最初に断っておくと僕は全くアニメに詳しくないです。

 

今回は「もの消費」から「こと消費」に現代において

キャラクターと共存する世界がくるかもしれない

ということについて考えていこうと思います。

 

まずは、このビデオを見てください!

 

 

インターネットを通じて

キャラクターとコミュニケーションをとる

ことができる時代がかなり近づいているように思います。

 

特に驚いたのは、

IoTディバイスとしても機能するところです。

 

つまりキャラクターに帰ることを伝えた時に

電気をつけ、エイアコンをつけたところです。

 

GateBoxより
 

もちろんIoTディバイスとして機能するには

現状では一式設備を揃える必要があるなど

ハードルは決して低いものではありません。

 

最初は少ないディバイスから始め

だんだんと多くのディバイスに

対応できるようになることを願っています。

 

そしてなによりも「キャラクターと共存する」

ことが可能になる未来も近いのではないかと感じます。

 

「キャラクターグッツ(など)」から

「一緒に生きるキャラクター」へ

 

まさに「こと消費」に焦点が当たる中で

キャラクターがエンターテイメントの枠を超えて

生活の中に入り込んでくるかもしれない!

 

と考えるとなんだかワクワクしませんか?

 

 


 

P.S.1

ちなみにGateboxについて知ったのは、

知人から購入した!という知らせを聞いたからです。

もちろん届いたら見せてもらいます!

 

こちらからホームページ確認できます。

 

P.S.2

Lineとウィンクルが業務提携するようですね。

 

株式会社ウィンクルとの資本業務提携による

 
Lineも利用者数が頭打ちになる中で、
新たなる価値をいかに生み出すかが重要になってくるでしょうね。
 
P.S.3
韓国ではカカオトークが流行っていて、
日本ではLineが流行っている。
 
韓国でカカオトークが流行っている理由
をご存知の方がいらっしゃれば
ぜひコメントをお願いします。
 
ただ単に最初に使ったアプリが
Lineとカカオトークだったというだけなのでしょうか?