主に、部落解放同盟関係者が、全国で集団ストーカー攻撃を展開。生活保護で。警察はそれを最初から知ってて、これまでは、自己保身で、なんとか、攻撃を受けないよう、素知らぬ顔をしてきた。
しかし、解同を詳しく知ってて、かつ、同和と結婚しない意思まで表示していたことが、解同に知られた。なら、今から、解同による警察への監視が強まる。
もし、監視や、集スト攻撃が激化しなかった場合、それは、解同が警察を怖がっていることの証明になる。
世間一般の人たちも、警察も、同和は怖いとか、怒らせたら変な攻撃が始まると、警戒する人も多いだろうが、実は、解同側が、一般民からの差別を再び恐れ、姿を現さないようになった。2006年までは、関西だと、創価系の店やコンビニ店員は、ほぼ、全員同和学会員で埋め尽くされていた。それが、いまや、ほとんどいなくなった。
一般民客に姿を現すことを避けたのだ。
で、現在は、生活保護で、地域を監視。
一般民からの、咳払い攻撃を恐れた。(過去の部落差別)
集スト命令で、「ターゲットに咳払いをわざとしろ」と言ってくるのは、100%部落解放同盟だと、地域住民もわかっていたが、形だけ命令を聞き、時間を稼いできた。
逆に言えば、時間稼ぎしていたことが、解同にばれた。
命令を聞くことで、解同に気付いてない芝居をしたかった。で、我が子には、解同の子と将来結婚しないよう、同和情報を刷り込んでいたようだ。
一枚上手である。
物騒な社会になった2006年10月以降。
ちなみに、2008年当時、兵庫県西宮市の阪急西宮アクタという商業施設の様子を紹介。
ここは、2001年くらいに造られた創価系商業施設。表向き、創価系の店と在日コリアンの店が並ぶが、実は、建設中の業者も、完成後の店員も、ほぼ、全員同和だった。東館と西館がある。
東館一階は、生活協同組合コープこうべ。共産党系のスーパーだ。ここも、同和が最初から店員だった。(創価と共産党は仲悪い、というのは同和には当てはまらない。すべて同和利権)
で、私が、人生、生まれつき、たまたま、「同和から怖がられる一般民の顔」と思われ、1994年以降、和歌山、大阪、兵庫、京都、鳥取など、あちこちで、私を警戒し、咳払い攻撃をしにくる同和住民を見てきた(ことになる)。同和に気付いたのは、2002年。同和の咳払い攻撃に気付いたのは、2006年以降。物騒な社会になってから。
アクタのどの店を利用しても、私を怖がる同和店員。
目が合っただけで、必ず店員から咳払いをやりにきた。
しかも、小さな咳払いではない。
こっちに気付かせ、驚かせるのが最低条件。
わざとやるのだ。
なぜ、こんなことを同和がやるのだろう。
予想じゃ、過去、同和地区を抜けようとした同和が一般民に囲まれ、咳払い攻撃をくらいまくった過去があったのだろう。
でも、正体を隠したいなら、なおさら、咳払い攻撃で、一般民を攻撃しない方が、よかったはず。
細かなことだが・・
同和店員からすると、いつ部落差別攻撃をやるかわからない一般民客に背中を向けて、少しでも客の咳払いなどに、敏感に反応しすぎたら、正体がばれると思ったのだろう。
咳払いに敏感な同和。
そして、同和に気付いてない、落ち着いた一般民・・。
同和の正体が、変にばれないためには、どうしたらいい?
同和同様、一般民にも、一度、咳払い攻撃をくらってもらって、びっくりしてもらう必要があったのだ。そのあとなら、同和側が、誰かの咳払いに反応しても、一般民が先に、誰かの咳に反応しているから、同和が、敏感に反応しても、互いに、差がない、ばれない、と勝手に思ったんだろうね。
一般民だけ、落ち着いてて、同和だけ、やたら物音に敏感だったら、ばれやすいもんな・・。
しょうもなくて、情けない咳払い攻撃。
日本人ならではの、陰湿で、物理的より、ばれない精神的攻撃を得意とする性格ならでは。その分、目に見える暴力にはめっぽう弱いが。
心細くて、自信がない性格。すぐ他人を頼り、徒党を組まないと強気に出られない。
みんなでなら、大きなことが言えるが、一人ひとりバラバラになったら、誰も物が言えず、実力勝負で負ける人が増えた。
解同は、数にものをいわせて、在日コリアンを囲んでる。
でも、一対一だと、大概、実力勝負で負けているのが理解できる。
上記の西宮アクタに戻る。
物騒な社会になって、買い物一つするのにも、買い物客の私が気を遣った。当時は、まだ、コンビニもスーパーも皆同和。ユニクロも。
いや、高級食材スーパー、いかりスーパーも、物騒になる前までは、そして、その後の2008年時点では、まだ、同和だった。兵庫県神戸市東灘区の阪急御影駅の南にある、いかりスーパーもね。その後、近所に移転したのかな。
アクタの西、踏切を西に渡ったとこのココイチも同和のままだった。2008年の時点でね。
店員は、勝手にこっちを「憎い一般民」と顔で決めつけてるから、カレーに何を入れるかわからない。こういう時、客側は、何をしたらいい?
