こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます
今日は、《WDW》5日目(その2)です。ホテルホップをしてGrand FloridianからBeach Club Resortに移動してプールで遊んだ様子。地味なので、サラっと。
また、この日のメインイベント、朝食@Chef Mickey'sのレポはこちら
朝食を終え、モノレールでホテルに戻ってのんびりと荷造り。
終わったら移動開始!まず、フロントへ寄ってスーツケースを預けました。(『チェックアウト』という作業は不要。公式にも「ただ去ればよい」って書いてあります)
すんなり預かってもらえて、次のホテルまで運んでもらえるので、身軽です
(次のホテルで部屋が用意できるまではプールで遊ぶつもりだったので、水着や日焼け止め、飲料水などは手持ちで)
Grand FloridianからBeach Club Resortへの移動は、まずモノレールでMagic Kingdomまで行き、そこでバスに乗り継ぎました。全て無料って素晴らしいですね
バスに乗っているとき、旅行準備中にGoogle Mapを見て気になっていたミッキーシェイプのこれの実物が見えて、
ソーラーパネルやったんや!!ってわかって嬉しかったですね
(今よく見ると solar farmって書いてるちゃんと見てなかったんやな
)
2つ目のホテルBeach Club Resortでは、まずプール!(何回目?!)
フロントからboardwalkの方へ建物を出て、Uターンするとプールの入り口があり、スタッフに宿泊者かどうかチェックされます。カードキーをスキャンして、リストバンドを着けてもらって入場。
しかし、すでに沢山の人がいて、チェアが全く空いてない
日陰なんて絶対に空いてない…
ウロウロしたあげく、階段で上がった屋上(?)ゾーンに陣取り。子供たちが見えないのはマズイので、親どちらかは必ずプールへ付き添い、片方はチェアで荷物番という体制に。
ここのプールは広くて流れるプールもあるし、船のスライダーもあるし、大人も子供も楽しめる感じでした。
(流れるプールはめちゃくちゃ深いところがあって、身長160センチの私でも全然足がつかなくて怖っっ
ってなるゾーンがあったので、お子さま連れの方はくれぐれもご注意下さい
)
他のゲストの皆さんが透明の大きな浮き輪でプカプカ浮いていて、使いたいと思った長男。しかし、どこでどうすればゲット出来るのか分からない……
すると、私に「浮き輪って英語で何て言うん?」と聞いてきました!!
こやつ、自分で何とかするつもりか?!と、長男の成長にビックリ!
出発前は「英語ムリー」とビビってたのに。度胸がついて良いことです
「float か、floating tubeとかちゃう?」
(正しくないかも知れんけど通じるはず…)
と教えてみると、ふむっ!と決心して水辺へ。
………しばらくすると、手ぶらで戻ってきました(笑)
やはり声をかける勇気は出なかったようで
まぁ、やる気を出しただけで誉めてあげよう!
結局私が付いていって、プールサイドにいたスタッフのお姉さんに聞いてあげました。浮き輪は無料で、自由に使って良いとのことなので、誰かが浮き輪を手離すのをひたすら待つ……じーーー
なかなか空きが出ない
ひたすら待つ
他の人に譲ろうとして断られたwおじさんがいたので、「私が使っていいですか?!」っと食い込み(笑)やっとこさ浮き輪をゲット
快晴で暑いフロリダ、冷たい水にプカプカ浮かんで漂って…浮き輪サイコーーー
船のスライダーには私以外の3人が挑戦。しかし、人が多くて、暑いなか20分くらい待ったし、スライダー自体も彼ら的にはイマイチやったようで??長いけどスピード感ないし…とか言ってた気がします。あと、滑ってる途中に上から水が降ってきて鼻に水が入るとか?
プールで遊んだり、ビリヤードしたり、mobile order & pickしてきたホットドッグやらを食べたりして過ごし、部屋が用意できたよ!と通知が来たので、館内に移動しました。
お部屋はお手頃なStandard Room。さっきまで遊んでいたプールが見えて良き。
ミッキータオルの向こうにダラける子どもたち(見苦しいのでモザイク処理w)
広くて豪華!ではありませんが、十分です。ほぼ寝るだけですもんね。
洗面所も。アメニティはちょっとだけFloridianの方が品数が多かったですね。
Floridianにもあったコーヒーマシン、KEURIG。アメリカではスタンダードなようで、夫も自宅で使ってます。
カートリッジ(K-cup)が50thデザイン(6個中2個はDecafでした)
ただ、味は私にはちょっと酸っぱいかなでもホテル滞在中は毎日楽しませてもらいました
部屋でのんびりして、夕食はFlying Fishにでかけました。
地味なりに長くなったので、夕食レポは次回に分けます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました