舗装された道と舗装されてない道
※YOUTUBEは、近々だしますね。※ 癒しフェア正式に出演決定し、写真がでました。↓出演者一覧をclickしてみてください。↓癒しフェア2024 in TOKYO11月30日(土)・12月1日(日)東京ビッグサイトにて開催。「癒しフェア」は日本最大級を誇る癒しの祭典。心を癒す講演・カラダを癒す施術などが一度に体感できるイベント。www.a-advice.com記事です。帰ってきました。シャスタから。笑とても濃厚過ぎるリトリートとなりました。参加者もとても内容が濃い、凄いないようだったようです。このようなリトリートでは、何が一番大切でしょうか? それは即時解放、またじわりじわりと解放が始まっていくことです。そして霊的な自分をより創っていく事に限ります。つまり霊的に進化しないのであれば、自分にとって都合の良い、気持ちいい内容ならば、大したリトリートではないのです。顧客満足度= 無し です。 しかし、霊的満足度= 100 %でなくてはなりません。ここがむずかしいところなののです。もし、一時的に快楽のようなものに入っても、今回のようなリトリートはそのままにしてくれません。次、次、次と自己変革させられるような強制力が働いています。追われて追われて、追いかけてきます。変革が。笑この強制力とはなんでしょうか? リトリートの中に自分が参加して逃げられないということです。笑自由でなくていいのでしょうか? ここでの自由があるとすれば、エゴの自由です。エゴの自由を満喫したければ、リトリートに来る意味はありません。笑。修行者的な言い方になりますから、いい意味での強制力こそが、シフトにつながるのです。なぜなら、いままでの自分やり方で良いのであるならば、こんなきついリトリートに参加しなくてもいいのです。自分なりのやり方でしっかりやっている人は絶対来ません。来るわけないのです。やはり、自分ではなんともならない部分があって、その部分を浄化したり、新しいステージにあがるために必要な事を強制的にしてもらう事によってそれは得られるのです。だから、リトリート中に、良い事もありますが、解放が始まるわけですから、ほとんどがあまり嫌な事が出てくるに決まっています。つまり、本当に良いリトリートの場合、エゴが満足するような、社会通念などは通用しない、「 理不尽な事ばかりの連続 」となります。ましてや霊的に見えないわけですから、自分がどれだけハイヤーと繋がっているかどうかを問われます。今日のテーマをみてください。「 舗装された道と舗装されてない道 」となります。ほとんどは、舗装された道を選ぶはずです。しかし、このようなコテコテの霊的覚醒へ向けてのリトリートとなると、あえて舗装されてない不器用な道を選んで吉なのです。舗装されて、気持ちいい道は 地獄に通じ、舗装されていない、いばらの道は天国へ通じるといったのは、あのイエスキリストです。今回参加された30数名の人はやりとげました。カルマが出て、ネガティブが出てくる場面もありましたが、そんなことは一時的なこと。永遠の生命の中でこの5日間はたしかに、何か残ったはずです。隔離されたような、山小屋のような宿、5日間は朝と昼のごはんがないので、前も持ってスーパーで買い出し。つまり閉じ込められたコロナの時期のようなものです。笑あとは、不満が出てぶつぶつ言うか、それともその状況を受け入れて、瞑想でもして過ごすか?のどちらかです。と同時に毎日日中は、水や火を使った浄化ワーク、挙句の果てにスウェットロッジです。30数名がこたつの中に閉じ込められて、大きな焼けた石がどんどんはいってきます。そして、水がかけて熱い水蒸気、インディアンのリーダーと一緒に、歌わないと頭がネガティブになってくるので、とにかく熱いので歌う。 笑とんでもない事になりました。しかし連帯は崩れませんでした。このリトリートは内容は不器用です。三次元的には、未発達な部分もあるのかもしれません。しかし、霊的には最高のレベルのリトリートでした。それは、無骨であり、飾り気がなく、ストレートに、霊的修行者ならではのリトリートだからです。つまり、大衆的ではありません。迎合しているものではもありません。その場の肉体のカスタマーサティスファクションなんかどうでもいいのです。ただ、1点、霊的には大満足されていきます。それは後々わかってくるでしょう。舗装されていない道を進むことは、エゴにとっては嫌なことです。しかし、霊的に見れば、すばらしいダイヤモンドの道なのです。新しい動画です。↓kuのインスタも、フォロアー数以上に盛り上がってます。笑 感謝です。笑https://instagram.com/star_seed9?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==※↓完売中です。7月7日500名完売。ありがとうございました。⇩