プロピレングリコール(別名:PG、プロパンジオール、ジヒドロキシプロパン、メチルエチレングリコール)
〔主な用途〕
・工業用=合成樹脂、可塑剤、界面活性剤(紡績用潤滑剤、洗浄剤、乳剤)、不凍液・冷却液(自動車・航空機)、冷凍機用2次冷媒(化学装置)、機械用水封液(ブレーキ油)
・局方用=食品加工(香料、色素の溶剤、保存剤、湿潤剤、装置洗浄剤)、化粧品、医薬品、タバコ、コルク、セロハン、インク
〔主な性状〕
・無色の液体で吸湿牲あり。弱い特異臭
・水及びアルコール、エーテルとも混合する。
・分子量 : 76.1
〔危険性〕
・熱や炎にさらすと発火、爆発の危険がある。
・酸化性物質と反応する。
〔有害性〕
・目や皮膚への刺激作用がある。
〔災害予防〕
・有機ガス用防毒マスク、保護眼鏡、化学防護手袋、保護服などを使用する。
〔緊急時の措置〕
目に入った場合⇒直ちに多量の流水で15分間以上洗い流し、速やかに医師の診察を受ける。
皮膚に付いた場合⇒直ちに汚染された衣服や靴を脱がせ、付着または接触部を石けん水で洗浄し、多量の
水を用いて洗い流し、速やかに医師の診察を受ける。
吸入した場合⇒直ちに被災者を毛布等にくるんで安静にさせ、新鮮な空気の場所に移し、速やかに医師の
診察を受ける。
呼吸困難または呼吸が停止しているときは直ちに人工呼吸を行う。
飲み込んだ場合⇒速やかに医師の診察を受ける。
《中央労働災害防止協会・安全衛生情報センター》
接触性皮膚炎を起こす。飲むと肝臓、腎臓、心臓、脳への障害を招くことがある。溶血作用がある。吸い込むと中枢神経抑制を起こす。染色体異常を起こす。発がん物質。アレルギー物質。
利用の目的:保湿剤・乳化剤・殺菌剤・溶剤
《危険度チェックブック》
- 著者: 体験を伝える会 添加物110番
- タイトル: 家庭用品 危険度チェックブック―商品の成分表示から自分でカンタンに判定できる
- 著者: 体験を伝える会添加物110番
- タイトル: 食品・化粧品危険度チェックブック―買ってはいけない商品を成分表示から判定できる
上記のように記載されている”プロピレングリコール”は、市販されている日用品や、食品に多く使用されています。例えば、シャンプーや歯磨きペースト。赤ちゃんのおしりナップ。化粧品にはもちろんのこと、食品ではコンビニおにぎりや餃子の皮、生麺などにも使われています。”プロピレングリコール”は潤滑剤として使用されているので、さまざまなものに使われています。
特に、赤ちゃんや子供は皮膚が出来上がる途中なので、経皮吸収しやすいのです。
こんな危険なものが少しでも入っているもの、使いたいですか?
あなたは有害化学物質である”サリン”入りのオレンジジュース、薄めて入っているからって、飲めますか??
とっても怖いです・・・・・