車検へ向けて簡単なメンテナンスをやっていく。
とはいっても簡単そうなものだけ。
まずはジャッキアップしてガタガタするのをやったのだが、あまりにもどうでもいい図になってしまったのでUpなし。
迷うことは無いしね。問題もなかったし。
んで、まずはフルード交換をば。
今回はフルードを全部交換するから、まずは古いのを抜き出さないと。
手順としては。
1.リザーブからオイルをあらかた抜く。
2.新しいオイルを継ぎ足す。
ま~基本これでOKらしいのだが、これだとブレーキホース以降に入っているのがが古いまま。
ちょいちょい変えてる人なら別にいいんだろうけど、しばらく交換してなかったから、一掃したい。
なんで、以下を継ぎ足し。
3.リザーブにオイルを足したら、ブレーキキャリパーの栓を緩める。
4.ブレーキを握る(踏む)
5.栓を閉める
6.ブレーキを緩める。
以降、3~6の繰り返し
これは、栓を緩めておくと、4のタイミングで圧力がかかったとき、オイルがストロークの分出てくる。
で、6のタイミングで栓を閉めると、リザーブからストロークの分補充されるため、オイルが新しくなる。
じゃあ、張り切って。
まずはフルードを買う。
ヤマハ純正のオイルでいいかな。。。マニュアルでは以下の記載
BrakeFluid:DOT#3
まぁ、純正より安いのがあれば、それでもいいか。
と思ってNapsへいってみると、なんとエンジンオイルと異なり、他メーカーは「高い」。
結局純正が一番安いじゃないか。
ただ。
DOTが4だぞ。いいのかな?
そもそもDOTってなんだ?
ググってみると。。。
耐熱性の指標の模様。
DOT3:100度
DOT4:150度
DOT5:200度
なお、DOTがあがると吸湿性が増し、早めの交換をとのこと。
そもそもDOT4しかないから、これでいいか。
YAMALUBE:BREAKE_FLUID[DOT#4]
\1,300

あと、「オイルを抜くやつ」として、以下が必要。
・吸い出すやつ。
・キャリパーからオイル抜くときのチューブ
これは百均かな~とか思っていたが、こんなものを発見。

\700はちと高い気がするが。。。
注射器はなかなか売ってないだろうけど、かなり便利そう。
あと、チューブは実はサイズがわかんなかった。合わなくてもこまるし、路頭に迷うくらいなら、これでいいかと購入しちゃった。
それをもって、交換開始~。
まずはリザーブをオープン。

意外とすんなりあいたな。
中は汚いように見えて、実は黒塗装が禿げているだけでした。
んで、中蓋もオープン。

おや、意外ときれいだな。
まぁ、でも少々黒ずんでるし、経年変化もあるだろうから、迷わず交換しよう。
んで、\700もする注射器をつかう~。

ちゅ~。ずずず。。。
ふう。たっぷりすってやった。
で、なんか板がはいっているのでとっぱらって、内部をティッシュでふきふき。

赤丸のところが、実際にブレーキホースへいっているところ。
ごみが入らないように注意だけしながら、ほったらかし。
きれいになったので、まずはフルードの継ぎ足し。

途中、板を入れ忘れているのに気がついて、ねじ込んだ。
このタイミングではすりきりいっぱいまで入れておく。
=>ホース側にとられて減るから。
これでまずは1.2.が完了。
これからレバーをしこしこする~。
まずはキャリパー側の吸出し準備をば。
純正のキャリパーの吐出口はここ。

ゴムキャップを指先でくりくりと。。。
で、取れたら、まずはレンチをかけてからゴムホースを挿入。

思いのほか、ゴムホースの穴が小さかったので、入れるとききつかった。強引に挿入。
出てくるオイルはそのまま廃油受けに。
準備ができたので、握って開いて放して閉じてを繰り返す。

握るときにあまり急にやると、リザーブからフルードがピュッと飛び出すので注意。
※後に知ったのだが、このブレーキフルードは塗装面を激しく痛めるらしいので、作業時はウエス等で養生が必要らしい。
数回繰り返すとこんな感じにリザーブ内が減ってくる。

これで、後は左側もやって、フロント側は終了~。
キャリパーの吐出口を復旧。
ここはしっかり栓を閉める。
※たぶん、トルクレンチとかで測ってやった方がいいんだろうけど。。。

ブレーキをにぎにぎして、硬い感触が出てたら、OKかな。
減ったリザーブのフルードを補充して、復旧して完了。

いや~、簡単でしたな。
この勢いでリアもやるか~。
つか、読み返すと、なんかそこかしこに下ネタ風味が(笑)