おはよーございます! | 液晶に向かいて…

液晶に向かいて…

このアメーバブログはCyber Agentという会社が運営しています。社長の藤田さんは起業家として有名でありご存知の方もおられるのでは!?私は、その会社の人事責任者である方からのアドバイスをもとにブログ始めてみました!

ご無沙汰してます!
暑いです…(笑)

今日は数学について書いていきたいと思います。すごく初歩的といえば初歩的な話ですが、マイナス×マイナスってプラスになりますよね!?ちょっと真面目に考えてみると気持ち悪くないですか(笑)

これ、どのような考え方で成り立っているかというと、例えばマックの100円のハンバーガーを毎日1つずつ買ったとします。言い換えれば、毎日-100円ずつ財布からお金がなくなっていくわけです。当然のことながら空の財布からはお金を支払うことができません。そこでマイナスの登場です。

ハンバーガーを買う一日前、つまり-1日前には、次の日ハンバーガーを買うために100円必要。だから、-100×-1=100

2日間連続で100円のハンバーガーを買うためには、2日前、つまり-2日前には-100×-2=200、2日分のハンバーガーを買うために、2日前には財布の中に200円必要なわけです。

-a円のものを買うために、-b日前は、+ab円必要であるといったところでしょうか!考え方として注意しなくてはいけないのは、-a円消費する時間軸が前へ前へ進んでいくのに対し、-b日という時間軸は、後ろへ後ろへと後退していく点です。

話は変わりますが、このマイナスという概念が登場したのは、比較的最近のことです。パスカルという単位や「人間は考える葦である。」で始まる「パンセ」の著者として有名なパスカルもマイナスの存在を認めなかったそうです。インドで発生したゼロの概念も西洋で受け入れられるまでかなり時間がかかりました。

歴史のように数学を古い時間順に学んでいくと、小学校で三平方の定理を習い、マイナス×マイナス=プラスは高校数学の内容になってしまうかもしれません(笑)