カバー特集 マーサ&ヴァンデラス 『恋はヒートウェーヴ』 | マスウェル・ヒルビリーズ

カバー特集 マーサ&ヴァンデラス 『恋はヒートウェーヴ』

カバー特集!ということで、名曲とそのカバーをご紹介。
初回は60'sガールズVo.グループ、マーサ&ヴァンデラスの『恋はヒートウェーヴ』です。
彼女らだとダンシング・ストリートなんかもモストですが、自分はよりハイテンポなこちらが大好き。

この曲、当時のモッズ達を唸らせた超名曲。
いわゆるモータウンと呼ばれる類です。
といってもモータウンとは音楽のジャンルではなく、この当時ポップス性を兼ねたブラックミュージックを数多くリリースしていたモータウンレーベルのレコードの総称です。

ここ日本でも複数のアーティストがカバー、あるいはパクッちゃってます。
今回の紹介は原曲に加えて二つの世代を代表するモッズバンド、The Who (ザ・フー)とThe Jam (ザ・ジャム)のカバー。

こちらが、63年発表の原曲。お洒落!マーサ・リーヴスのボーカルは伸びがあって最高ですね。




The Who Ver.66年発表。
自分は初めにフーのヴァージョンを聞いて、一発でハマりました。
どちらかというとメインのロジャーのボーカルは抑え目で、コーラスに重点をあてたアレンジ。
カッコイーんだよな、これが。
モッズを意識しまくってた(というかモッズの憧れでもあった)頃だから、いちはやく目をつけたんでしょうね。
収録アルバムの『クイック・ワン』は何かと議論の対象になりますが、コーラスがホントカッコいい。
当時のバンドはこぞって真似してます。
ちなみにこの曲、『My Generation』のセッションでも録音されており、1stのDE版とコレクターズ・エディションで聴くことができますが、このVer.より荒削りで煮詰まってない印象を受けました。
激しいドラムスと繰り返されるコーラスの対比がよりモダンな印象。
映像はbeat club出演時の口パクです。




The Jam Ver.79年発表。
何気に一番気に入ってるのがジャムのアレンジ。
日本ではシングル・カットもされました。
$マスウェル・ヒルビリーズ
ポール・ウェラーの尖った声と投げやりなスタイルが好きなんです。
テンポアップに加えサックスにオルガンと、いかにもモッズ好みなアレンジがなされてます。

TV出演時、口パク 映像、音質ともに悪いです。


歌詞つき 音声のみ





キミと一緒にいると
体の底でなにかが燃え出すんだ
俺はそいつを抑えきれない

これが本当の恋ってやつなのか

ハートが熱く燃えてる
君に会えないなんて泣いちまう

あの娘が俺を呼ぶ声が聞こえる
言葉にできないよ
舞い上がっちまう
彼女に惚れたんだ

ハートが熱く燃えてる
君に会えないなんて泣いちまう

頭に霧がかかって上手く考えられない
これは本当の恋なんだ

heatwave!




しょぼい意訳ですがどうぞ。
次はルイルイでもやろうかなぁ。

それでは、ありがとうございました。