お客さまについて考える。その4 | 内装工事価格、建築工事価格を適正に!見積り比較で業界改革を計る一級建築士のブログ

内装工事価格、建築工事価格を適正に!見積り比較で業界改革を計る一級建築士のブログ

建設業界、内装工事業界には政治、コネ、談合などの慣習がまだ残っており、適正な価格で顧客に工事が発注されない
ケースが多くあります。Webという新世代のツールで誰もが適正な価格で仕事を得られる業界を目指します。


巷では3連休ですが、

週末に急に施主からの急な依頼があり休日出勤するハメに…

でも出社は何時でも良い(ニヤリ)

少し余裕を持って出勤前にモクモクと裏の仕事の作業をしています。



ITで建築氷河期を生き残れ!次世代ワークスタイルを策略する一級建築士のブログ






お客さまお作り方について、

僕の知り合いの一人でT氏というマーケティングの鬼才と

言われている人がいるのですが彼の手法を紹介したいと思います。

物販での方法ですが、基本的な考えは同じなので、

建築を含めどの分野でも応用できると思います。



ちょうど映像メディアがビデオからDVDへ移り変わるころ、

一時的にビデオCDという媒体が流行った時期があります。

要は映像をCDーRに焼き付けたものです。

扱い易くはあるのですが、当然画質はDVDに比べて良くありません。



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 <ビデオCDはこんなもの>




DVDが普及していくにつれて、ビデオCDはどのメーカーでも

不良在庫となってほぼタダ同然で売られていたそうです。

(実質1枚1円程度)

彼はそれを大量に買取り、当時、まだ現在ほどメジャーに

はなっていなかったヤフーオークションに目をつけて、

1枚300円程度で販売したそうです。



そしてそのまま売るのではなく、洋画、邦画、アニメ、音楽

などなど各ジャンルごとにまとめて10枚、20枚、30枚と

いった具合にセットで販売したそうです。

するとすぐに月数百万円という売上を上げることができたのです。



普通ならもうこれで十分だと思いますよね?

でもT氏の目的はこの月数百万円の売上ではなかったのです。

一枚300円のビデオCDを売ることで得られるもの。

その裏には顧客囲い込みのための驚愕の仕掛けが仕組まれていたのです。