いやいやいや。

 

驚いたのはこっちだから。

もちろんこの後謝ってました。
会話に夢中になって僕の存在に気づかなかった様子でした。


 

僕は忍者や幽霊みたいに存在や気配を消すのが上手で、よくこうゆうことが起きるのです。

 

存在を消しすぎて、一度会ったことのある人に忘れられることも多々あります。

 

でも安心してください。

 

僕も会ったことのある人をしょっちゅう忘れてますから。

 

つまり、一度会ったことのある人と自分が、偶然街角で出会ったとしても、お互いに存在を忘れて通り過ぎる…ということが日常的に起きているのでしょうね……

 

 

自分の存在を忘れられてるし、自分も相手の存在を忘れてるって、

 

それもう

「無」じゃん。

 

 

僕の事は忘れても、このブログのことは忘れないでください…

 

あ…小鳥の鳴き声が聞こえる……