2024年に入ってから読んだ本で、面白かったものをまとめておこうと思います。(1〜3月まで)
・春夏秋冬代行者 夏の舞
・傲慢と善良
・鏡の国
・滅びの国のシャングリラ
この4冊でした
中でも『傲慢と善良』は心抉られますね。
楽しみにしてた『望月の烏』は、まだ展開動かずって感じ。もう各キャラ視点での動きは分かったので、そろそろ2部1巻からの続きをお願いしたい!
『三体』も頑張って読んでたんですが、科学の専門用語がすごくて途中からしんどくなってしまった…。これをあと5冊続けるのは無理!ってなって読むの止めちゃいました
今は『獣の奏者』を読んでます。とても楽しい上橋菜穂子さんの世界観好きだなぁ。
4月以降もジャンジャン読書していくぞー!