入浴剤研究所
内のブログ。 新商品の紹介や入浴剤研究などの情報。 |
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合併やら変更やら。
ここ2年くらドグソ忙しくて手をかけられなかったが、超久しぶりにデータ更新。
レビューもボチボチ再開します。
で、合併やら社名変更やらいろいろあったみたい。
キング化学→白元に吸収
ツムラライフサイエンス→株式会社バスクリン
前者はまぁどうでも良いとして、株式会社バスクリンって・・・
きき湯、日本の名湯とかは特にツムラブランドのイメージがあるが。
![日本の名湯 源泉の愉しみ 30g*10包入](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.kenko.com%2Fimages%2Fproduct%2FE093333H_M2.jpg)
日本の名湯 源泉の愉しみ 30g*10包入
その他入浴剤 温泉めぐりはこちら
レビューもボチボチ再開します。
で、合併やら社名変更やらいろいろあったみたい。
キング化学→白元に吸収
ツムラライフサイエンス→株式会社バスクリン
前者はまぁどうでも良いとして、株式会社バスクリンって・・・
きき湯、日本の名湯とかは特にツムラブランドのイメージがあるが。
![日本の名湯 源泉の愉しみ 30g*10包入](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.kenko.com%2Fimages%2Fproduct%2FE093333H_M2.jpg)
日本の名湯 源泉の愉しみ 30g*10包入
その他入浴剤 温泉めぐりはこちら
入浴剤で自殺???
「入浴剤販売に注意求める」なるニュースがあった。
最近多い硫化水素による自殺に、硫黄を含む入浴剤がコレに使われる可能性があるよう。
と言っても最近では硫黄を成分として含んでいる入浴剤はむしろ少数派。
不審な者には販売しないようにする・・・らしいのだが、
店員にはどれが硫黄を含んでいるのかは成分表記をマジマジと見ない限り分からないだろう。
今後しばらくオドオドしながら入浴剤を買う日々が続く・・・かも?
ちなみに、問題となっているのは強烈な硫黄臭で有名な定番入浴剤。
![六一○ハップ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fa1978.g.akamai.net%2Ff%2F1978%2F9072%2F1h%2Fwww.kenko.com%2Fimages%2Fproduct%2FR514730H_L.jpg)
Amazonで入浴剤。
もともとは本屋だったハズが、あれよあれよと取り扱い商品を増やし総合ネットショップになったAmazon。
以前からヘルス&ビューティストアで入浴剤を少数扱っていたが、最近その数が大幅に増えたようだ。
※Amazonでの入浴剤
の検索結果
以前からヘルス&ビューティストアで入浴剤を少数扱っていたが、最近その数が大幅に増えたようだ。
※Amazonでの入浴剤
300円以下の入浴剤が約360種。価格はほぼ定価。
ラインナップはケンコーコム似で平凡(なぜかマツキヨブランドのものはあるが)。
あまり買う機会はなさそうだが、入浴剤を買う手段が増えるのはありがたい。
他社の扱わないようなマニアックな入浴剤を入れていただけるとなおありがたい。
入浴剤で転倒事故多発
先月入浴剤で転倒事故多発とのネットニュースが流れた。
ネタ元は国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20071226_1.html
ネタ元は国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20071226_1.html
ニュースの記事は、
入浴剤を入れると浴槽・浴室が滑りやすくなるので注意
との内容。
そりゃスベるだろ
バス○リンや日本の名○が滑りやすいとい言われれば確かに驚くが、
トロミ系入浴剤がズルズル滑るのは誰の目にも明らか。
湯ざわりを滑らかにすれば足と床の抵抗も減る。
入浴剤の多様化を知っていればニュースにもならないネタであるが
せっかくの楽しい入浴剤タイムでケガをされぬよう十分に注意されたい。