気分が晴れないとき
スポーツなど体を動かすと
すっきりストレス解消できる。
カラオケとか
お腹から声を出すのもいい。
私の場合、スポーツが苦手で
カラオケとか騒がしいのも好きじゃない。
自然の中を歩く。
腹式呼吸でお腹から息を吐く。
どちらも一人でできるし
深呼吸は好きなだけできる。
一番いいのは笑うことと泣くこと。
楽しくて面白くて笑う。
映画やドラマで感動して泣く。
感情が動いて泣いたり笑ったりすることで
内側に滞っていた感情がぜんぶクリアになる。
走ったり歩いたり体を動かす。
腹から声を出す。
楽しくて面白くて笑う。
感動して共感して泣く。
気分が上がらないときや
ストレスがたまっているときは、
自分に合うことをやってみるといい。
あとね、何をするのも考えるのも
遊び心で深刻にならないほうがいい。
もっともっと楽しんで
たくさん笑う。
「毎日ほとんど笑いません」と言う人がいる。
そんな人は涙も抑えようとされる。
無理やり笑わなくてもいいけど
涙はこらえずに
思いっきり泣くほうがいい。
内側にこもってしまう感情を
発散することでエネルギーは上がる。
遊び心を持って
楽しんで笑うことが一番おすすめ。
私が深刻に悩みだすと
「笑って」「笑って」と
天の声が聞こえてくることがある。
何でもないときでも
「なんて楽しいんだろう!」と
言葉にすると脳が勝手に
楽しいことを探し始める。
そうすると
深刻に考えていたことにも
解決策がひらめく。
難しい問題を抱えてしまったときや
やる気が起こらないときは、
いったん忘れて好きなことをする。
好きなことをしていると
エネルギーが戻ってくる。
エネルギーが落ちて枯渇してくると
いいアイデアも生まれにくい。
素直に楽しんだり
笑うことができる自分を取り戻すと
創造性も生まれてくる。
どんなに難しいと思っていることも
深刻に悩むよりも
笑っているほうがうまくいく。
(2018年過去記事より)
この記事を書いた頃から
あれよあれよと言う間に
導かれて5年たった。
日々を心地良く
気持ちのいい周波数に
自分自身を整える。
何かあってもとらわれず
内側を整えて
ハートと対話する。
内なる羅針盤を信じて
遊び心で楽しく。
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