減反廃止元年に向けての取り組み

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真空パックの切り餅、かしわ餅、大福‥‥。今年4月にリニューアルし


た岡山県新庄村の道の駅「がいせん桜 新庄宿」の売り場に多彩な産


品が並んでいます。パッケージには、お姫様をデザインした村のイメー


ジキャラクター「ひめっ子」が描かれています。


地元特産のもち米・ヒメノモチ。栽培面積は村の水田(約80㌶)の7割


を占めます。昼夜の寒暖差が激しい地の利を生かし、35年前からブラ


ンド化を進めて来ました。JAを通じて県内で販売されています。

  (今日の記事は9月6日の【山陽新聞】から画像もお借りしています)



「減反廃止元年」の今年、村はヒメノモチのzっ増産を図っています。冬


に売出し、翌春には在庫が殆んどなくなっていたからです。


「需要に応えきれていなかった。減反廃止は追い風になる」と村産業


建設課。前年比2割アップの300㌧の生産量を目標に、減反していた


水田にヒメノモチの作付けを呼び掛けました。



村の生産組合の清川秀夫副組合長は、昨年まで飼料用米を栽培して


いた40㌃をヒメノモチに切り替えました。減反に対する国の補助金(10


㌃当たり7500円)がなくなるのに加え、村が用意した買い取り条件も


魅力に映ったからでした。


通常より60㌔当たり千円高い上、品質が良ければさらに500~千円


上乗せされます。「いいコメをつくろうという意欲がわきます」と清川さん。




村はブランド力の底上げにも取り組んでいます。長距離走に有効とさ


れる食事法「カーボローディング」に着目しました。昨年から美作大学


(津山市)と連携し、ヒメノモチの餅を食べて持久力を高める効果を検


証しています。新庄村産業建設課は「スポーツ選手の活躍につなが


る餅としてPR出来れば、さらに販路が広がります」と期待します。


新庄村の人口は約950人です。全世帯のおよそ3分の1が農業を手


掛けています。清川さんは「これからもヒメノモチは村の軸になります。


地域の将来のためにも作り続けたい」と話します。



減反廃止を地域活性化に生かす自治体は他にもあります。


岡山県吉備中央町は、ふるさと納税の返礼品として、2014年度か


ら町産の「コシヒカリ」を活用しています。


1万円の寄付につき20㌔を贈る同町の「ふるさと米」は、テレビなど


で紹介されて全国に知られるようになりました。寄付額は年々増え、


17年度は初年度の6倍以上となる6億2780万円でした。町のふ


るさと納税以外の税収約15億円と比べても、大きな額に上ってい


るのが分かります。



吉備中央町は、減反廃止を機に前年度比1割増の約1500㌧の


出荷を計画して、地元農家(約660戸)に生産を即しました。町の


買い取り価格は通常のコシヒカリより1割以上高く、農家の所得


増になるとしています。



吉備中央町吉川で農家を営む伊賀基晴さんは今年、減反部分約


50㌃を飼料用米からコシヒカリに変更しました。「(減反の)枠がな


くなったし、飼料用米と比べて断然収益性がある」と町の政策を歓


迎していました。


ただ、返礼品を巡っては、自治体間の過当競争を避けるため、国


が制度を見直す検討を始めました。そうした中、町は魅力を落とさ


ないよう返礼率を下げる方策を模索していく構えで、町協働推進


課の根本喜代香課長補佐は「ふるさと米は今や重要な財源であり、


基幹産業である農業の振興に欠かせません。おいしいコメを全国


に届けることで、町の知名度アップにもつながります」と力を込め


ました。






 







 


 

白ナンバー軽自動車人気

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今日は私が住んでいる小学校区の、町内対抗の体育祭が開催されま

 

す。小学校のグラウンドでテントの設営や、町内会本部の設営などの

 

ため、6時半には公民館に集合して、そのまま学校に移動して準備、開  


会を待つことになっています。ということで、更新時間がかなり早くなっ


います。6時半には出陣して、昨年の準優勝から、今年は優勝目指し


って来ますネ。といっても、後期高齢者の私は皆様方の手足まと


になないようにしないといけないですネ‥‥。(^_^;)



そしてここからが今日の記事になりますが、毎日の足ともいう車の話です。


軽自動車なのに白ナンバー!? 通常の黄色に代わり、白いナンバープ


レートを付けた軽自動車が、岡山県内でもじわりと増えて来ています。


2019年のラグビーワールドカップ(W杯)と、20年東京五輪・パラリンピ


ックを記念した特別仕様の白いプレートが交付されているためです。普通


車も対象ですが、日頃白ナンバーに縁がない軽自動車のユーザーには、


”お宝”としてとりわけ人気があるようです。

     (この記事は18日の【山陽新聞】からで画像もお借りしています)



先ずは画像をご覧ください。左4枚の上から1・3枚目がオリンピック、2・4


枚目がパラリンピックです。右の2枚はW杯です。



記念プレートの交付はW杯が昨年4月から、五輪は同10月にスタートして


います。いずれも白地に緑の文字と図柄、公式ロゴをあしらったタイプです。


このプレートには千円以上の寄付金が必要ですが、寄付金不要の図柄無し


のものもあります。色やデザインは普通車、軽自動車とも共通で、新車や中


古車の購入時に取得できるほか、現在使っている車のプレート交換も可能


です。


プレートの交付を担う全国自動車標板協議会(東京)」によると、8月末まで

 


 

に全国で自家用車だけで計72万6千件が予約なたは交付されています。  


 

 


岡山県内では1万1795件で、うち軽自動車が1万0918件と93%を占め  


 

 

ました。

 


 

 

普通車は877件でそのうち75%が図柄入りを選んだのに対し、軽自動車

 


 

 

はロゴのみが87%と大半で「とにかく白ナンバーがほしい」という意識がう

 


 

 

かがえます。

 


 

 

 ここからチョット私見ですが、もともと白ナンバーの普通車はW杯や東京

 


 

 

 五輪への想いから、今回の特別仕様のナンバープレートの交付申請をし

 


 

 

 たのではないでしょうか。それに対して軽自動車の場合は、本来なら黄

 


 

 

 色のナンバープレートのものが、申請すれば自分のだけは白ナンバーに

 


 

 

 なるので、特別仕様の公式ロゴの有無より、ナンバープレート自体の色

 


 

 

 が目的なのではないでしょうか。「公式ロゴ入り?そんなのは別にいいん

 


 

 

 じゃあないの」みたいな意識なのではないでしょうか。





「当初はディーラーからの問い合わせが多かったのですが、最近は個人


からの問い合わせが増えています。一般の認知度が高まってきているよ


うです」と、軽自動車向けに交付する岡山県自動車整備振興会岡山西支


所は見ています。ラグビーワールドカップ杯のロゴ入りプレートを、軽ワゴ


ン自動車に付けている倉敷市の女性は「同じ車種に乗っている人が多い


ので、ひと味違う車にしたかった」と話していました。


交付はそれぞれの大会が終わるまでの予定という事です。


 そう言えば先日、我が家からも近い岡山市南部で、家内が(隣の車線

 でしたのでわき見運転しない私は気付かなかったのですが)「お父さん、

 隣を走ってるのは軽なはずだけど、ナンバーが白色なんだけどどうし

 てだろう」というのです。交差点近くで→信号もある場所でチラッと見た

 ら、確かに白みたいに見え、一瞬???みたいな感じだったのです。

 この新聞記事を見る前でしたので、本当に”どうして?”でしたがこの

 プレートだったようです。もし、軽で白んんばープレートの車を見ても、

 「これって偽造プレート?」なんて思わないで下さいね。こんなのもあ

 るのでお含みおき下さいネ!

