釣れないと書けない、天気が悪いと釣りにいけない

水温が高いので海の状態がおかしい

やっと釣れる状態になったか。

 

3月2日にイカが湾内に入ってきたようだ。船の下にたくさんのイカが見え、

湾の入り口ではエギでも釣れている。だが、私のウキにはあたりがない。

そんなシーズンであるが、やっと記録に残せる時が来た。

 

 

5月15日 小潮

夕間づめ、2本のウキの間隔が少しづつ広がっていく。

あれ??

ウキは沈まないけど、小さなイカが来ているのかな?

竿を確認すると、1本のリールから糸が出ている。

合わせを入れて、1キロのイカをゲット。

 

 

 

5月14日 小潮

風が強い。

しかし、スーパーで買ったアジがある。

アジをつけて、思いっきり竿を振るが、エサは強風で戻ってくる。

や~~めた!

エサはもったいないので南蛮漬けに。

 

 

5月13日 中潮

エサのこっぱグロをいただいた。

スーパーで買ったアジもある。

ただ、イカは当たりがない。

 

5月9日 大潮 【イカ釣りの旅】

やはり4月15日のイカは、4月最後のイカになってしまった。

やる気がない・・・・、それじゃ釣れないな。

連休明け、これまでの釣り場を捨て、新たに外海のイカ釣りスタート。

昼から豆アジを釣って、近くの海岸に。

角は抑えられている。それなら、その横で・・・

 

 

釣れた。しかも、メスで好物の卵が詰まっている。

今年、やっと卵を食べることができた。

 

 

4月15日 小潮

久しぶりに釣れた。

もしかしたら今シーズン最後のイカかもしれない。

 

 

3月29日 中潮

私のいつもの場所には先客が。
仕方がないので一番湾の奥に行くことにした。
そこは大潮の時は釣れると私の頭にはインプットされている。
昨夜は中潮で期待薄だったのだが、1.7kgを筆頭に5杯で合計4.5㎏をゲット。

 


 

3月23日 大潮

南風で沖合までエサを放り込むことができる。

でかいのを期待できる状態にもかかわらず、700gを2杯。

釣れていない人が多いのだから、これでも良しとしないといけないだろう。

 

3月22日 中潮

16~21日の間、体調を壊してしまってお休みです。

体調も戻らぬまま、粘って1杯900gをゲット。

 

3月15日 中潮

昨夜のように期待したが、柳の下にどじょうは2匹といなかった。

この日、疲れが体調を壊すところまで来たようだ。

 

3月14日 中潮

友達は1杯ずつ釣って帰ったのに・・・・
22時を回ったのに釣れない、「意地でも釣ってやる」とド根性カエル。
いやカエラ(ル)ない。
23時過ぎにやっとあたりがあった。
きた~~~!
でかい!
2キロクラスだ。
・・・・・残念。1.9キロで100g足らなかった。

 

 

 

3月8日 中潮

風が強い。目の前にはゴミが流れてきて、道糸にかかる。

そのような中で、2杯で1.4kgのイカをゲット。

2杯とも背中にキズを持っていて、その部分が硬化していた。

昨夜のイカと違い、以前から湾内に入っていたイカだろう。

 

 

 

 

 

 

3月7日 中潮

釣っていると雨がぽつりぽつり。

来た!

久しぶりにウキが沈んだ。

合わせを入れると乗った。

踊り場で友達いギャフで取り込んでもらう。

軽くなったので取り込みできたと思った瞬間、

「落ちた?」の声、ポチャの音。

重くなった。逃げられたか・・・・

針にかかったままだ。

別のギャフで、友達のギャフの先がぬかったままのイカをゲット。

800gでした。

続けてヒット。

900g

またまたヒット。今度はでかい1600g。

エサを放り込むとすぐに来る。どうやら、私の前にイカが集合しているようだ。

雨が降ってきているがそれどころではない。

4本目、合わせを入れる。でかい・・・・

抜けた、いや違う、道糸が切れた。

ウキが沖へと進んでいく。残念だが、手入れを怠っていたから仕方がない。

道具を作り直すもその後の当たり無し。

 

(まな板は45cm)