8月も明日でいよいよ最終日ですね。
皆さんは今年の夏はどのように過ごしましたか？
海に行った人、キャンプした人、バーベキューした人、花火をした人、祭りに行った人など様々かと思います。
そこで、「俺の夏休み｣と題して小学校時代の夏休みを振り返ってみたいと思います。
一言で言うと友達と毎日陽が暮れるまで遊んでました。
家の中ではTVゲームに熱中し、ストⅡ、マリオカート、ドンキーコング、ヨッシーアイランド、ぷよぷよ、テトリスなど色んなゲームをやってました。
ゲームに飽きたら近所の公園でかくれんぼや鬼ごっこ、シノビ、ケードロで公園中走り回り、泥だらけスリ傷だらけになることはしょっちゅうでした。
あと、総体に行ってバスケをやったり、学校のプールに行ったりもしましたね。
プールでは水泳選手の飛び込みの真似をして、監視員の人によく怒られてました(笑)
市内のお祭りでは、バスケ部のメンバーとチームを組んでフリースロー大会に出場したこともあります。
今振り返ると、子供の頃はエネルギーが有り余っていたなあと思います。
大人になった今ではちょっと走っただけでも息が上がってしまいます。
一方、勉強の方は御無沙汰で終わりの頃になると宿題と自由研究を仕上げるのに四苦八苦してました(>_<)
もっと早くからやっておくべきだったけど、コツコツやることは当時の自分には到底できそうもないことでした。
勉強も少しは力を入れておくべきだったかな･･･。
ちょっとばかし懐古趣味に浸りましたが、子供の頃に遊びで体力を付けることは勉強と同じくらい大切なことだと思います。
遊びを通してルールを覚えたり、自然に触れたり、友達とじゃれ合ったりした思い出は大人になった今でも財産になってます。
あー。それにしても大人になってからはまとまった夏休みというものがない。
1週間でも良いから大人の夏休みがほしいと切に願う！！！！！