 


 












 


 

北海道地震スマホ頼み 情報から孤立

一昨日の晩に孫(6代目・伸悟の妹)から連絡がありました。ちょっと前


に帰郷していた伸悟の所に送る宅急便の配送予定の連絡が無かった


のですが、22日の午後便で配達をとの連絡で、昨日は整形外科の予


約の日だったので、その通院の前にと荷造りを済ませ、発送しておきま


した。中には送るよりそっちで買えば?って言う物もありますが、それで


も送ってというのが親心、爺婆心なんでしょうかネ。(苦笑)



ということで、ここからが今日の記事になります。先日の北海道地震だ


けでなく、良く言われるのが電源喪失によるトラブルです。



本来なら被災地情報でしょうが、携帯やスマホは身近なものですから身


の回りのことをタイトルにしました。最大震度7を記録した北海道胆振東


部地震で全域が停電した北海道では、スマートフォンの電池切れで情報


を得られない人が続出しました。インターネットの閲覧が出来なくなり、ツ


イッターやLINE(ライン)などの通信手段も使えずに立ち往生する姿も見


られました。バッテリーが長く持たないスマホに情報収集を頼る危うさが露


呈し、識者からは「非常電源をインフラとして整備すべきだ」との声が出て


います。        (この記事は9日の【山陽新聞】からのご紹介です)



