令和歌謡”不器用者”BABUです。
補填更新ネタとしては打ってつけの、なかなかいいネタを見つけたのでちょいと答えてみる。
レコード世代じゃないので、「A面/B面」というよりは「タイトル曲/カップリング曲」という区別になるけれど。生来ひねくれものな僕なんぞは、シングルCDはカップリング曲のほうが好きな曲が圧倒的に多いのが常だ。例を挙げ出すとキリがないけれど、好きなアーティストの曲から少しだけ...本当に少しだけ挙げるとこんな感じ↓↓
※()はタイトル曲
・桑田佳祐
黄昏のサマー・ホリデイ(波乗りジョニー)
現代東京奇譚(ダーリン)
悪戯されて(ヨシ子さん)
・サザンオールスターズ
冷たい夏(ネオ・ブラボー)
私の世紀末カルテ(LOVE AFFAIR 〜秘密のデート~)
太陽に吠える(DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~)
・Mr.Children
デルモ(Everything (It's you))
Drawing(youthful days)
極めて一部ですよ(笑)。まぁなんていうか、タイトル曲は注目されて当たり前だから、敢えてそこではないサブ的な側面に魅力を見出す...そうしたことに粋を感じているのだろうと、自分を分析するところだ。
そんなカップリング曲を一生懸命歌ったこれでお別れです↓↓
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