久しぶりのブログアップです。

この報告が最後のブログになろうかと思います。

繰り上げ合格をいただき、息子は現在灘中に通っています。

日々が楽しくて仕方ないようで、休みはいらないと言っています。

一度失った合格という名の夢。

番号のなかった合格発表の現場にいた私はそれを忘れることはできません。

ですが、息子にとってはどうでも良い事のようで当時は切り替えの早さに驚かされました。

初めての中間考査は総合で平均点を超えました。

家族で回転寿司でないお寿司にいきました。(笑)

しばらくは塾には行かずに思いっきり学校を楽しむそうです。

今日も運動部に行ってます。

これからは息子との適切な距離を私が思うより遠めに設定する必要がありそうです。

そんなこんなで波乱に満ちた受験となりました。皆さんにアドバイスをいただきながら、励まされながら、これまでやって来る事が出来ました。

ありがとう。


以下は1月18日に書き留めていた記事です。

せっかくなのでアップします。


入試という我が家の一大プロジェクトも終わりました。

多少感傷に浸る瞬間もありますが、おおむね通常営業となりつつあります。

昨夜は息子の成長を感じることができました。

昨夜の息子との風呂での話です。

 

私は息子が灘中に挑めるほど力をつけた事を称賛しました。

すると息子も本当にあんな問題が解けるようになったんやもんなぁ、と。

息子は1年生の終わりに友達も行っている公文に行きたいといって公文を始めました。

算数、国語、英語の3科目。

入ったときはAからのスタート。

小学校1年生レベルからのスタートでした。

友達のN君はE。

5年生レベルの内容だったそうです。

分数の数式を見て、上と下に数字が書かれていて、全くわからないと思ったそうです。

分数の式は上と下をいっぺんに計算するのかなと推測はしたが、どうやら違うようでN君と上の学年の子との話に全くついていけなかったことを覚えていました。

 

2年生になり公文で九九に出会いました。

学校では2年生の2学期から九九が始まったそうですが、九九が理解できたのは小学校での九九の授業が始まる直前だったそうです。

学校で鶏の卵を数える授業があり、その頃にやっと公文の九九が理解できるようになったのを覚えていると。

 

鶏の卵の授業を覚えているお前がすごいわ。

 

それまで、九九全然わからんかったんやで。

友達は分数やってるのに、自分は九九が全く理解できず、どうしようかと思ったわ。

そんな出だしやったけど、N君や他の友達に追いつこうと頑張ったら、4年生でN君を追い越したんやもん。目標のJキッズにも5年生で到達したしな。

6年なるまでは勉強も遊びやったわ、今考えると。

3年まではホンマ遊びまくってたし。

土曜日に学校に行きたくて仕方なかったわ。

公文だけでも土曜日あってくれたら、とか思ったもん。

 

それが、灘中に挑んだんやもんな。

 

僕は勉強があまり得意でなかった頃の気持ちも鮮明に覚えているし、灘中の問題も解ける楽しみも知ってる稀なタイプやと思う。

 

と、こんな調子で話でくれました。

共働きなこともあり、保育所と学童保育で小学校3年まで見てもらって育った息子。

2年生で九九で苦しんだ息子がここまで育っている事を誇りに思います。

このブログから同じ失敗をしないようにと参考にするもよし、こんな感じで子供に接してみようと思うのもよいのではないかと、ちょっと上からのものいいですがそう思って書いています。

 

人生を道に例える事はよくありますが、そんなに単純でもないかな。

 

以上が1月18日に書き留めておいた記事です。

 

かなり落ち着いてからの報告をご容赦下さい。

繰り返しになりますが、これまでの2年半ありがとうございました。