久々の黒歴史シリーズ!年下君こじらせ話。 | こじらせ婚活!結婚したいのに一向に相手が現れないあなたへ

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どうしたらそんなふうに芯を持つことができるんですか?
何か打ち込めるものが欲しいです。
そんな事をよくよく相談されます。

2000名以上の女性たちをメイクやチアリーダーの秘訣を活用して輝かせてきた私があなたをプロデュースしていきます。

 

 

久々の黒歴史シリーズ!

年下君こじらせ話。

 

というお話。

 

 

 

こじらせ婚活??

尽くしまくって大切にされないあなたへ

1人は卒業❤️しなやか女性メソッド プロデューサーRikaです!

 

一人っ子で気づけば母の顔色を伺いながら

いい子ちゃんできてしまった私。

男性にも尽くすことしか

付き合い方がわからず、

もちろん好きになった人にも大体本命扱いされず、、

参加した合コンは300回以上。

 

男性に大事にされるために必要なことは

尽くすことではない!

と気づいてから人生が変わりました。

 

 

初めましての方 

しなやか女性メソッドプロデューサー

初めましての方 Rikaのプロフィールはこちら

 

 

 

今日は久しぶりに思い出した

黒歴史シリーズいきます!

 

 

私は会社員時代、

いわゆる総合職と事務職がある

総合商社で事務職として

働いていました。

 

 

でも10年以上も働いていれば

サポートする総合職社員君は

年々年下になってくるわけですよね。

 

 

ある年、2年目の総合職と

ペアを組むことになりまして、

私はあくまでも仕事がスムーズにいくように

あれやこれやと面倒を見て、

そして一緒に接待に行くことも

あるわけで、、

その後まあもう一件いきましょうと

言われれば

独身時代の私は付き合ってあげたり

してたんですよー。

 

 

つまり、

面倒見のいい優しい、

時にちょっと厳しい上から目線の

姉御の図が成り立っていたわけなんですねー。

 

 

そしたら、その2年目君。

私に恋をしてしまったようで。。

 

 

ある日の接待帰り、

2軒目いつものように行ったら、

 

 

「僕じゃダメですか?」

 

 

と告白されてしまいましたー。

 

 

「なーに言ってんのー!!」

 

って確か冗談かのように

あしらった。。。のでした。

じゃないと次の日また仕事で会うわけで。。

 

 

でも勘違いさせてしまって申し訳なかった訳ですが。。

 

 

 

これを読んでくださった皆さんは、

年下を攻略したい場合はこれですよ!

 

 

これを意図的にやればいい訳なんです。

 

 

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ちょっと上から目線で強気に。

でも時に優しく。

なんなら自分の持ってる知識は

教えてあげる。

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くらいの育てる目線でいくと

いいですよー!!

 

 

気になる年下君がいる方!

 

絶対にやってはいけないのは

媚びる!!

変に甘える!

 

 

 

甘えるのは相手が好意を持ってから!

じゃないと重さが増すだけ!!

 

 

ここしっかり押さえて

攻めてみてくださいね!

 

 

 

今日はここまで!

しなやか女性プロデューサー リカでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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