先日は、友人から大相撲の券をいただき、国技館で相撲を見ました。

Jungledogのチャレンジ人生










以前から何度か大相撲を見に行きましたが、今回は土俵に近いところでした。

初めのうちは、土俵から力士が落ちてくるのではないかと緊張感だらけでした。

慣れてくると、あまりに近くに大きな鍛え上げた力士の姿をしかkりと見えるようになりました。

恐らく、激しいスポーツなのだと思いました。

体にテーピングを大きくしていない力士はほとんどいません。

白鵬だけが、手首にテーピングしているだけでした。

力士は大銀杏を結って、江戸時代から続いているスポーツであることを感じた。

近くで見ると大きな体のぶつかり合いは度迫力があり、人気があるのがよくわかった。

この伝統のスポーツの存続が危ぶまれたいる。


小学校の時に、力道山とルーテーズが死に物狂いに戦っていた。

そうしたら、帰りにレスラーを乗せたバスが1台で、力道山とルーテーズが同じバスに乗り、お客に手を振っているのが、印象に残った。

大相撲も、そのような世界があったことを思わせる報道がなされている。

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