Ｗｅｂからのメッセージ②

★　Ｗｅｂからのメッセージ②


● 色々なダイアログ


① 警告型(フリープラグインへ入れる）・・・Ｗｅｂからのメッセージ① で紹介

<script type="text/javascript">
alert("メッセージ");
</script>

◆　実例（デモ）・・・下記をクリックするとデモ開始




② 選択型(フリープラグインへ入れる）

<script type="text/javascript">
if(window.confirm("お元気ですか？")){alert("元気でよかった");
}else{alert("元気出してね");}
</script>

◆　実例（デモ）・・・下記をクリックするとデモ開始






③ 入力型(フリープラグインへ入れる）・・・　3 は A B 以外を入力した時のリトライ回数

<script type="text/javascript">
for(i = 0; i < 3; i++){
var in01=window.prompt("今年は何年？ A・・・猫年 B・・・辰年");
if(in01=="A"){alert("猫年でないよ。辰年だよ。");break;}else{
if(in01=="B"){alert("正解です");break;}else{
alert("A B どちらかを入れてください");}
}}
</script>

◆　実例（デモ）・・・下記をクリックするとデモ開始







★　以下は追記（2012.04.01追記)

④　入力型（フリープラグインへ入れる）・・・case によって判定

<script type="text/javascript">
var in01=window.prompt("好きなものは何？(半角で入れてください) \n 1→カレーライス 2→お寿司 3→ハンバーグ");
switch (in01){
case "1":alert("私も大好きです。カレーは辛いのが好きです。");break;
case "2":alert("私も大好きです。まぐろが好きです。");break;
case "3":alert("私も大好きです。チーズハンバーグが好きです。");break;
default:alert("正しい数字を入れてね");
}}
</script>

●　説明

　\n ・・・　改行の記述です。 \n を入れれば、入れた場所で改行されます。

　下記の様に case の行を追加して、選択肢の数字などを変えてください。

case "3":alert("私も大好きです。チーズハンバーグが好きです。");break;
case "4":alert("私も大好きです。ネギラーメンが好きです。");break;
default:alert("正しい数字を入れてね");

　選択肢部分は、 数字や英字１文字でなくても、文章でもOKです。




◆　実例（デモ）・・・下記をクリックするとデモ開始









★　追記 2012.06.02

■　この記事の実例の様に、ボタンを記事やメッセージボーやアイフレなどに
　　入れる方法を説明します


①　入れたい場所に下記を追加する。
メッセージボードや記事に入れたい場合は、HTMLモードにしてから
入れてください。
（HTMLモードは、投稿ボタンの左上にある　HTMLタグを表示をクリックします）

<div id="kijiarea001"></div>

②　フリープラグインへ下記を追記します。（赤字部分は変更してください)

<script type="text/javascript">
function kijiin001() {//♪ アラート
var kijitext001 = '<input type="button" value="警告型デモ" onClick="alert001();">';
var kijiarea001 = document.getElementById("kijiarea001");
if(kijiarea001 != null){
kijiarea001.innerHTML += ( '<span id="kijiAdd001">'+ kijitext001 + '</span>');}}
window.onload = function(){kijiin001();}
function alert001(){alert("メッセージ");}
</script>

◆　説明

警告型デモ　・・・　ボタンに表示される文字です。
メッセージ　・・・　ボタンをクリックしたときに表示されるメッセージです。