人はいつもそれぞれに必要な経験をしてる、
魂が、わくわくしながら
それやりたいっ!てミッションを選んで、
地球にやってくる。
大変だと分かっていながら
ハードな体験を自ら選んでくる
すごくチャレンジャーな魂もいると。




わかってるんだけど、
ちょっぴり、とゆうかだいぶ過酷だな、、
悲しいなっておもってしまうことも正直ある。









わたしはわたしでしあわせに生きようって
いつも思ってる。
境界をだいじにしようって、
今年に入って、より強く意識してきた。
そこはわたしにとってすごく辛かったし、
抵抗のあったところ。
だけどもう守ることやコントロールはいらないし、
不安や心配も手放そうって思えた。




それぞれの課題にいっしょうけんめいに
取り組んで生きてること。
たいせつな人が経験していることが 
たとえどんなにしんどそうに見えても、
苦しそうに見えても、危険に思えても、
それが、不幸であるとは限らないということ。
不幸だと決めつけてはいけない。
かわいそうというメガネで見ないこと。
それは時にすごく難しいけれど、
とってもたいせつなこと。




課題の分離。
たいせつな人であればあるほど、
その人の課題に踏み込んでしまいがち、
なんとかしようとしてしまいがちだけど、
わたしは意地でも、もうそれはしたくない。
それがなんの助けにもプラスにもならないことを
わたしは知っている。
あなたの願う先でわたしは待っていたい。





わたしはわたしにできることをやるだけ。
わたしはシンプルに自分の人生を生きるだけ。




わたしはどんな状況の中にも
光をみたい。
闇が深ければ深いだけ
光もすばらしく美しいのだ。




それはわたしが暗闇から抜け出したときに
強く強く感じた。
人はどんなに苦しくても、這い上がれる。
それはわたしが身を持って体験してきた。
だから、わたしは信じている。
それぞれに、最善のタイミングで
最善の道が開かれていくことを。
きっと大丈夫。




今夜はちょっと心が痛んだ。
必死に見ないようにしてたのかもしれない。
たいせつな家族のこの世での体験が
あまりにも苦しくて。 




心が痛むのは、たいせつな人を想うからこそ^^
おおきな愛を感じながら
胸に手を当てて、ありがとうを唱えようっと。







今夜はわたしとわたしのたいせつな人たちに
エールを送って眠りにつこう。○



いつか書いた詩。




  ♡




きっと大丈夫、
うまくいくよ。
100回かこう。ぼくは君に勇気をあげる。



ちょっぴり不安な夜は、
みんなからもらったあたたかいコトバを
たいせつにこころのポケットから取り出して
ひとつひとつ抱きしめて、
またポケットにしまうんだ。
こんなにいつもぼくを支えてくれて
ありがとう。
あたたかいだいすきな飲み物も
ぼくに大丈夫だよって言ってくれてるね。



ありがとう、栄養補給ができたよ。