声をかけるにも、言葉がない。
何か嫌がらせをされてから、怒ってあげるくらいしかできなかった。
こっちは、客。
向こうは店員。
そんな苦悩が、2008年末まで続いた。2009年1月に、泣く泣く和歌山県和歌山市の地元に帰る・・。
ちなみに、2008年11月に、当時西日本最大級と言われた、「阪急西宮ガーデンズ」ができた。モロ創価系、同和利権。これも、建設業者もその後の出入り業者、警備員、店員まで、ほぼ同和だった。
次に、現在2017年の西宮市の店と商業施設はどうか・・。
2013年、スーパーや、アクタ西宮、西宮ガーデンズに足を運んだ。
・・店員、顔立ちからすると、一般民じゃないか。
ほぼ一色、一般民。
その後、集スト展開を全国で激化させた解同によって、同和学会員が、在日コリアンや一般民の振りをして、店員に就職している例はあるが。
一般民店員になっていた、商業施設、スーパー、コンビニ。
あの同和王国兵庫県の店員が、一般民にとって代わっていた。
で、私への店員の対応は、というと・・
これまた、地獄。
今度は、一般民店員が、同和を警戒する時代になったから、私を「人相の悪い奴=絶対部落だ」と思うようになった。
一般民が、私に一度、咳払いして、その反応で、同和かどうか判断しにきた。
単に、びっくりさせにきてるだけだけどな。
びっくりしたら、同和になるのか?
ニコニコしてたら、一般民と思ってくれるのか?
幼稚な判断である。
正直、これも困った。
でも、同和店員よりマシなのは、一人の一般民店員が客を見て、「あいつ、部落じゃないか?」と思い込んでも、それを、建物内のすべての一般民店員に、広めない。
同和は違う。
敵に警戒、攻撃する時だけ、都合よく結束。
「あいつ、一般民だぞ」と思い込んだら、すぐ全体に広める。阪急西宮ガーデンズのように大きな商業施設であっても、オープン当初の同和店員の時代なら、一日で広まっていただろう。これが、本来の同和のつながりの強さ。今はない。
地元和歌山市でも2009年当時は、どこも、まだ同和だった。
国体道路沿いのユニクロも、ココイチも。コンビニも。例の市バスも。
それが、2014年とか15年とかになると、一般民店員にほとんど代わってる。中に同和学会員店員が個人でまぎれてるけどな。
和歌山市本町にある創価系商業施設、フォルテワジマ。
ここの7階はレストランフロア。
エレベーターの目の前のイタリアンレストランに、チャラチャラした同和男性店員がいた。同じフロアのほかの店の一般民店員は、解同、同和学会員に警戒しまくっているというのに・・。のんきなもんだ・・。知らない。
で、解同が、2012年6月くらいに、私を集スト攻撃後、地域住民や私の移動先、外出先に、あらかじめ私の顔写真をばらまいてくれたおかげで、あちこちの一般民らは、私を「集ストターゲットになったかわいそうな人」と思ってくれるようになっていた。そのおかげか、私を「解同系同和」と思わなくなったみたい。咳払い攻撃がなくなった。(解同による、一般民住民を使った咳払い攻撃は別。)
そういうことがあって、途中知り合った地域住民や、会社の従業員、そして、その家族さんらには、真相を伝えやすくなった。政治家、マスコミ、警察、地方自治体、そして、在日コリアンですら、同和や解同のことを他人に広められなかったので、誰も真相をしゃべれない。代わりに私がやっている。尻ぬぐいっぽいね。
今の時代、いきなり他人に「同和の話」をしたら、そいつが、部落と疑われる。タブーだったからだ。
でも、集スト被害者の私が、いきなり他人に「解同の話」をしても、大概、信じてくれるようになった。地域も「命令者が生活保護の犯罪者=権力者」と気づいていたからだ。大概、在日コリアンと思ってたみたい・・。
で、警察、マスコミ、政治家、地方自治体、地域住民ら、皆、解同相手に、わざと動いてないのが現状。
動いてないけど、実は、解同を詳しく知っていたというから、卑怯だな。
マスコミは、芸能人の出自を把握している。
把握はしていても、差別はしにいかない。
見てるだけ。
ばれてると思ってない同和芸能人ほど、未だに在日コリアンに強く当たってる。当たっただけで、同和とばれる・・。
さっき、西川きよし・ヘレンの金婚式か何かの特番をやっていた。その中で、とある女性芸能人が、とある在日コリアンジャニーズか誰かを怒ってた。怒ったら、同和とばれるのに・・。兵庫県神戸市の裏六甲にある有馬温泉に年に三回くらいいくと言ってた人かな・・。いつか、旅館でばれるぞ。
ていうか、見た目上品な祝いの席だが、この番組に出てる同和芸能人らは、皆、解同の力で活動する人たち。同和学会員。
集ストや犯罪を黙認し、金儲けをしてきた芸能人。
正直、祝う気持ちになる人、いるか?
