住宅はライフスタイルである。
と僕は考えます。
自分自身のライフスタイルをタカチにしたものが
自分の「家」でなければいけません。
例えば建売りの住宅であったり、分譲マンションなど、
これらに自分のライフスタイルは反映されるだろうか?
答えはノー
壁紙を自分で選べるレベルの内容では、それは決して
自分のライフスタイルが体現されているとは言えない。
朝起きて、葉を磨いて、顔を洗って、お風呂に入って‥
朝起きて、ご飯を食べて、着替えて、トイレに行って‥
朝起きて、ランニングして、朝ごはんを食べて‥
休日は家でゴロゴロ漫画を読むのが習慣です。
休日は庭でガーデニングするのが習慣です。
休日は家にほとんどいません。夜寝に帰ってくるだけです。
などなど、人それぞれライフスタイル違います。
極端に言えば日本には1億数千万ものことなるライフスタイルがあるのです。
それ一つとして同じものはありません。
では住宅に関してはどうでしょう?
同じ様な形、同じ様な間取り、同じ様な高さの家がなんと多いことか(汗
これでは1地億数千万分の一である自分のライフスタイルを
カバーできるはずがありません。
一生に一度の大きな買い物。
自らのライフスタイルを犠牲にしてでも窮屈な小屋に住み続けることはできますか?
少なくとも僕にはそんな生活は無理。
単に安いから、駅から近いから、
広いから、かっこいいから
こういった点はあくまでもオプション。
もっとも重視すべきなのがライフスタイルなのです。
ライフスタイルを重視した家づくり。
これが後悔しない、かつ計略的な家作りの肝になります。