― 私の備忘録 ! ―
昨日6/7の四精舎巡礼者は6名。
ご講話は、長年 国際的視野で本部長をされてこられたT講師。ここでも、日本の会員たちに「世界性」「世界愛」を訴えていらしたように思います。
「イランは、イスラムのなかでも一番厳格な宗派の国。
ここで今、HSの「エンジェルプラン」が始まっている。
発端は、主のご巡錫。オーストラリアでの主のご説法を拝聴したイラン人が、帰依」
(詳細は私の聞き取りがあいまいなこともあるので、割愛しますが・・・・。)
T講師が、今年になって未来館人事で赴任されてこられたときのお話では、おひとりはすでに東京で奉職されていて、もうお一人も来日。都内でお仕事されているっていうことでした。
イラン国内での活動は、職員になられた女性の方のお話だと思うのですが、このブログ読まれる方がいたら、ゴメンナサイ!・・・後日きちんと確認しておきます。
講師のおっしゃりたいこと、進めます。
「日本国内での伝道は、けっこう難しいかもしれないが、
海外での布教とか活動の広がり・・・このような情報を知ることで、日本から”祈り”が送られている。この祈りの力を知っていただきたい」
「日本と世界が一緒になって、もう一段の精進を一歩前に進めていきたいと願う」