Munch の作品がフランクフルトに | ドイツより愛を込めてnewAmethyst

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ノルウェーのプリンセス
メッテ・マリット(Mette-Marit)が
今日フランクフルトを訪れました。

明日2月9日から3月20日まで
フランクフルトのシルン美術館
( Schirn Kunsthalle)で開催される
エドワード・ムンクの約140点の
作品展示会の為の訪問です。

今日フランクフルト・レーマーの
皇帝の間(Kaiser Saal)で
歓迎会が開かれました。

フランスでの展示会を終えて
フランクフルトでの展示となった訳ですが、
この後はロンドンで展示されるそうです。

「叫び」で有名なこのノルウェーの画家
常に生への不安を持ち続けました。

暗くて悩みを表現する絵が多い中で
後期には
自分の病気や生への不安を
乗り越えようとするかのような
「太陽」と言う作品がある事を
私は知りませんでした。

展示会は、
明日から約1カ月程
開催されていますので、
1度行ってみたいと思っています。

会場は
SCHIRN KUNSTHALLE FRANKFURT
RÖMERBERG
60311 FRANKFURT
TEL 069.29 98 82-0
FAX 069.29 98 82-240

詳しくは
下記のホムページをご覧下さい。
http://www.schirn.de/



あじさい

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