守備を崩せず | (新)なごやん

(新)なごやん

名古屋からJリーグ アルビレックス新潟に熱い思いを送ります。旺盛な好奇心そのままに、アルビネタに留まらず、鉄道、芸術、SWL(短波・海外放送受信)、昆虫、等々、思いつくまま書いていきます。
これまでの「なごやん」にログインできなくなったため、こちらで続けます。

J1リーグ第7節 ホーム C大阪戦

 

アルビレックス新潟 0-1 セレッソ大阪

 

 今節はホームゲームで、昨年は初戦のアウェーで引き分け、最終節のホームで完封勝利を果たしたセレッソ大阪(C大阪)をホームに迎えた。C大阪は今季まだ負けなしで首位戦線にいる。

 今日はabemaでDAZNの無料中継があり、それを視た。

 

 試合は前半お互いのチームらしさを出し、しっかりと守り合った。

 新潟目線では、最後、シュートまでなかなか持ち込めない展開がもどかしい。

 

 新潟は後半攻撃力を見せることが多いのだが、実はC大阪も同様で、後半に得点が多い。この試合はどちらが先制をするかだ。

 と、新潟に期待したが、後半24分、先制されてしまった。

 

 こうなると、終盤、C大阪はガッチリ守備を固めにかかる。

 新潟は中央突破だけでなく、右から、左からと相手陣営に迫る。しかし、シュートできない。シュートしても、すぐにブロックされてしまう。

 最後までゴールすることができなかった新潟は2連敗、それも2試合連続零敗で負けが先行してしまった。

 

 一方、前節新潟に勝った不調の磐田は今日、完全に息を吹き返したようだ。

 またもや新潟クリニックを開業しちゃったか?

 次節、もし絶不調の札幌に敗れでもしたら、「有名クリニック」に名を連ねそうだ。

 名医にならなくていいからね。否、なってはいけないからね。

 またホームだし、勝って、上位にくらいついてほしい。

 

 それにしても、J1には町田旋風が吹き荒れてるなぁ。(ボソッ)

 

相互リンク⇒アクティブなごやん

 

サッカーブログです⇒

 

こちらもよろしく⇒