2月22日に二人目の娘が産まれた

一人目と大きく違うのは冷静さ 一人目の時は何をしていても気になって、毎日写真を撮ったのが 

二人目はかなり受動的 写真をもらったりたまにみるだけだったり


それでも泣いている二人目をあやしていると、一人目が「あたしと遊べ!」光線をガンガン出して近寄ってくる


やはりわかるのか 自分がもう愛情独り占めじゃない事を


しかし一人目よ いつまで父親の愛情を求めてくれるのか


願わくばなるべくながく・・・


と思うのは勝手な親心か 娘はいずれかはどこかへ旅立つから


感傷に浸る間は無い 


それにしても二人目の名前が決まらない


ルイ(昔のペットと一緒で却下)、嫁の発案 聖楽セラ(却下)


いろいろ候補はあるが早く決めなくては・・・