オフィス家具業者との打ち合わせから→日本の状況2 | 内装工事価格、建築工事価格を適正に!見積り比較で業界改革を計る一級建築士のブログ

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建設業界、内装工事業界には政治、コネ、談合などの慣習がまだ残っており、適正な価格で顧客に工事が発注されない
ケースが多くあります。Webという新世代のツールで誰もが適正な価格で仕事を得られる業界を目指します。



逆に景気が良いときは皆が都心の良い場所に
オフィスを構えたがるので賃料はどんどん上がります。


日本の高度経済成長期がそう。
1945年からバブルが崩壊する1990年までの間…


人口は増え続け

給料も右肩上がり

土地の値段も上がり、賃料も上がり続ける…


どの企業も賃料が安いうちに契約を済ませたいから、
新築の物件はすぐに埋まってしまう。





今はどうか???


人口は減り続け

終身雇用も崩壊、給料も減り続ける

土地の値段、賃料は下がり続ける


悲しいけどこれが今の日本の状況。。。



ちなみに日本ではあまりないのですが、
海外だとオーナー側は契約更新時に平気で賃料を上げてくるそうです。

1.5倍とかもざらにあるようです。
オーナーが強気なんですね。


一方日本ではオーナーも借り手も弱気です。

良い事例として、
某大型開発プロジェクト。

来年の春竣工予定の現段階で、
数万坪単位で入居が未定の予定。

この不況の中、本当にこれだけのテナントを
集めることができるのでしょうか?

建築、不動産で生きて行く、富を得るなら
これからは日本ではないと思う。


バブル崩壊前、日本栄が繁栄していた様に…
今現在進行系で成長している国、都市。

その様な国での活動が僕たちに富をもたらしてくれるだろう…