いたら、無神経だぞ。
で、同和の出自隠しのためだけに、置物のように在日コリアンが呼ばれただけ。
解同や同和学会員は、「世間、一般民」の感覚を知らない。一部の同和は、例外的に、一般民の感覚を知っているが。
一般民同士の世界の人付き合いの感覚と、同和同士のそれは、違う。普段の言動、しぐさから、同和とばれることも・・。高齢者の年代だと、地域によって、その土地の部落民だけ、まったく違う言葉をしゃべる、と言ってたことも。同和地区だけの言葉も、実際ある。
※最後に余談。
2006年以前までは、関西だと、あちこち普通に同和が出入りしていた。店も生活道路も。本当に混在だった。2003年とか2005年に、解同兵庫のKさんと上記の「有馬温泉」に日帰り入浴をしに行ったことがある。当時、私は、同和=咳払い攻撃をやる、と知らなかった。
そういや、Kさんは、一度も、一般民に咳払い攻撃をやっていなかった。大阪府立大学で1998年8月に知り合った同和ヤクザ組長の甥っ子さんも、そういや、咳払いをしてるところを見たことない。
なんでだろ・・。
たぶん、たまたま、一般民から攻撃をくらわなかったんだろう。同和地区の奥の方で育ってたからかな?
2009年1月に私が泣く泣く和歌山市に帰ったとき、実家で、トイレをしたときのこと。トイレの窓の目の前が、お隣の家の台所。お隣は同和。
たまたま、私が大きなくしゃみをした。
たしかに、なべ料理を作ってた同和の奥さんが、すっごく驚いていたからな。
んで、向こうも、私がトイレ付近に近づく音を聞いたのか、わざと物音を一度は立てに来てたよ。
そこは、一般民と同和の混在地域で、1970年代に作られた住宅地。その人の裏手も同和。思いっきり公明党ポスターで同和学会員。どっちも解同系だった。
私が2014年1月に、今のアパートに引っ越すまで、ずっと、実家の「隣の同和」と「その裏手の同和」は、一切、接点を持っていなかった。
つまり、近所に同和の正体がばれないよう、互いに、一緒に居ないよう努力していたのだ。何十年も。
今だってそう。
集スト攻撃をやる同和学会員同士、お付き合いをしていない。
一人がばれても、残りの同和が、少しも助けに行ってない。
薄情だよな~。
解同本体も来ないぞ。
このこと、政治家、マスコミ、警察、地方自治体、在日コリアンは、知ってた??
一般地区では、同和は同和を助けない。
よほど、無理して一般地区に住んでたんだな。
余裕がないから、話し合いにも応じないのか。
余裕がないのに、大規模な犯罪を犯し、責任をとらないのか。
これから、解同がやられていったら、同和芸能人らも、余裕がなくなるだろうな。在日コリアンを攻撃してきた人ほど、「半沢直樹」や「花咲舞が黙ってない」に出てきた「やられ役」のように、「ゆるしてくださ~い」となるだろう。
ジョジョの奇妙な冒険で言ったら、第三部の主人公、空条丈太郎のスタープラチナに「オラオラ」やられるんだろうな。