『君だけの旅路』
詩曲:岩田祐明
1
明日を歌うメロディーを
何故だろう、遠ざける
寄り添うは過ぎし日と
今、この時間(とき)
明日を歌うメロディーを
何故だろう、遠ざける
寄り添うは過ぎし日と
今、この時間(とき)
花や星に願うなど今は出来ない
孤独とよく似てる心の旅路
躊躇いという名の風を道連れにして
誰にも言わない 何も言わない
それでも見つめる何かをきっと…
夢なんて言葉が恥ずかしいというなら
Uh… 無理に口にしなくてもいいさ
歩き出す何処までも
君はいつもそうだろう
ずっとそばで見ているから
2
向かい風に晒されて歪んだ瞳の奥
言葉を超えて今、決意が見える
「敵わない」という泣き言を路傍に捨てて
誰にも負けない 決して折れない
いつしか描いた未来がきっと…
愛という言葉が分からないと言うなら
Uh…いっそ求めずにいればいいさ
笑ってるいつまでも
ただそれが確かなら
きっと君は素敵だから
3
感じた喜びは夜の道一筋に照らす
そう、間違いはないから 君は進むんだ
きっと 何処までも真っ直ぐに
感じた喜びは夜の道一筋に照らす
そう、間違いはないから 君は進むんだ
きっと 何処までも真っ直ぐに
夢なんて言葉が恥ずかしいというなら
Uh…無理に口にしなくてもいいさ
歩き出す何処までも
君はいつもそうだろう
ずっとそばで見ているから
きっと明日は味方だから
いつか辿り着く時まで…
(since 2008)
◆YOUTUBE
◆お問合せ ※クリックするとメールが開きます