内装工事価格、建築工事価格を適正に!見積り比較で業界改革を計る一級建築士のブログ -13ページ目

内装工事価格、建築工事価格を適正に!見積り比較で業界改革を計る一級建築士のブログ

建設業界、内装工事業界には政治、コネ、談合などの慣習がまだ残っており、適正な価格で顧客に工事が発注されない
ケースが多くあります。Webという新世代のツールで誰もが適正な価格で仕事を得られる業界を目指します。


住宅に限らず建築というものは価格がとても曖昧です。

例えば電気製品などの価格はとても明確です。

全てが同じ規格、材料、工程で作られますので、

どこで買おうが同じものを同じ価格で買うことができます。

一方、住宅の場合、敷地の立地、敷地の形状、構造、工法、

住宅の規模、などなど、個々により全てがバラバラです。

同じ住宅など一つも無いのです。



そのため、住宅価格っていくらぐらいですか?

と言う誰もが知りたいこの質問に対する明確な解答は誰もできません(汗

自分のライフスタイルを明確にし、住宅の規模、構造、素材を決め

基本計画がまとまった時点で初めて価格がでてきます。

もちろん概算で坪~という言い方はできるかもしれませんが、

この言葉ほど危ないものはありません。

何も決まっていない状態で、

概算であっても安易に価格を提示してはいけないのです。

もしその様な業者がいたら気を付けなければいけませんね。