゃった。。。何か゛? それは、恐怖が全くの偽物だったことを。。。笑

 

ということなのです。 偽物だとわかると、自分がバカバカしくて、大笑いして、笑っている最中にカルマをどんどん口から鼻からだして、体内からだしていくのです。

 

凄いでしょ ? 笑いって。笑

 

これが、この地球はお化け屋敷という理由です。 心霊スポットだと真剣に思い込んでいるから怖いし、怖かっただけなのです。

 

 

でも、よーーーく 見ると本物の幽霊じゃなくて、作りモノだったりするわけです。

 

しかも、それを作っていたのは、誰でもない、自分自身だったりします。 真剣になって、深刻な顔をして、恐怖で震えながら、真っ青な顔して、遊園地の中にいるわけです。 

 

そして、お化け屋敷の中からアナタは薄暗い、ちょっとした小さいガラス窓を見てみると、少しだけ外の世界が見えるわけです。

 

すると、、たくさんの馬のようなものが上下しながら、クルクルまわっているのが、そのガラス窓から、少しだけ、ちょっとだけ見えてるわけです。

 

 

恐怖で怯えていた自分が、今何をみても怖いのに、ようやく回転木馬に気が付いて、思うわけです。

 

「 なんで、外が遊園地なんだろう・・・・???・・・・・・・」 

 

すると、 「 ん? ? ? ? 」 

 

「 あれなんだあ??? 小さい子達が回転木馬にのって、楽しそうに笑っている・・・・」

 

しかも、ものすごく、のん気な木馬なわけです。 のん気すぎて今の気分と逆なわけです。笑

 

「  そういえば、微かに、ジェットコースターのような音も少し聞こえる・・・・・・  」

 

すると・・・・・・・ 「 あっっ!!!! 」  と。

 

そこから、強烈な笑いが始まったりするわけです。 

 

 

この笑いが出れば、解放の始まりです。 

 

そして、この笑いが続いて、笑っても、笑ってもとまらないなら、相当、カルマを抱えていたのです。そして、ようやく、ようやく、今、完璧にハイヤーの導きで、解放できているのです。

 

永遠の魂の凄いのは、やはり、完璧なんだと思います。 どんな経験をこの幻想世界でしてカルマを作ったとしても、それを開放できるように、できているのです。

 

これって、完璧に作られている証拠です。

 

もちろん、笑うだけが、解放ではなく、 いろんな形で解放は この2018年にはその人なりにあります。 

 

 

でも、相当明るい感じの中で解放していくのは、今の時期に合っていると思わられます。

 

自分自身がバカバカしくなって、笑うといっても、自分を虐めて自虐的に感じるということではありません。

 

本当の自分に気づく、垣間見るということは、喜びの表れなんでしょうね。

 

その喜びの体現を、自然な形で、表れて来るのがこの笑いではないかと思われます。

 

もう、何十分も笑えるという、機会なんか大昔、子供の頃依頼ないような人々がとても多いです。

 

 

あまりにも、真剣にこの幻想世界を生き過ぎているからです。 

 

何十分も笑いがとまらない、自分を発見できた時、 こんなに自分はポジティブだったんだ、

熱い地球人としての血がさわいでいることを 実感できるのかもしれません。

 

それも、楽しい、シフトの道なのでしょう。 笑

 

 

 

 

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