美肌を保つ旅の心得 その1 | 自分を楽しむ なぎさろん 代表 美肌職人/なぎさ

美肌を保つ旅の心得 その1

松山市 伊予鉄久米駅から徒歩3分

一度でふっくらマイナス5歳肌!”

アナタの心と五感が喜ぶフェイシャルエステサロン


BSN 
美肌職人 河渕なぎさ です。


早いもので、もう5月!

ゴールデンウィーク、

皆様、どこかご旅行など行かれる予定は

ありますでしょうか?


旅行となると、

環境が変わり、水も変わり、

いつも異常に動く為、

知らず知らずのうちに

身体やお肌がストレス

感じてしまう事があります。


今日は、旅行前に

知っておいて頂きたい

美肌を保つ旅の心得

伝授したいと思います。

是非参考になさって下さい!


旅先で、一番怖いのは

「肌の乾燥」

ではないでしょうか?


環境が変わると、

身体はもちろん、お肌も敏感に反応します。

旅行に行くと、肌がカサつく・・・

それは、いろんな要因が考えられます。


まず、飛行機移動の場合は

機内の湿度がお肌に影響を及ぼします。

お肌にとって理想的な湿度は、

50%~60%と言われ、

当サロンはその湿度を保っています。

が、

機内は、20%程度だそうです。


そこで大切なのが

「水分補給」です。

飛行機に乗る1時間ほど前から

準備を始めましょう。


飛行機を乗る前、

 

機内でも

 

飛行機から降りた後も


合計500mlペットボトル1本は

 

飲み干すのが理想です。


さらに、機内では

使い慣れた化粧水を

 

スプレーボトルに入れ

 

お顔にふりかけてあげましょう。



人間の身体は7割が水分。

飲む事で補っても

お肌までの保湿には、

なかなか後回しになりがちです。


ですから、外からも保湿を

してあげましょう。


ただし、国際線は

 

機内持ち込み出来る液体は

 

100ml容器以内と決まっていますので、

 

ご注意を!


200ml容器に50mlの化粧水を入れても

機内持ち込み出来ませんよ!



さらに旅先のホテルや旅館。

室内の乾燥は考えられます。


最近は、加湿器を貸してくれたり

お部屋に置いておいてくれるところもありますので、

事前に調べておきましょう。

もし、加湿器がない場合でも大丈夫。


バスタオルを水で濡らし、

手でぎゅーっと絞って

ハンガーで枕元に

吊るして寝ましょう。

加湿器の替りをしてくれます!


私はビジネスホテルだと、

寝る前に湯船に熱湯ははって

お部屋と浴室の扉を開けて

湯気を立てながら

寝ることがあります。

これも有効。


お肌の乾燥を少しでも防ぐ為の

対策をちゃんととってあげてくださいね!


まだまだ心得は続きますが、

長くなるのでまた後ほど・・・



 

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