小室圭さんが、

金銭問題について、

はじめて、

その胸のうちを文書で提出した。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210408/k10012963531000.html 



そうだったのか…


だから、眞子さまは、

小室圭さんへの一途な想いを貫いていたんだな


私は、率直にそう思った。


自分が犠牲になって、

壁となり、

もと母親の婚約者の方への

義理を尽くしたんだなと。


内容から、

自分も一般人でありながら、

しかし、相手を守ろうとする誠意を感じた。


世間では、


「この文書はゼロ点だ」

「私達、小室圭さんにそんなに時間割けない」

「もっと早く話せばよかったのに」

「話しが長すぎて、国民に伝わらない」


…などなど、

さまざまな意見があるようだ。


でも、少なくとも、

私はそうは全く思わなかった。


むしろ、

叩かれても、

殴られても、

嫌われても、

相手を思いやり、

そして、相手を守れる人なのだな


と思った。

自分の親や、

自分がどれほど悪く言われても、

耐え忍び、

決して相手を攻撃せず、

むしろ守った。


眞子さまを守れる人

なのではないか…


そして、

そんな小室さんを

眞子様は、

好きになり、結婚相手として選んだのだと。


本当に、

世間は、

身勝手だ。


あれほど人を傷つけても、

まだ、気づかず

「私達は小室圭さんにそんなに時間割けない」

とは…


私の方が

ショックです。


人の不幸は蜜の味なのか


仏様の願いは、

万人が幸せになること。


小室圭さん

頑張って!

そして、大どんでん返しを

世間に見せてあげて。

貴方の誠実さを

見せてあげてね。


今、苦境にあるすべての人に

幸せが訪れますように!!