あるセミナー講師の話です。(少しだけ、オリジナルをアレンジしています)
1、日本は、ほとんどのビジネスが、アメリカからのビジネスを取り入れたものである。
ソニーやパナソニックは、GE。
トヨタ、ニッサンは、GM。
TSUTAYAは、ブロックバスター。
イトーヨーカドー、イオンは、シアーズ・ローバック・
ユニクロは、ギャップ。
日本お理事寝るのビジネスはほとんどない。
米国が、日本の7年~8年先を行っている。
だから、我々も、米国ではやっているが日本ではまだの商売をすれば、成功の可能性が高まる。
米国へ、新しい業態を見に行きましょう。
2、最近、TSUTAYAがモデルにしたブロックバスターがつぶれた。
TSUTAYAも、業態を変えないと危ないと思った方がいい。
最近、全米1位と2位の本屋さんのチェーンがつぶれた。
日本の本屋さんも、危ないと思った方がいい。
保険の代理店さんもそうだが、今のままだと、自分たちの商売がもうだめになるのか。日本の7年~8年後が体現できる国に視察に行って見てこない人の気持ちがわからない。
みなさん、心配ではないんですか。
今度、米国視察に行きますよ。
1と2と、どちらが、説得力がありますか。
1と2を組み合わせた方が、さらに迫力があるのだと思いますが。
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