「どこで、どれほどの被害や犠牲者が出ているのか。空港や駅に向かっ


ても大丈夫なのか」



激しい揺れの後、停電が続いていた6日午後の札幌市です。埼玉から出


張で来ていた女性はスーツケースを手に困った表情を浮かべていました。


ホテルのテレビは映らず、当初はスマホでネット検索したり、家族らとLIN


Eで連絡を取ったりしましたが、充電できる当てがなく使用を控えました。


「慣れない土地で余震も続いていました。状況が分からず孤立した感じで


した」とこぼしていました。



家族で観光に訪れていた自営業男性も「スマホの電池が切れたら、情報の


取りようがなくなった。まさかこんなことになるとは」ロビーに設置された掲示


板で被害状況を把握しようとホテルにとどまりました。電源を求める市民や


観光客、外国人観光客の姿はあちこちで見られました。札幌市役所が設け


た無料充電コーナーには、長蛇の行列ができ、6日には退庁時間までに終


わらないとみて、昼過ぎには受け付けを終了しました。



多くの機能を持つ汎用性の高い機器として普及が進むスマホ。総務省の17


年版情報通信白書によると、保有世帯は7割を超えました。マーケティングを


手掛けるADDIXが運営する情報メディア「BWRITE]による17年の調査では、


スマホを「主な情報収集のツール」とした女性は18~29歳が86%、30代が


75%に上り、テレビやパソコンを上回っています。


こうした状況を受け、行政も災害情報に関するスマホ向けコンテンツを充実さ


せています。



札幌市は今回、広報部の公式ツイッターを活用して、給水所の場所や鉄道の


復旧見込みなど最新情報を提供しました。フォロワー(読者)は地震の前より


2万人以上も増えたといい、担当者は「日ごろの訓練通りスピード感を持って


対応できた」と手応えを口にしました。


ただ電源が切れることによってスマホが使えなくなる人が相次ぐ事態は想定


外でした。担当者は「ラジオなど、旧来の伝達手段を見直す必要性も感じて


いる」と話します。



スマホは従来型の携帯電話に比べ、画面の大きさや、起動していないアプリ


が自動的に情報を更新する「バックグラウンド通信」などの影響で、充電しな


いと1日すら持たないという場合もあります。それでも東京女子大の弘瀬弘


忠名誉教授(災害リスク学)は「既に生活に欠かせない情報機器になってお


り、災害時だけ他の手段で情報を得るのはもはや非現実的」と指摘します。



災害時の支援システムとして行政が電源確保を主導する必要があるとし、


「多くの人が一度に充電できる非常用の高電圧の大型バッテリーを、公的


施設やコンビニなどに用意しておくのが理想です。避難所で配る充電器の


備蓄も必要です」と話します。


利用者に対しては、被災後は入手しにくくなる乾電池式の充電器を普段か


ら持ち歩いた方が良いとのアドバイスも‥‥。「スマホは基地局のアンテナ


さえ生きていれば使えるため、災害時に役立つのは間違いありません。長


く機能させることが何より重要だ」としています。


 私も我家で生まれた永倉新八が維新後北海道に移ったり、何度か渡道し

 たり、新選組関連行事などで出会った方々など、知人も少なくありません。

 6日の朝には、何人かの方々に「お取込みでしょうから返信はお気遣いな

 く」とお見舞いメールを差し上げましたが、すぐに「大丈夫です」と返信を

 頂いたりしましたが、遅かった方はやっと携帯の電波が確保できました」

 と返信を頂いたのは7日の昼過ぎだったり‥‥。ただ「新八からの伝言」

 のプロデューサーさんは「会社に来れば自家発があるので電源は大丈

 夫」とのこと。そりゃあそうですよネ。TV局なら電源はあるよネ。それにし

 ても大変な中ですから、お見舞いメールも送って良いのか悪いのか、随

 分迷ったのも事実でした。1日も早い復旧をお祈り申し上げます。

町づくりへの取り組み2題

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昨日は終日何だかはっきりしない天候でしたが、今日は太陽こそ見えま


せんが雨の心配はなさそうな岡山地方です。



ここからが今日の記事になりますが、行楽の秋も間近に成って来ました


時を同じくして高梁市と倉敷市玉島が観光振興への取り組みをスター


させました。秋の観光シーズンに向けて?みたいな気もしますが、皆様


方にも岡山県に足を運んで頂きたいものです。

(この記事は9日の【山陽新聞・日曜ワイド】から画像もお借りしました)

 



先ずは高梁からご紹介していきましょう。高梁市内の商工・観光団体で


つくる「高梁市観光戦略アクションプラン推進協議会」は市内の観光資


源を絵柄にした、オリジナルシールの販売を始めました。(下の画像を


上から順番に紹介しましょう)






備中松山城や吹屋ふるさと村、特産品などをかわいらしくデザインして


おり、高梁の魅力を伝える新たな土産物としてPRします。



備中松山城や城下町が題材の「雲海に浮かぶ備中松山城」、吹屋ふる


さと村にちなむ「ベンガラ色の町吹屋」、特産品や備中神楽などを取り上


げた「備中高梁」の3シリーズです。陶芸家の田辺明架里さん(高梁市成


羽町下原)が絵柄を手掛けた和紙製シールが、各シリーズのテーマに合


わせて10種類ずつ計50枚入っています。



絵柄はシリーズ間の重複を除き全27種類です。丸みを帯びた形状にし


たり、備中松山城や並び立つ2本の巨岩・夫婦岩に目や口を入れてキャ


ラクター風にしたりと「女性や子どもが親しみを感じられるよう心掛けた」


と田辺さんは語ります。いずれも縦横2.4㌢以内も大きさで、ノートや手


帳の飾り付けなどに使えるようになっています。1セット450円で市観光


協会で販売しているほか、市観光駐車場や市図書館でも順次扱うことに


しています。



続いては倉敷市玉島の通町商店街入り口に、懐かしいホーロー看板がず


らりと並ぶ掲示板が登場しました。”昭和レトロのまち”をアピールする同商


店街の文字通りの看板に―と、商店主でつくる商店会が設けました。商店


主たちは「先ずは昔懐かしい商店街のイメージを浸透させたい」と、今後の


活性化にも知恵を絞って居ます。




これまで地域イベントのチラシなどを掲示する場所がなく、空き店舗のシャ


ッターなどに雑然と貼られていたことから企画しました。商店街入り口の空


き店舗2軒の軒先に配置し、商店街の顔としても活用することにしました。


掲示板は高さ約4㍍、幅約3.5㍍です。木の板に玉島港からイメージした


青緑色の塗装を施しました。目を引くのが13枚のホーロー看板です。往時


のレトロな雰囲気が広がり、昭和建築が並ぶ商店街と調和しています。



もちろん、地域の情報を発信する本来の役割もバッチリです。通町商店街


や玉島地区で行われるイベントのチラシも多数掲示し、地元の盛り上げに


一役買って居ます。



「通町商店街の顔にふさわしいものが出来た」と通町商店会の別所美治会


長は語ります。来年度以降は、掲示板向かいの空き店舗をリノベーションし


て駄菓子屋を誘致し、商店街の再生につなげていく計画で、「通町が元気に


なれば、地域が活気づくはずです。新しい掲示板を、商店街が少しずつ変わ


っていく第一歩にしたい」としています。



 

