法華経に説かれた文で、

『他の教えの1つをも受けてはならない

。純粋に法華経の教えだけに帰依しなさい。』

という教えがある


この教え通りに実践することができるでしょうか。

たったこれだけのことですが、

大変難しいことです。


『法華経以外の教えに傾注してはいけない』ということは、

他の教典を読んだり、

他宗の寺院や神社の本尊、

お守りをもったり、

参詣することを禁止しています。


ましてや、

他の宗教と併用するなどあり得ません。


排他的だ、独善的だ

と非難する人もいます。


しかし、他の宗教はどうでしょう


浄土真宗では、

他宗の本尊を拝むのを許しますか?

神札を受けるのを許しますか?

拝ませませんし、

神札を家に貼るのも許しません


いえいえ、浄土真宗の家ですが、

神札貼ってますよ

という人も、中にはいるでしょう。

しかし、それは、

全く知識のない、

何も教えられていない

お墓をただ、そこにもっているだけの

家の人間でしょう。


浄土真宗だけに限らず、

キリスト教だって、

真言宗だって、

他宗の本尊を拝んで良いなんて話しはない


日蓮正宗は、

ただひとつの最勝の教え

これは、間違いない

理由も山ほどある


ならば、

最高で最勝の教えを

今始めてみましょうよ。


法華経といっても、

間違わないでくださいよ。

顕正会と創価学会は、間違っています


寺院とご僧侶のいる

日蓮正宗に

正しい教えは、

あります。


南無妙法蓮華経🙏

なんみょうほうれんげきょう