冬になると夜にはアオリイカ釣りに出かけます。
私の個人的な記録です。
02/18 小潮
夜は会議、いつもなら釣りに行かないのだけれど、とにかく釣れるときに釣っておかないと。
会議が終わって釣り場に駆けつける。
あれ? 釣り場は友達だけしかいない。
遅ればせながら、釣りを始める。
当たりがあった。
ゆっくりとウキが沖へ進んでいく。
じっくり待って合わせたが、思ったより小さい。600ℊゲット。
水が冷たいので釣れそうにないが、ひとり粘ることに。
最後のサギを放り込むと、ウキが動かない。
イカ?????
半信半疑合わせを入れ、リールを巻く。
重いがイカの抵抗は竿先に現れない。
1.1kgゲット。海水温が下がってイカが活発に動けないってことだったか!
久しぶりに釣れてよかった。
02/17 小潮
土曜日、天気は絶好。
が~~ん!
俺の場所がとられている。
絶対に釣れるはずだったのに。
小潮では釣れない場所しか空いていなかった。
ぼ~~ず!
いつもの場所で2キロと1.5キロがあがったそうだ。
それって、俺のだ!
02/16 小潮
2.2キロが上がったらしい。
やっと、それなりのイカが湾内に入ってきたと考えていいだろう。
釣らないと・・・・
しかし、突風のために釣りにならない。
今、私が釣ってるほんの右側まではイカが来ているようだ。
明日は釣れるはず!
02/14 中潮
やっぱり釣れない。
他の人はたまにあたりがあるようだ。
02/13 中潮
釣り人は数人いるが誰もあたりがなかった。
釣れない日が続くようになった。
昨年からすると、1/3かもしくはもっとイカの量が減っているのだろう。
02/12 中潮
周りは釣れているのに、あたりがない。
「え~~い!頑張るか!」
10時までやってみるも、結局1度もあたりがなかった。
02/10 大潮
すいすいと泳ぐエサ。
多分、イカが抱いてるよな。
合わせを入れて700gをゲット。1杯のみ。
02/09 大潮
防波堤真ん中の踊り場を挟んで、両方を一人で占領している馬鹿がいた。
最近の人は釣りのマナーも知らない。
数年前なら注意していたのだが、今はトラブルになる可能性がある場面には近寄らない(笑)
浅い場所でやっていると、そこにはイカの団体さんがいた。
小さいイカだ。
1ばらし、2ばらし、3ばらし、4ばらし、5ばらし
くそ~~~
当たりがあっても乗らない。小さいイカだ!
「うさばらし~」と掛け声をかけると乗った。
やっぱり小さい400g
続けてヒット400g
8度目はばらし。
釣れないよりましか。
02/08 大潮
当たりがあり合わせると乗った。
キロオーバーだ!
慎重に踊り場の方へ引っ張ってくる。
「お願いします」
釣り人Tにギャフをお願いする。
「あれ~」
軽くなった。・・・・ということはばらしたな!
「ごめんなさい」
「気にしなくていいですよ。また、すぐに釣れますから」
案の定、900gのイカがすぐにかかった。
良かった。
いいですよとは言ったが、心の中では「この馬鹿野郎~だ」
釣れてよかったよ。
02/07 中潮
風が強かったけど、途中でぱたと風が止んだ。
その間に、1.3kg、700gを続けてヒット。
久しぶりのデカイカです。いやいや、ばらさないように慎重にリールを巻き、取り込みの時は時間がかかった。
沖までエサを投じることができれば、釣れる。
02/06 中潮
途中で雨模様。
外に出た猫が戻っていないので、心配なのもあって早めに納竿。
当たり無し。
02/05 若潮
釣り場には行ったけど、風に歯向かう勇気無し(笑)
02/04 長潮
風強し、釣りにならないけど、雨が降ってくるまで。
友達Uがキロオーバーを2杯、釣り人Tが700gを1杯。
あたりはあった。それも3度。ただし、小さいのでかからない。
ウキをもっていかずに浮いたまま食べている。わずかにかじっただけでした。
ただ、1月末近くに毎年入ってくるイカが到着したみたいだ。
頑張るしかない。
02/02 小潮
風が強くて釣りにならないのですが、行かないと釣れないし!
首を長くして待っている人たちがいるし。
どうすりゃいいんだ!
坊主です。
1/31 中潮
釣れたのは釣れたのですが400gを1杯のみ。
困ったものだ!