「パックご飯」非常用から日常食に

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今日は町内にある花壇(約80基余り)の植え替えで、老人会会員の


家内は先程曇り空の中を出掛けて行きました。一方の私は、近隣の


公民館(他町内ですが)で毎月開かれている「なつかしの歌」のレッス


ン日でこれからもう少ししたら出かけるところです。ただ、どちらにとっ


ても何とか小雨になってきた天候も、本降りにならないでくれれば‥‥、


なんて思っているところです。



そしてここからが今日の記事になりますが、我が家の一人暮らしの伸


悟もお世話になる「パックご飯」の話です。



先ずは皆様ご承知とは思いますが、一応「パックご飯」のご説明からで


す。パックに入ったご飯を電子レンジなどで温めて手軽に食べることが


出来る商品です。製法によって白米が中心の無菌包装米飯と、五目


御飯や赤飯などのレトルト米飯に大別され、国内生産量は無菌包装


米飯の方が多く出回っています。パックご飯の先駆業者の「佐藤食品


工業(新潟市)によると、同社が1988年に世界で初めて無菌包装米


飯の「サトウのご飯」を発売しました。現在はスーパーの店頭でもブラ


ンド米を使った高級なパックご飯が増えているようです。

                             (この記事はちょっと古

いのですが18年4月24日の【山陽新聞】から画像もお借りしています)



電子レンジで温めて食べられるパックご飯の国内生産量が2017年は


19万トン近くに達し、二年連続で過去最高を更新しました。炊飯の時


間が要らず、少量ずつ食べられる点が、単身所帯や高齢者を中心に


受けているようです。消費拡大が見込まれ、メーカーは増産のための


設備投資に動いています。



食品需要研究センター(東京)によると、無菌包装とレトルトを合わせた


パックご飯の17年の生産量は約18万9000㌧です。00年の約7万9


千㌧に比べると2.4倍です。特に11年以降の伸びが目立ち、業界関


係者は東日本大震災を機に食べる機会が増えて認知され、非常用か


ら「日常食」に移り変わったとみています。


 


スーパー「いなげや江戸川船堀店」(東京都江戸川区・上の画像)では


20種類を超す品揃えです。新潟産の新之助、北海道産ゆめぴりかと


いったブランド米のほか、玄米やもち麦入りの商品もあり、価格も1パ


ック100円未満から200円程度と幅もあります。1人暮らしの人や「ご


飯を炊いても食べきれない高齢者が購入しているようです」と言われま


す。



「サトウのごはん」で知られる「佐藤食品工業(新潟市)}は供給不足に


なると考え、約40億円を投じて新潟県聖籠町に新工場を建設し、19年


春に稼働させます。また、「テーブルマーク(東京)」も、新潟県南魚沼市


の工場に製造ラインを増やします。


両社は、米価や人件費の上昇を受け昨年相次いで値上げを発表しました。


今後も消費者に支持されるには、生産コストを抑えて値頃感を維持できる


かが課題になりそうです。


 我が家でも、現在大学3年生で進学のため九州で一人住まいの伸悟が

 いますが、最初1年間は結構「パックご飯」を送ったりしていました。白い

 ご飯だけでなく、赤飯や炊き込みご飯などのリクエスト(笑)があり、いつ

 も宅急便にはパックご飯を入れて送っていました。2年になってバイトで

 大型スーパー内にある食堂兼居酒屋さんに行っていますが、炊き立て

 のご飯の味に目覚めた(笑)ようで、2年の夏休みに帰った時に、「小さ

 いので良いから炊飯器が欲しい。だって炊き立てのご飯って美味しいも

 ん」ということから、家電チェーン店のE社さんで購入して、九州の店舗か

 ら配達して頂きました。最近は宅急便の中身の「パックご飯」が米に変わ

 ったのです。先日も宅急便送付用の荷物をチェックした伸悟は「パックご

 飯の白飯は要らないから、送るのなら赤飯か炊き込みにして」と言ってい

 ました。確かに品種も増えて、ずいぶん色んなものが出来ていますよネ。
















 


 

