生活の中で手足を使っていく | マヒ回復リハビリ教室きゃっちぼーる

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昨日は、川平法を自分達で奈良教室の日でした。

今回は、川平法のことは書きません。

なぜなら、川平法が出来るようになったとしても、それだけではダメだからです。

何度も言ってますが…


川平法だけを行ったとしても、実際の日常生活の中で使えない場合がかなり多く見受けられます。


使っていくためには、実際の日常生活で、使っていこうという自分自身の心構えと家族さんのサポート、環境設定が大切です。


確かに動かせるだけでも素晴らしいことなんですが、そこで終わりにしないで、なんとか生活の中で使っていけたらと思います。


もちろん、ご自身の状態に応じて如何にして使っていくか考えていかないといけませんが…


使っていく前の準備としての運動の例を以下に挙げていきます。

※マヒ側の手の平で、マヒしていない側(以下、非マヒ側)の肩から手首までをさすってみる。
※自分の頭を撫でてみる。
※顔を洗う要領で、顔をさすってみる。
※タオルを使って背中を拭いてみる。

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などです。

出来るところから、始めて頂けたらと思います。


また、それ以前に、マヒ側をほとんど使わず、非マヒ側を使いすぎてしまうことが多くあると思います。


「楽やし早く出来るから、(非マヒ側を)使ってしまうんはしょうがないやん」と言われればそこまでですが…


そのような使い方ばかりしてしまうと、脳の中の身体地図が書きかえられてしまい、本当に使える能力があっても使えなくなってしまうと言われています。

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参考になれば、本当に幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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