魚神千早茜著書 ★★★★☆ 海にぽっかり浮かぶ孤島 島内には遊女屋が軒を連ね夜になると船が行きかいと華やかになる島 だが島で生まれた者は島から出ることが許されないさだめ 幼い頃に捨てられた姉弟のスケキヨと白亜は強い絆で結ばれ その島でお互いを頼りに生きていた。 島に残る伝説と同じ名を持つ白亜は 遊郭で生きる運命を受け入れながら 人々の感情の渦に巻き込まれていく 幻想的な甘美な世界へと導かれます