地方と大都市圏などを結ぶフェリー輸送の需要が、じわじわとですが高


まっています。深刻なトラックのドライバー不足を解消する切り札として、


政府は輸送手段を鉄道やフェリーに切り替える「モーダルシフト」を提唱


しています。西日本豪雨では寸断された被災地の物流の代替訳としても


注目され運航各社は新造船の導入を加速させています。

           (このニュースは9日の【山陽新聞】からのご紹介です)



宮崎県で唯一の長距離航路である神戸―宮崎を運航する「宮崎カーフェ


リー」(宮崎市)の2017年度のトラック輸送台数は、過去10年で最多の


7万1870台でした。経営難で17年11月に宮崎県や地元金融機関など


の出資を受け再建が決まりましたが、特に神戸行きの需要が根強く、満


杯で20~30台のトラックが乗船できない日もあると言われます。



JA宮崎経済連などが17年、扱う青果物の出荷時間を早めたことが増加


を後押ししました。フェリー利用の前日に荷重を確定させ、余裕をもって乗


船してもらうことで、大消費地に向かうドライバーの負担を減らす狙いです。


甚大な被害をもたらした西日本豪雨では、陸路が寸断しました。代替輸送


手段としてフェリーが被災地などを結ぶ物流を支えました。宮崎カーフェリ


ーの上田賢一企画部長は「岸壁や港に大きな被害が出ない限り、海上輸


送は災害時にも強い」と強調しました。



政府は17年7月に決定した総合物流施策大綱に「環境負荷低減や、運転


手不足に対応するため、トラックから大型輸送が可能な鉄道、船舶への転


換を図ることが重要」と明記しています。20年度までに開運を伴う貨物輸


送量を12年度比で1割増やす目標です。


併せて、運送業者が貨物船やフェリーを利用しやすくするよう、空き状況な


どの情報を集約した上で、利用者が検索できるシステムを構築する方針も


掲げました。国土交通省の担当者は「人工知能(AI)などを使って利便性を


高め、海運事業の活性化を促したい」と話しています。



日本長距離フェリー協会(東京)によると、国内の内航海運会社は、老朽化


や輸送コスト削減などを理由に低燃費や新型船への移行を進めています。


主な中・長距離航路だけでも15~18年に計10区間で新船が導入されたほ


か、19年以降も複数の路線で就航する予定です。



その内訳は下記の通りです。(各社への取材に基づいたものです。会社名


(運行区間)で示しています。)


▼2015年  ◎名門大洋フェリー(大阪市)(大阪市・大阪南港~北九州市


新門司) ◎阪九フェリー(北九州市)(大阪府・泉大津~北九州市・新門司)


▼2016年  ◎オーシャントランス(東京)(東京・有明~徳島~新門司) 


▼2017年  ◎新日本海フェリー(大阪市)(北海道・小樽~新潟)  ◎商船


三井フェリー(東京)(北海道・苫小牧~茨城県・大洗)  ◎マルエーフェリー


(鹿児島県奄美市)(東京・若洲埠頭~鹿児島・志布志~那覇新港)※貨物船


の新選導入です。  


▼2018年  ◎近海郵船(東京)(北海道・苫小牧~茨城・常陸那珂)※貨物


船  ◎フェリーさんふらわあ(大分市)(大阪南港~志布志)  ◎川崎近海汽


船(東京)(苫小牧~青森・八戸)  ◎四国開発フェリー(愛媛・西条市)(大阪


南港~愛媛・東予)


▼2019年以降(予定)  ◎太平洋フェリー(名古屋市)(苫小牧~仙台)  ◎


南海フェリー(和歌山市)(和歌山~徳島)  ◎宮崎カーフェリー(宮崎市)(神


戸~宮崎)



「フェリーさんふらわあ」は、18年5月に続き、9月にも休憩をとるドライバーの


居住性を高めた新船を大坂~志布志に投入します。久世達広営業企画室長


は、「顧客確保のため、船室設備やサービス向上を各社が打ち出しています。


需要を確実につかみたい」と意気込みます。


ただ、新船導入は各社にとって負担増にもなりかねず、収益力向上が課題と


なります。都市部から地方に向かう便で積載量が低いことも有り、運行効率


化も求められそうです。


倉敷市などで「ふるさと納税」急増!

