ゲレンデでリフトを使って高い所まで来てしまいました。私の順番に来た時と言うか、その前から『やべぇー』と思ってました。高いところが苦手で、完璧にあしが竦んでしまっております。若い女子社員達もキャーキャー言いながら何とか辿り着いて降ります。いよいよ私の順番に来た時、足が竦んで全く身体が動かないんです。『格子悪りー』と頭では思っているのですが、全く身体が動かないんです。



正直、どうしようも無かったですね。一番最後に順番を変えて貰って気持ちを切り変えようと努力しましたが、全く逆効果、順番が近づくにつれて気持ちがネガティブになるんですよね。皆が出来て待っているのに『やべ!できねぇ』って思っちゃいました。行かないわけには行かず、初めから屁っ放り腰で、たった5メートルを滑ったことを思い出します。



さて、雪山のゲレンデにも日本技術の結晶が詰まっています。例えばリフトです。あのリフトが止まるときには、いきなり止まるのではなくて、フェイドアウトするかのようにスピードが弱まりますよね。あれはモーターの制御技術が生きています。そのモータの制御技術が最も進んでいるのが日本なのです。科学はモーターをも制するという感じですね。リフト以外にもモーターの制御をしていると言えばエレベータですよね。


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学生時代に、薬学部に進学した友達と話したときに、今、解剖実習をしているんだよーという話をしていた。医学・薬学などの医療系の学部では、これらは避けては通れない道らしい。なのでいろいろと詳しく話をしてくれる。そのときに、「解剖用のかえるなどはエリートなんだよ」っていう言葉がすごく印象に残った。

かえるにエリート?というこのギャップ。この場合のエリートというのは、選び抜かれたとか、解剖用に遺伝子操作をある程度されて、選りすぐられたというようなニュアンスだったと思う。なんというのか、そんなことは考えたことがなかったので、不意打ちを食らわされたような気がした記憶が残っている。

最近、ある薬のPRセミナーに参加する機会があって、「こういう実験によって、効用が実証されています」という説明があったときに、マウスの写真が出ていた。ある実験と、また異なる実験では使われているマウスが違うらしい。そのことにも、いたく感動して、「あのとき友人が言っていた、エリートのカエルって、こういう感じなのかな」とふと、思い出したのだ。

こういう感じ、というのは、用途によって、使われるマウスが違っていて、同じようなことがカエルでも言えるのだ、ということ。科学を下支えしてくれているんだなーと実感したのでした。

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町工場といえば、東大阪か大田区が有名どころだ。そして、町工場といえば、旋盤だの板金だのという技術系のお仕事ばかりのイメージをしていたが、どうやらそういうものばかりでもないらしい。

そういえば、知人が大田区の町工場の人たちと化粧品の開発をするのだという話をしていたことがあったし、スキンケア商品の開発というところでも、活躍している町工場もあるようだ。町工場の人たちも、自分たちの仕事や仕事の価値をどのようにPRするのか、というところで工夫をされている。いままで組んだことの無いような女性陣とチームを組んで商品開発をしているところもある、という話も聞いた。

町工場のイメージというと3K「きつい」「きたいない」「きけん」が頭に浮かぶのだけれど、そうでないイメージを新たに作ろうとされているのか、あれこれされているなかで結果的に、そういう枠の外に出て行くのかわからない。どちらにせよ、町工場を核にしたものづくりの魅力が広がってく時代に入っているのかな、と感じた。町工場って、やっぱり新日本技術の先端をいっているところなのかもしれない。

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誰がいったい、エステを考え出したのだろうか。骨格や機器や薬剤や・・・など、さながら、言葉だけを聴くと科学の実験をしているかのような気分になる。実際、科学的な裏づけをもってやっているところも多いようで、特に痩身を目的にしているところは、さまざまな機器を使用して脂肪を撃退してくれるようだ。美顔エステも施術者の手によるものもあれば、なにがしかの機械を使用して科学的な匂いをさせてやっているところも多いようだ。

もっとも、結局、自分の手が一番神秘的な力を発揮するというエスティシャンもいて、ひところ有名になった佐伯チズさんなど、まさにゴッドハンドのエステティシャンだろう。手か機械か。なんて二者択一ではなく、それぞれのよいところの融合。実際、手からもエネルギーが出ているそうなので。しかし、エステの金額を見ると涙が出てくるくらいの費用がかかるものが多くて、なかなかトライできないでいる。
いつも行っている六本木フェイシャルエステ

いつも行っているエステは気を流していくというもので、オールハンドというのだろうか、すべてエステティシャンのエステというのか、ちょっと整体のようなかんじのところで、科学というのとは、少し違うかもしれない。でも、これがすっきりするのだ。手の感覚で体調も見てもらえたりして、自分の体と対話しているような感覚にもなる。近所にはヘッドスパの専門エステサロンがあるのだけれども、ここにもそのうち行ってみたい。

昨年の年末はいろいろとご近所さんにご報告があって、大変でした。忙しい中、忘年会に参加できずに、いろいろとご近所山にご迷惑をかけ、私の中では、無礼講と思っております。何て言ってますが、やはり緊張はしてますよ。男性人は皆さんゴルフ仲間なんで、ゴルフの話に仕向けてしまえば年の差はカバーできそうです。今回の新年会は、息子の結婚もあったのでその報告があるんですよね。こちらの方がちょっと面倒かも?


さて、日本の科学が発展するとどのような未来が来るのだろうか?ということを議論したことがあります。議論と言っても飲みネタですけどね。今はだいぶ日本の科学が発展してきているので、そういったことからしても世界をリードすることは間違いないと思うのです。


ではどのような分野で世界をリードするのかと言いますと、TPPによって農業に革命が起こるのではないかということになりました。農業の科学は日本が世界一だと言われていますけど、その技科学技術の進んだ日本の野菜や果物はとてもおいしいということで、世界に輸出されるということが起こるのではないかと思っています。そして農家が大企業になっていくと思います。


農業の他にも伝統工芸としての建築技術が世界に輸出されることも考えられると思いました。日本のお寺を建てる技術って、すごい科学だと思います。善光寺なんて行ってみても、どうやったらあんなに大きな木造の建物を建てることができるのだろうか?ということで、みなさんも考えたことがあると思います。