01/30 中潮
当りな~~し、雨が降ってきた。
急いで帰ろう。
釣れないので雨に濡れてまで続ける必要なし。
1月のイカの団体様、遅れているのかキャンセルなのか?
01/29 中潮
当りな~~し!
ただ、左隣の2人は、1回と3回、右隣は1回、あたりがあったとさ。
でも、みんなばらしです。
ばらさない私にはイカも怖くて来てくれないのかな。
01/28 中潮
日曜日なので、エサ釣りに行ってみました。
若い人が2人来て底物を釣っていました。
何と60cmのヒラメが来ていた。
こちらはコッパの小さいやつしか釣れない。
バリまで釣れた。
針をはずして蹴っ飛ばしたのは良いけど「あいた~」と叫んでしまった。
バリのとげが靴を通り過ぎ足の親指に刺さった、
痛くて痛くて・・・・
夜は660gのイカをゲット
01/27 中潮
アジをつけて放り込み、友達と無駄話。
あれ?
初っ端から来ているみたいだ。
合わせを入れて、600gをゲット。
その後、しばらくあたりがなかったが、400gをゲット。
久しぶりの2杯です。
01/26 大潮
当たりがない。
養殖場前に移動して、やっと1度の当たりがあった。
これを逃すわけには行かない。
じっくり待って、合わせを入れ釣りあげたが、500グラムしかなかった。
今年は当たりがあったら絶対にばらさない。
これをやっていかないと、首を長くして待っている人たちに届けることができない。
01/25 大潮
一週間も天気が悪く、釣りに出かけなかったので、期待に胸膨らませ出かけた。
だが、結果は散々なもの。
2本の竿出しもむなしく、一度も当たりなし。
一体どうなっているのだろうか。
01/17 小潮
イカはいないと思いつつ、南風で沖合までエサを放り込むことができるので、釣りに出かけてみた。
小潮だからチャンスは干潮の前後。
小さなあたりにいつものばらし。
・・・・が、本物のあたりがあった。
エサをもって沖合に走る。
我慢だ!
どんどん道糸が出ていく。
我慢だ!
そろそろ合わせるか!
よし、乗った。
1キロ行ったかと思ったのですが、960グラム。
初の1キロオーバーはお預けです。
01/16 中潮
風強し、釣りにならない。
あたりはあるも、小さいイカにつき、針にかからず。
ばらしたってこと(笑)
01/15 中潮
いつもの場所がまったく釣れないので、川の向こう側に移動。
そこで、350gのイカを1杯だけゲット。
仲間も誰も釣れていない。
いよいよイカ釣りも最終章に入ってきたのだろうか。
01/14 中潮
まったく当たり無し。
こうなると浅瀬やロープ際を狙いたくなる。
浅瀬に放り込む。
やっぱりやってしまった。
根掛かりして、道糸を切ってしまった。
新しく道具を作っていると、根掛かりしているはずのウキが近くまで流れてきた。
道具を作って回収。
生き餌が泳いで道具を返しに来てくれたんだ。
当然ながら、生き餌は逃がしてあげた。
01/13 大潮
風が強い。
釣りにならないか。そんな中にあたりがあり、一気に沖へと走り出した。
いつもならじっくり待つのだが、風の強さとでかいあたりに、早く合わせてしまった。
竿が思いっきり曲がる。
でかい。2キロクラスのあたりだ。
だが残念、針にはかからなかった。ショック!
01/12 大潮
良かった。やっとあたりがあった。
2度のあたりで、1杯(600g)をゲット。もう一つのあたりは、片目をすこしかじられただけだから、小さなイカだったのでしょう。
なにはともあれ、今年、初ゲット!!!!
01/11 大潮
今年はやばいんじゃないかな?
あたりすらない。
01/09 中潮
超スランプに突入か?
全くあたりなし。4日連続だ!
見かねた友達が800グラムのイカをくれた。(笑)
昨年までと異なる点。
仕掛けを間違って大量に購入したため、細工をくわえている。
違いは・・・・
蛍光パイプを使用していること。蛍光パイプが原因なのだろうか?
01/08 中潮
イカはいつもの場所でん日向ぼっこしていたそうな。
ということは釣れる。
・・・が、まったく当たりなし。
先にエギがかき回してしまったから散ってしまったのだろう。
01/05 小潮
やばいぞう~、今夜もあたりなし。
今年の初物はいつになるだろうか。
01/04 小潮
今年の釣始めですが、残念なが釣果も当りもなし。