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今月から来月にかけては、土曜がお休みの方にとっては3連休が3


回ありますネ。その第1回で昨日は「敬老の日」で、長女がショートケ


ーキをプレゼントしてくれました。10日から15日まで九州に進学で行


っている孫の伸悟が帰郷して、食事会をしたので今回は食事までいき


ませんでした。(笑)伸悟は「爺ちゃんと一緒に飲みたいけど、親知らず


が腫れていて、飲まないほうが良いんかナ」という事で、孫と一杯とま


では行かなかったのがチョット残念でしたが、帰郷中にも2か所ほどイ


ンターシップ関連で出掛けたり、3年になると就活も取り掛かっている


伸悟です。


そして首都圏を中心に昨夕はゲリラ豪雨もあったようですが被害とか


なかったでしょうか?今夕もにわか雨との予報もある様なので気を付


けてお過ごしくださいネ。



そしてここからが今日の記事更新になります。


新聞紙上などでは、またここに来て「ふるさと納税」の返礼品の返礼額


が問題になっていますが、西日本豪雨の影響から、県内での被災地


のある市への納税が急増した都市も見られているようです。


西日本豪雨で被災した倉敷市で、復興支援と見られる「ふるさと納税」


の寄付が急増しています。7月の申込額は1億1978万円に上り、前年


同月の約45倍となりました。総社市、高梁市、新見市でも増えた一方、


人口が多い岡山市は近隣被災都市へのふるさと納税をなさった方が多


かったのか、被災世帯が多かった岡山市への納税額が減っており、被


災地の間でも差が生じていました。マスコミ報道で倉敷市真備地区が大


きく報道されたことも影響している気がします。

       (このニュースは9日付の【山陽新聞】からのご紹介です。)



倉敷市税制課によると、7月の倉敷市への「ふるさと納税」の寄付額は、


真備町を中心に被害状況が明らかになった7日以降に急増しました。


ピークの9日は284万円の申込があり、同日だけで昨年同じ月の1か


月分(268万円)を上回りました。



倉敷市は寄付者が指定できる使い道として▼町並み保存、▼子育て支


援、▼自然環境保全など6項目をあげています。


しかし、7日以降は「使途を指定せず、返礼品を求めない人も増えました」


と倉敷市税制課は話しています。返礼品がない「災害復興支援金」が7割


以上を占めているとしています。



倉敷市財政課は「真備町地区の復興に向け、市街地再整備など被災地の


まちづくりに役立てたい」としています。


このほか▼新見市は1097万円(前年同月の7.3倍)、▼高梁市は1410


万円(同3.3倍)、▼総社市は1億6205万円(同2.2倍)―と、いずれも前


年同月より大きく増えています。



新見市企画政策課は「寄付は全国から集まっている」とし、高梁市では帰省


した人が市役所の窓口を訪れて手続きしたケースもあったと話しています。


高梁市は「一日も早く元気になりますように」「微力で申し訳ないですが、応援


させてください」といった寄付者のメッセージを、市役所内に掲示しています。



一方、笠岡市は件数が8238件(前年同月4788件)と1.7倍に伸びたもの


の、寄付額は6386万円(前年同月7377万円)で13%減でした。岡山市は


1030件・1760万円で、県内最多の住宅被害がありながら、件数・金額と


も前年同月(2693件・3346万円)を下回りました。岡山市税制課は「多くの


犠牲者が出た倉敷市に注目が集まったことが影響したのでは」と見ています。



確かにあの西日本豪雨以後、マスコミでは県内では倉敷市真備地区が重点

的に報道され、「倉敷は酷かったようですが、岡山はどんな様子だったのです

か」なんていうお見舞いメールも有ったり、真備地区一色的な感じでしたので、

西日本豪雨の被災地=倉敷市真備地区といった印象が強かったので、その印

象が、そのままふるさと納税の納付先にも反映したようでした。でも、こうした

助け合いの気持ちって、被災者でなくても本当に嬉しく、皆様方に感謝です。